混むの日記帳

毎日、思ったこと書くよお!馬鹿がつくほど、ビスキャッツファンの混むが書くブログ

日曜日午後

2024-09-01 18:33:24 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太9時起床。
12:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第33回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
道長(柄本佑)に頼まれ、まひろ(吉高由里子)は彰子(見上愛)が暮らす藤壺に住み込みで働き始める。まひろは早速、物語の続きを書こうとするも、宮中での暮らしに慣れず、思うように筆は進まない。悩んだまひろは、道長の反対を押し切り、家に戻って執筆することに。この頃、一条天皇(塩野瑛久)の命で除目の儀に復帰した伊周(三浦翔平)が不穏な動きを見せ始めていた。数ヶ月後、書き進めた物語を持って藤壺を訪ねると…

なんかほんとうに冒頭から「大奥」を見られてきょうもオープニングから怖かった。
楽しかった。
まひろを籐式部と命名した女中。怖かった。贅を尽くした書斎へ通されるまひろ。「左大臣のおかげと考えよ」。その書斎をうらやましく見る女中たち。どなたが瀬戸康史の妹かわからず。しかし、夜のいびきや悩ましい声が響いて、まひろは寝坊して陰口を言われる。どの世も同じやね。道長の反対を押し切り、8日ぶりに家に戻って執筆することに。数ヶ月後、書き進めた物語を持って藤壺を訪ねるとまひろと久しぶりに顔を合わせた一条天皇は「あの書きぶりは朕を難じておると思い、腹が立った。されど、次第にそなたの物語が朕の心に染み入ってきた。まことに不思議なことであった」と物語を絶賛。「朕のみが読むには惜しい。皆に読ませたい」と語り、まひろは驚きながら「中宮様にもお読みいただければ、この上なき誉れに存じます」と笑顔で頭を下げた。よかったね。褒美に道まひの幼い頃見た一緒に風景が描かれた扇子。コレってやっぱり「愛してるよ」のサインかぁ。永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
 
明日、元気に迎えられたら・・・・。おしごと。そだねー。1日一生
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