さて、初回出荷分から大人気で
しばらくの間、品切れとなっておりました
浜川商店さんの「美丈夫シリーズ」が
続々と再入荷してまいりましたぁ~♪
■濱川商店 美丈夫ヨーグルト いちご 500ml 1,150円(税込)
http://www.konjiru.com/sake/hama/contents000037.htm
■濱川商店 美丈夫ヨーグルト ぶんたん 500ml 1,150円(税込)
http://www.konjiru.com/sake/hama/contents000038.htm
■濱川商店 美丈夫 ゆず しゅわっ!! 500ml 6度 1,050円(税込)
http://www.konjiru.com/sake/hama/contents000039.htm
いやぁ~、どれも人気の売切れで
ご迷惑をおかけいたしましたが、
小春日和のこのシーズンに、
どれも最適なリキュール達でございます♪
ぜひぜひ、ご賞味くださいネ(´∀`*)
【おまけ】
先日、当店を担当してくださってます
キリンビールの小栗旬こと、
サカマキ君が、店頭へ来てくれてました☆
↑サカマキ君
しかし、いかんせんワタクシが不在で
ハニーが対応してくれたんですが、
その時の、身の毛もよだつお話を。( ̄‥ ̄)
サカマキ君が来店されて、
キリン新商品の話や、
色々な提案を聞きつつ
雑談モードに入りまして、
「そーいやコンドーさん、
いつも凄いお酒を呑みますよね?」
「そーなんですよ。。。
ホント、バカみたいに呑むから
大体、記憶無くしてるでしょwww」
「ええ、そうらしいですネ♪」
「でも、呑んでる時のコンドーさん、
酔ってる感じがしないんですよねー。」
「そうそう。でも、アレがどこかから
全く記憶が無くなってるらしいから
ホント、タチが悪いわよねぇwww」
「いえいえ、でもコンドーさんと
呑んでると、ハイテンションなので
いつも楽しいんですよ♪」
「会話とかも、その時は
しっかりされてるんですけどねぇー」
「そーそー。」
「でも、翌日は覚えて無いのwww」
「アハハハハー♪」
と、ソコへ配達から戻ってた
ハマダが会話に参加する。( ̄‥ ̄)
「あ、でもヨシローさんって
酔ってても、僕との会話は
ちゃんと覚えてくれはるんすよねぇー♪」
はぁ?(○0○)
いいえ、そんな事実は
全くゴザイマセンが?
「あ、でもヨシローさんって
酔ってても、僕との会話は
ちゃんと覚えてくれはるんすよねぇー♪」
「ハマダ君、そんな事ないろ?」
「いえいえ、ヨシローさんは、
ナゼだか僕の事はちゃんと
記憶してくれはるんです!」
\( ̄^ ̄)/
なんだソリャ?(○0○)
ワタシャ、お前の事だけ
特別に記憶した事なんて
全くありゃしませんが?
ただハニーいわく、この時の会話で、
キリン・サカマキ君に対して
ハマダが醸し出す雰囲気は、
『ヨシローさんにとって僕は
特別な存在なんですから!』
と、プレッシャー掛けてる
感じだったそーです。
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
なんだそりゃ?
お前はドコの
ヴェルタース
オリジナル
キャンディーだ?
(○0○)??
と、ココで不穏な空気を感じ取ったか
さすがのサカマキ君が話を変える。
「あ、そういえば奥さん?」
「はいはい?」
「先日、ブログかFBで拝見しましたが
コンドーさんと、小で毬さんへ
行ってらしたんですよね?」
「あ!そーそー。そーなのよ。」
「アレ、その日に急に
行くことになったから
サカマキ君を誘えなかった~」
「って、言ってましたよ。」
「そーなんですよー」
「私、コンドーさんと
小で毬さん、一緒に行こうって
約束してるんですよー♪」
「ええ、聞いてますよ♪」
「だから、私ね。」
「キリンの他のメンバーに誘われても
小で毬さんだけは、最初は絶対に
コンドーさんと行くって決めてますから
また、お誘い待ってますって、
コンドーさんにお伝えくださいネ♪」
「ええ、確かに伝えておきますよ♪」
「はい、ありがとうございます♪」
「でわ、また伺いますので
失礼いたします☆」
と、ココでサカマキ君が帰る。
(。・ω・)ノ゛あざーす
すると、この一連の話を
横で聞いていたハマダが・・・
「ねぇねぇ、ハニーさん。」
「なに?」
「やっぱ、アレっすかね?」
「ナニが?」
「ヨシローさんの誘いを待ってるって・・・」
「サカマキさんも、
ヨシローさんの事、
狙ってるんですかねぇ?」
「・・・・・え?(○0○)」
「ヨシローさん、人気あるからなぁ・・・」
「へ??」
「うーん、うーん・・・・・
サカマキさんもかぁ・・・」
と、ブツブツ言いながら
何処かへ消えていったハマダ。。。
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
おい、珍獣
ちょっと待て!
「サカマキさんも、
ヨシローさんの事、
狙ってるんですかねぇ?」
狙ってるワケねぇだろーが
この、ハゲ馬鹿野郎!!
(屮゜□゜)屮 ゴラァ!
サカマキ君は、カワイイ奥さんと
まだ小さな子供ちゃんが二人いる
子煩悩な良きパパだろーが!!
なんで、おっさんのワタシを
狙わなきゃいけねぇーんだよ!
しかも、一番に
聞き捨てならんのは、
「サカマキさんも・・・」
「も」って、
ナンだその
複数形わっ!?
( ̄‥ ̄)ぱーどぅん?
おいおい、
他のドチラに
ワタシを狙う
ヒットマンが
いらっしゃるんだよ!
いや、もしかして・・・
てめえが、ワタシの事を
ロックオンしてんのか!?
└|゜ロ゜;|┘ヒィィィー!
ココで、回想を話してたハニーが
むせ込む程、大笑いしながら・・・
「"も"って言うたがでwww」
「"も"wwwww」
(≧∇≦)ノ彡ブヒャヒャヒャヒャ
「アンタ、絶対ハマダ君に
狙われちゅうがでwww」
「カンベンしてくれ・・・」
「絶対そーちやwww」
「何が!」
「だって、ハマダ君ってwww」
「アンタがおらん時、ワタシに
関西時代のアンタの女性遍歴を
いちいち赤裸々に話してくるもんwww」
(○0○)はぁ!?
「アタシ、別に聞いてもないのにwww」
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
おい、ハマダ・・・
てめえ、ウチの家庭を
どーしたいんだ、コノヤロウ!
(屮゜□゜)屮 アホかボケぇ!
「そーそ、他にもよwww」
「何!」
「アンタ、BOSSとか
ケムリン・梵さんとか
仕事以上に仲が良いやんかwww」
「う、うん。」
「でも、ハマダ君ってよwww」
「いっつも、アンタと他の人の話題でも
どっか話の節々でwwwww」
「でも、ヨシローさんの事は
僕が一番判ってるんですからね!」
ムキィィィ(*`皿´*)/
「って、態度に出るがよwww」
「しかも、ワタシに対してもwww」
「アンタ、本気で狙われてるわwww」
「ハマダ君wwwアンタに関してわ
女も男も、全て敵ながでwww」
「ブハハwww腹痛いいーwww」
いやいや、ハニー・・・
マジ THE カンベン
してくださいっ!
(´Д`)ノ キモイー
おい、ハマダ!!!
てめぇ、とっとと早く
新しい彼女を作りやがれ!
ぢゃねぇーと、また
モーホ最恐伝説が
炎上するぢゃねぇーか!
(乂´□`*) イヤー
そして、とにかくだ!
てめぇーその
まるで晩年期の
ピカソが描いた
みてぇーな顔面で
「も?」って言うな!
(屮゜□゜)屮 ブットバース
美丈夫ヨーグルトシリーズ・ゆずしゅわ、お待たせしました~♪
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