10月24日の日記
昼飯ほか気晴らしのため走る。
R163混んでいる。
工事等も多いような。
笠置で飯を考えたが、いつもの通り道にカフェが目に入った。
今日はここにしよう、と急遽予定変更した。
R163から府道47にちょっと入ったところ
京都府木津川市
旬菜カフェあいはうす鹿背山
なかなかええ感じのところ。
椅子もソファーで座り心地がいい。
日替わり定食的なものにしようと思ってたが、親子重が気になったのでそれに。
すきやき風。
味は濃いめではあるが、肉も玉ねぎも美味かった。
デザート シフォンケーキ 飲み物はマンゴージュース
これも美味い
ご馳走さまでした。
飯の後は、当初の予定通り笠置方向へ。
笠置の沈下橋をわたってちょっと行ったところに甌穴群いうのがあるので、行ってみた。
甌穴いうのは、河底や河岸の岩石面上にできる円形の穴。ポットホール、またはかめ穴ともいう。 河底や河岸の表面が硬い場合、表面に割れ目などの弱い部分があるとそこが水流による侵食のためにくぼみとなる。このくぼみの中に礫が入ると渦流によってその礫が回転し丸みを帯びた円形の穴に拡大する。
というもの。
なんだかんだで沈下橋をバイクでわたるのは初。
数週間前来たときは、水がギリギリのところまで来ていたので自重した。
今回は、流れは速そうだが、まあ、危険度はそんなでもない。
楽な感じで走ろうと渡りはじめると、今日は風が強い。
途中で戻るわけにいかないので、そのまま渡りきった。
橋を渡った先は、狭路。
倒木があったりしたが、なんとか現場に到着。
といっても100mほどはバイク置いて歩いた。
確かに真円状の穴がある。
水は腐ってるのかな。
あんまり綺麗ではない。
この甌穴いうのは、群馬の四方いうところにあるやつのほうが綺麗らしい。
帰る。
安全に。
来たときにあった倒木障害のところ。
続いて沈下橋のところで記念に。
甌穴の後は帰る方向。
ついでにお茶買って帰ろうと、和束方向に曲がる。
木屋と書いてあるところから和束方向の道がある。
マップルでは道が太く表示してあるが、、実は細い道。
高度があがると、ちらっと見える木津川が綺麗だったりするが、停めるところなかったのでそのまま上る。
勾配がなくなったところで、右方向への舗装林道
上ると、茶畑が広がる。
これも茶源郷の景色と言っていいだろう。
しばらく眺めていた。
林道から元の道に戻って和束の街中へ。
いつもお茶を買ってる店に行ってみると、やってない。
2月前ほどに来たときもやってなかったので、どうやら閉店してしまったようだ。
和束のお茶買うところ探さないといけないが、高いお茶も嫌なので今後はどうしよう。
和束を訪れる口実もなくなってしまう。
帰る方向。
いつもの景観資産ルートにて。
この時期のほうが茶畑が映えるような気はする。
R163に出て帰宅。
走行距離 109.7km
昼飯ほか気晴らしのため走る。
R163混んでいる。
工事等も多いような。
笠置で飯を考えたが、いつもの通り道にカフェが目に入った。
今日はここにしよう、と急遽予定変更した。
R163から府道47にちょっと入ったところ
京都府木津川市
旬菜カフェあいはうす鹿背山
なかなかええ感じのところ。
椅子もソファーで座り心地がいい。
日替わり定食的なものにしようと思ってたが、親子重が気になったのでそれに。
すきやき風。
味は濃いめではあるが、肉も玉ねぎも美味かった。
デザート シフォンケーキ 飲み物はマンゴージュース
これも美味い
ご馳走さまでした。
飯の後は、当初の予定通り笠置方向へ。
笠置の沈下橋をわたってちょっと行ったところに甌穴群いうのがあるので、行ってみた。
甌穴いうのは、河底や河岸の岩石面上にできる円形の穴。ポットホール、またはかめ穴ともいう。 河底や河岸の表面が硬い場合、表面に割れ目などの弱い部分があるとそこが水流による侵食のためにくぼみとなる。このくぼみの中に礫が入ると渦流によってその礫が回転し丸みを帯びた円形の穴に拡大する。
というもの。
なんだかんだで沈下橋をバイクでわたるのは初。
数週間前来たときは、水がギリギリのところまで来ていたので自重した。
今回は、流れは速そうだが、まあ、危険度はそんなでもない。
楽な感じで走ろうと渡りはじめると、今日は風が強い。
途中で戻るわけにいかないので、そのまま渡りきった。
橋を渡った先は、狭路。
倒木があったりしたが、なんとか現場に到着。
といっても100mほどはバイク置いて歩いた。
確かに真円状の穴がある。
水は腐ってるのかな。
あんまり綺麗ではない。
この甌穴いうのは、群馬の四方いうところにあるやつのほうが綺麗らしい。
帰る。
安全に。
来たときにあった倒木障害のところ。
続いて沈下橋のところで記念に。
甌穴の後は帰る方向。
ついでにお茶買って帰ろうと、和束方向に曲がる。
木屋と書いてあるところから和束方向の道がある。
マップルでは道が太く表示してあるが、、実は細い道。
高度があがると、ちらっと見える木津川が綺麗だったりするが、停めるところなかったのでそのまま上る。
勾配がなくなったところで、右方向への舗装林道
上ると、茶畑が広がる。
これも茶源郷の景色と言っていいだろう。
しばらく眺めていた。
林道から元の道に戻って和束の街中へ。
いつもお茶を買ってる店に行ってみると、やってない。
2月前ほどに来たときもやってなかったので、どうやら閉店してしまったようだ。
和束のお茶買うところ探さないといけないが、高いお茶も嫌なので今後はどうしよう。
和束を訪れる口実もなくなってしまう。
帰る方向。
いつもの景観資産ルートにて。
この時期のほうが茶畑が映えるような気はする。
R163に出て帰宅。
走行距離 109.7km
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