混むの日記帳

毎日、思ったこと書くよお!馬鹿がつくほど、ビスキャッツファンの混むが書くブログ

日曜日午後

2024-07-21 18:13:39 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太10時起床。
13:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第28回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
年の暮れ、まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)との子を出産。宣孝(佐々木蔵之介)は子を賢子と名付け、約束通り我が子として育て始める。一方、道長は入内させた娘の彰子(見上愛)を中宮にし、定子(高畑充希)と后を二人にする「一帝二后」を、国家安寧のためにもくろんでいた。詮子(吉田羊)や行成(渡辺大知)が一条天皇(塩野瑛久)の説得にあたるが、当の彰子が一条天皇の心を捉えられる気配はなく…

なんかほんとうに冒頭から無垢な赤ちゃんを見られてうれしいんだけど、きょうも地味に怖かった。楽しかった。産まれた姫に2か月も名前がなかったし道長にも「姫が産まれました」という。複雑な表情浮かべる道長。大人って怖いね。俺、まだ子どもだから分からない。
道長、側室のところで危篤に。知らせを受けて駆けつけた倫子は容体を説明しようとした明子に対し「薬師の話は今そこで聞きました」と、言葉をさえぎり、「うちでお倒れになればよいのに」と語るシーンが描かれた。その後、「どうぞ、我が夫をこちらで看病願います」という様子も。
まひろの道長への思いを知る宣孝は、まひろに彼の危篤を知らせた。その夜、まひろが月の下で道長に「逝かないで」と思いを馳せると、高松殿で床に伏していた道長の夢の中にまひろが現れた。まばゆい光のなかで目覚めて体を起こし、再び横になろうとした道長の左手をとって「戻ってきて」と呼びかけられた道長はまひろの姿を認めた。そして「まひろ」と名前を呼んだところで道長はようやく目を覚まし、そばで看病していた明子は安堵。しかし、目の前にいたのがまひろでなかったことに戸惑う道長は、思わず明子から目を逸らしてしまった。もどってきた道長。作り込みが良いNHKさん。定子さん逝去された。来週に伸ばしてもと正直思ったが。うーん切ない。

バンテリンドーム
試合終了
巨人4―1中日

菅野6回1失点
ケラー2/3回を無失点
高梨1/3回を無失点
バルドナード2/3回を無失点
船迫1/3回を無失点
大勢1回無失点

若林 移籍後初本塁打含む1安打3打点
ヘルナンデス1安打1打点
大城卓2安打
岡本和、吉川、菅野、泉口ヒット
46勝38敗5分 阿部ちゃんやるねえ。
明日、元気に迎えられたら・・・・。おしごと。そだねー。1日一生
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