前日の土曜日が仕事だったのでゆっくり支度をして自宅を出る。
天気が良さそうなのでどこに行こうかと思うが、思いつくのは金剛山の水越側のルートか見たい花が咲いていそうな岩湧山。
結局他の花も咲いていそうに思ったので岩湧山に登ることにした。
8時過ぎにシュウカイドウが未だ未だ彩っているいわわきの森の6番駐車場に到着し出発する。
先々週に来たときには未だブヨが飛び回っていたがもうほとんど虫の姿が見られないのは有り難いことだ。
それでも頭部や首回り、手等を覆う。
四季彩館に向けての石畳の道にはヤマジノホトトギス?が沢山咲いていた。
こんなに多くの花がついているのは初めて見た。
四季彩館に行くが10時からで係りの人が掃除に勤しんでおられた。
いつものように岩湧寺の横を通って登っていく。
いわわきの道を登っていくと未だ未だ盛りのクサアジサイが残っている。
朝気温が低めだったので登っていても多くの汗を絞られるようなことは無かった。
ダイトレに登ってからアケボノソウが咲いているか見に行くことにする。
途中、ツチアケビのウインナーが見てとれた。
子供の頃よく食べさせられた腸詰めウインナーを思い出す。
大ぶりのミゾソバの花が辺りに咲いていてとてもピンク色が綺麗だ。
アケボノソウはちょうど咲き始めていて見頃になっている。
5枚葉の中に4枚葉も交じっている。
ダイトレを山頂に向けて歩いて行くと一年振りに見るテイショウソウも現れるがここの花は終盤になっていた。
下りをきゅうざかの道を下るつもりにしているのでそちらのテイショウソウをじっくり見たいと思う。
青空が山頂の空を覆っていて気持ちが良い。
ここからは眩しいのでサングラスをかける。
最近は運転していてもギラつきが気になるので偏光サングラスは必数アイテムだ。
ゆっくり山頂に向けて登っていく。
フシグロかな?
山頂広場は人が一杯。
ちょうどベンチが空いたので11時半頃になったので休憩を摂ることにする。
休憩後、西側へ少し下って行く。
未だ背は低いが栗の木があるのは知らなかった。
たなびく雲が秋の風景になっている。
12時を過ぎたので賑やかな山頂を後にしてきゅうざかの道を目指す。
少し下った辺りからテイショウソウが現れる。
思った通りこちらの花は未だこれから咲くのもあり楽しませてくれた。
以前にも書いたが扇風機の羽根を連想させる。
気温も上がり始める中1時過ぎに岩湧寺へと下山。
そして初めて見る花の一つ目がアケボノシュスラン。
ピンク色が濃いものや白いもの多く見ることが出来た。
同じように写真を写されていた方は毎年見に来られるのか今年は多いように思うと言っておられた。
未だ未だ先まで楽しめそうな感じだ。
そしてもう一つの始めて見る花はミョウガ?
四季彩館で画像を見て貰ったのだが多分ミョウガだろうと教えて貰った。
ハナミョウガやヤブミョウガは知っているが単なるミョウガはスーパーで売っている薬味に使うものと思っていたが、こんなに綺麗な白い花が咲くなんて全く知らなかった。
もちろんアケボノシュスランが綺麗だったことに違いないがミョウガの花が強烈に印象づけられた。
この日は2つの始めて見る花と出会え満足のいく山行が出来たことを思い出しながら自宅へと帰った。
天気が良さそうなのでどこに行こうかと思うが、思いつくのは金剛山の水越側のルートか見たい花が咲いていそうな岩湧山。
結局他の花も咲いていそうに思ったので岩湧山に登ることにした。
8時過ぎにシュウカイドウが未だ未だ彩っているいわわきの森の6番駐車場に到着し出発する。
先々週に来たときには未だブヨが飛び回っていたがもうほとんど虫の姿が見られないのは有り難いことだ。
それでも頭部や首回り、手等を覆う。
四季彩館に向けての石畳の道にはヤマジノホトトギス?が沢山咲いていた。
こんなに多くの花がついているのは初めて見た。
四季彩館に行くが10時からで係りの人が掃除に勤しんでおられた。
いつものように岩湧寺の横を通って登っていく。
いわわきの道を登っていくと未だ未だ盛りのクサアジサイが残っている。
朝気温が低めだったので登っていても多くの汗を絞られるようなことは無かった。
ダイトレに登ってからアケボノソウが咲いているか見に行くことにする。
途中、ツチアケビのウインナーが見てとれた。
子供の頃よく食べさせられた腸詰めウインナーを思い出す。
大ぶりのミゾソバの花が辺りに咲いていてとてもピンク色が綺麗だ。
アケボノソウはちょうど咲き始めていて見頃になっている。
5枚葉の中に4枚葉も交じっている。
ダイトレを山頂に向けて歩いて行くと一年振りに見るテイショウソウも現れるがここの花は終盤になっていた。
下りをきゅうざかの道を下るつもりにしているのでそちらのテイショウソウをじっくり見たいと思う。
青空が山頂の空を覆っていて気持ちが良い。
ここからは眩しいのでサングラスをかける。
最近は運転していてもギラつきが気になるので偏光サングラスは必数アイテムだ。
ゆっくり山頂に向けて登っていく。
フシグロかな?
山頂広場は人が一杯。
ちょうどベンチが空いたので11時半頃になったので休憩を摂ることにする。
休憩後、西側へ少し下って行く。
未だ背は低いが栗の木があるのは知らなかった。
たなびく雲が秋の風景になっている。
12時を過ぎたので賑やかな山頂を後にしてきゅうざかの道を目指す。
少し下った辺りからテイショウソウが現れる。
思った通りこちらの花は未だこれから咲くのもあり楽しませてくれた。
以前にも書いたが扇風機の羽根を連想させる。
気温も上がり始める中1時過ぎに岩湧寺へと下山。
そして初めて見る花の一つ目がアケボノシュスラン。
ピンク色が濃いものや白いもの多く見ることが出来た。
同じように写真を写されていた方は毎年見に来られるのか今年は多いように思うと言っておられた。
未だ未だ先まで楽しめそうな感じだ。
そしてもう一つの始めて見る花はミョウガ?
四季彩館で画像を見て貰ったのだが多分ミョウガだろうと教えて貰った。
ハナミョウガやヤブミョウガは知っているが単なるミョウガはスーパーで売っている薬味に使うものと思っていたが、こんなに綺麗な白い花が咲くなんて全く知らなかった。
もちろんアケボノシュスランが綺麗だったことに違いないがミョウガの花が強烈に印象づけられた。
この日は2つの始めて見る花と出会え満足のいく山行が出来たことを思い出しながら自宅へと帰った。
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