こんぶろ-高知の酒屋ブログ-

土佐の国の とある小さな酒屋、近藤印 高知酒店・こんじるが綴る お酒にまつわったり・まつわんなかったりするブログです。

七窪・芋々彩々【限定芋焼酎 】入荷しました

2014年09月13日 | 


昨年も早々に完売しました
芋焼酎 七窪」の限定品
今年も入荷いたしましたー☆
☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ













東酒造 芋焼酎 七窪 芋々彩々1800ml 25度 3,290円(税込)
http://www.konjiru.com/shochu/other/contents000156.htm

七窪 芋々彩々(いもいもさいさい)」は
東酒造が醸し出す、それは奇跡とも言える芋焼酎。

個性異なる8種類の芋からなる原酒を
ブレンドの魔術師」と呼ばれる
東酒造の杜氏達が、その技術の粋を結集!






8種類の原料芋はそれぞれ
■産地・栽培方法が異なる黄金千貫を2種類
■紫芋からは「頴娃紫」「開聞紫」「種子島紫
■紅芋からは「ベニハヤト」「紅東」「安納芋





そして、原料米は国産米を用い
麹菌は白麹。常圧蒸留仕上げ。

もちろん、仕込み水は当然、
天からの恵みは、大地を包み、すべてを潤し、
シンシンとカルデラのシラス台地にしみ込んで、
新たな命となり、七窪大重谷に湧きいでる
名水:「七窪湧水」。



 

 



まず、あの「七窪」から受け継がれる

フルーティーな香りに、紫芋から引き出される
更に豊潤で甘い誘惑♪(´∀`*)

口に含めば、舌に刺す様な感覚は排除され
それは、優しく、柔らかくゆっくりと解けていきます。

喉越しの後のフィニッシュからも
深い余韻が続き、そのコクの深さが魅力的

未だかつて、こんな贅沢で複雑なブレンド
施された芋焼酎は存在したのでしょうか!

個性的な芋達が、喧嘩する事無く
見事にそれぞれの長所を表現しております。

もしかしたら、この「七窪 芋々彩々」は
伝説となりえる、特別限定品なのかもしれません。
ワ―ヾ(●´∀`●)ノ―イッ

その飲み方も、卓越したブレンダーの技術により
ロック」「湯割り」「水割り」と
シチュエーションを選びませんの☆

ぜひ、入手できるこの機会に
特別な味わいをお愉しみください♪

(☆ФωФ)ノ























 




 

 

【おまけ】

本日は連休初日という事もあり
普段より多くのお客様にご来店頂き
ホントにありがたや、ありがたや
ヾ(*´∀`*)ノ


おかげで1日が
あっちゅーまに
過ぎてまいりました。


ホント、そう考えると
時は金なり」とは
よく言ったモンで
時間って大事ですネ。
(゜-゜*)(。。*)ウンウン



って考えてたら
ふと浮かんだので
投げっぱなしジャーマン
呟いておきます

















時は金なり

智は力なり」・・・

 





急所は おいなり
(ゝω・) テヘペロ

「七窪・芋々彩々」、これもまた「秋冬が旬」の芋焼酎でございます♪
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