混むの日記帳

毎日、思ったこと書くよお!馬鹿がつくほど、ビスキャッツファンの混むが書くブログ

日曜日日曜日

2024-10-27 17:56:00 | 混むがみた「光る君へ」
13:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第41回。12月15日最終回。残り7週。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
即位した三条天皇(木村達成)と道長(柄本佑)の間では、早くも水面下で覇権争いが始まろうとしていた。道長の息子たちの序列争いも表面化し…。その頃、まひろ(吉高由里子)は天皇を失った悲しみに暮れる彰子(見上愛)を慰め、和歌の会を催すことに。すると、招かれていないききょう(ファーストサマーウイカ)が現れる。さらにまひろの実家では、娘の賢子(南沙良)と若武者・双寿丸(伊藤健太郎)が仲を深めはじめ…

一条天皇から従兄弟三条天皇へと譲位したのだが、三条さんと道長駆け引きが明らかにものすごい。見ていてホッとしたのは、道長がまひろの仕事場を訪れ、「光る君、まだ書いているのか」「そんなぶっきらぼうな言い方を。あなたがかけと言うから」と言うシーン。
天皇を失った悲しみに暮れる彰子を慰め、和歌の会を催すことに。すると、招かれていないききょうが現れ、「定子さまと敦康親王のことをお忘れですか」と。「忘れていない。彰子は先妻定子に近づこうと勉強していた」と心の中でキレていたよ。賢子の彼、2話前で盗んだものを物色したけど、いいの?
永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
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日曜日

2024-10-20 17:49:05 | 混むがみた「光る君へ」
13:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第40回。12月15日最終回。残り8週。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
まひろ(吉高由里子)の書く物語が相変わらず宮中の話題になる中、一条天皇(塩野瑛久)が体調を崩し、不穏な空気が漂い始める。中宮・彰子(見上愛)の前では、気丈に振る舞う天皇だったが、道長(柄本佑)の元に、占いによる不吉な予兆が報告されたことで、次期皇位を巡る公卿たちの動きが加速する。まひろが天皇の容態を心配する彰子に付き添っていると、道長がやってくる。そこで彰子は道長に対して感情を露わにして…

冒頭は、雅な光景でほのぼのしたが、人の幸せはずっと続かないのね。平安時代は占いが人々のよりどころだったから崩御されるって出たら、そうなるしかなかったんだね。
彰子は、連れ子でも実の子でも隔たりなく育てたのに、次の天皇について道長は自分の孫を推そうとする。親父さんが孫である一条天皇を推した。あれ、これって現代にも通ずる世襲では?世襲議員でもそうじゃない議員でも当選したからには・・・・・俺もか仲間の会役員。仲間たちをあたたかく見守っているよ。
永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
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日曜日

2024-10-13 18:41:55 | 混むがみた「光る君へ」
14:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第39回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
中宮・彰子(見上愛)が二人目の皇子を出産。次期皇位をめぐり公卿たちの思惑が交錯する中、道長(柄本佑)は自身の血を引く天皇の誕生を意識し始める。そして道長と敵対していた伊周(三浦翔平)の体調悪化の噂が宮中で広まる。一方、帰省中のまひろ(吉高由里子)が久々の家族団らんを楽しんでいると、賢子(南沙良)の父親が道長であることを、惟規(高杉真宙)が為時(岸谷五朗)にバラしてしまう。真実を知った為時は…

今日は家族の年末を見られてほのぼのした。あっさり姪っ子の父が道長とばらしてしまう叔父さん惟規。それに対し、いとと一瞬目を合わせ、「言っちゃって良いよね」と目で会話したのち、あっさりと認めるまひろ。道長は「存じ上げていない」。お寺の本堂で濃厚な時間をね。僕なら吉高由里子との時間は、忘れないけど・・。藤原彰子と敦康親王の間柄を心配することより、覚えていて欲しくて「ええ」と笑ってしまった。
道長の不器用な甥っ子が死んじゃうし、一条天皇も軽めの心筋梗塞を起こすし、惟規が越後に向かう道中に心臓発作を起こし、息絶え絶えに「都にも 恋しき人の多かれば なほこのたびは いかむとぞ思ふ」と辞世の句を父の上で書いて旅立ってしまうし。今日はいろんな感情が入り交じった。
まひろも、いとも、視聴者も、弟さんだけは生きていて欲しかったよ。
永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
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日曜日

2024-10-06 17:49:17 | 混むがみた「光る君へ」
14:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第38回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。
【あらすじ】
まひろ(吉高由里子)の元にききょう(ファーストサマーウイカ)が訪ねてきて、亡き后・定子の思い出を綴った「枕草子」から一条天皇(塩野瑛久)の関心を奪ったまひろの物語への思いを打ち明ける。その後、まひろは物語の次の構想を練り始めるが、道長(柄本佑)から新たな提案を受け…一方、中宮・彰子(見上愛)と親王に対する呪詛の形跡が見つかり、伊周(三浦翔平)の関与が明らかに。天皇は道長に相談して処分を検討するが…

 寛弘6年(1009年)、内裏の藤壺。
 ききょう「光る君の物語、読みました。引き込まれました。あんなことを1人でじっとりとお考えになっていたのかと思うと、たまげましたわ。まひろ様はまことに根がお暗い」
 まひろ「根が暗いのはわきまえております」
 ききょう「光る君は、側にいたら一言言ってやりたいような困った男でございますわね。玉鬘の君に言い寄るところのしつこいいやらしさなど、呆れ果てました。されど、そういう困った男を物語の主になさって、男のうつけぶりを笑いのめすところなぞ、まことにまひろ様らしくって。それだけではございません。まひろ様の漢籍の知識の深さ、この世の出来事を物語に移し替える巧みさ。どれも、お見事でございますわ」
 まひろ「手厳しいききょう様からそのようにお褒めいただいて、うれしゅうございます」
 ききょう「私、手厳しいでしょうか」
 まひろ「以前、左大臣様のことを、人気もやる気もない人と仰せになっていましたもの」
 ききょう「誠に見る目がございませんでした」
 まひろ「ききょう様のように、才気あふれる楽しい方が藤壺にいらしたら、もっと華やかになりますのに」
 ききょう「それはお断りいたします。私は亡き皇后定子様のお身内を、お支えするために生きております。今も竹三条宮で脩子内親王様のお世話をしておりますし、今日は、敦康親王様のご様子をうかがいに参りました」「中宮様が、ご自身の皇子様をお産みになった後も、まだ敦康様を藤壺にお置きになるのは、なぜなのでございましょう」
 まひろ「中宮様が敦康様を、敦成(あつひら)様同様に大切にお思いになっているからでございましょう」
 ききょう「そのような綺麗事、源氏の物語をお書きになったまひろ様とも思えません」
 まひろ「中宮様はそういうお方なのです。帝も中宮様をお信じになって、敦康様をお託しになっていると存じます」
 ききょう「そうですか。私はいかなる世となろうとも、皇后定子様の灯を守り続けて参ります。私の命は、そのためにあると思っておりますゆえ。ところで、まひろ様は何故源氏の物語をお書きになったのですか。もしかして、左大臣様にお頼まれになったのですか。帝のお心から『枕草子』を消してくれと。(目に涙をため)亡き定子様の輝きを、なきものとするために」
まひろ「帝のお心を、捉えるような物語を書きたいとは思いました」
 ききょう「私は腹を立てておりますのよ、まひろ様に!源氏の物語を、恨んでおりますの」
と問うたまひろとききょうの対話シーン。なんとも怖かった。亡き后・定子の思い出を綴った「枕草子」も大切。だけど、今の嫁さんは彰子さん。定子さんに近づこうと勉強熱心なお妃。それを許さない空気が38回全体にあったように思えた。大河ドラマ今週の話しを見て、頭の中を整理し綴っている。
伊周の妹を大切に思う気持ちは分かるが、亡くなった人は戻ってこない。生きなきゃ。
永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
元気に朝を迎えられたら・・。明日、おしごと。そだねー。1日一生
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日曜

2024-09-29 18:29:25 | 混むがみた「光る君へ」
14:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第37回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
中宮・彰子(見上愛)が一条天皇(塩野瑛久)の皇子を出産し、まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)は喜びを分かち合う。
そんな二人の親密さがうわさになる中、彰子がまひろの書いた物語を冊子にして天皇への土産にしたいと言いだす。そこでまひろを始め、女房たちが力を合わせて豪華本を制作することに。
一方、新たな皇子の誕生により、伊周(三浦翔平)らの思惑が外れ、皇位継承を巡る不穏な気配が漂い、内裏で事件が起こる…

彰子さんママに。倫子さんおばあちゃんに。笑顔が怖かった。
その直後赤染衛門が「左大臣様とあなたはどういうお仲なの?」と問い、「ただならぬ関係と察しはつきますが、お方様だけは傷つけないで」と。
衝撃だった。
平安時代は一夫多妻制だったから。
「源氏物語」の製本作業、彰子さんのご実家と藤壺が一体となって煌びやかな雰囲気が味わえた。だけど、道長との関係を怪しまれていたまひろは、その気まずさもあってか、「娘と父の顔を見たい」と中宮彰子から暇をもらう。
前回の出仕のシーンから考えると、およそ2年ぶりに帰省したと思われるまひろが帰った実家で内裏のことを話す8分がつらかった。言い方ひとつで謙虚な話しにも自慢話にもなるから。
永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
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日曜日

2024-09-22 18:29:00 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太9時起床。
12:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第36回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
一条天皇(塩野瑛久)の中宮・彰子(見上愛)がついに懐妊。宮中が色めきだつ中、まひろ(吉高由里子)は彰子から、天皇に対する胸の内を明かされる。一方、清少納言(ファーストサマーウイカ)は、まひろが道長(柄本佑)の指示で物語を書いたことを知り、伊周(三浦翔平)にある訴えをする。出産が近づくにつれて不安を抱える彰子に、頼りにされるまひろ。他の女房らに嫉妬されつつ、道長から新たな相談を受け…

彰子さんご懐妊おめでとう。
定子さんに近づこうと漢詩をまひろから学ぶ。
勉強熱心な賢いお妃。
まひろにも彰子の出産記録書いてくれと依頼する道長。一方で妹定子を溺愛するばかりに彰子さん出産時に呪い殺そうとする伊周。1000年前のお産って祈祷も含めるのね。
その後、彰子は無事に男の子を出産。誕生から50 日を迎えると、宮中で祝いの宴が催される。参加者が酒に酔って宴が盛り上がっていると道長は突然、まひろに歌を詠むよう命じる。戸惑いながらもその場で詠まれたまひろの歌に一同が感じ入っていると、道長は立ち上がり「さすがであるな」と称賛。彼は黙って頭を下げるまひろの隣に腰を下ろすと、その場で返歌を詠んでみせる。

 まひろと道長が“あうんの呼吸”で歌を交わすと、会場は静まり返り、倫子と赤染衛門は険しい表情を浮かべる。その直後、まひろと赤染衛門が1対1で向かい合う。そして赤染衛門が「左大臣様とあなたはどういうお仲なの?」と問いかけられ・・・。乗り切ってくれ。
永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
 
明日、元気に迎えられたら・・・・。おうち。そだねー。1日一生
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日曜日

2024-09-15 18:18:58 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太9時起床。
12:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第35回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
長(柄本佑)は中宮・彰子(見上愛)の懐妊祈願のため、息子の頼通(渡邊圭祐)と共に御嶽詣へ向かう。しかし険しい行程と悪天候に悩まされ、目的地である金峯山寺への到達に手こずっていると、伊周(三浦翔平)が武者を引き連れ、不穏な動きを見せる。その頃、まひろ(吉高由里子)の書く物語に興味を持った一条天皇(塩野瑛久)が、まひろに物語の真意を尋ねては、自身の境遇を重ね…。さらにまひろは彰子の本心を知り…

今は、今はお医者さんとか本人同士の努力でそういう問題を乗り越えていくんだろうけど、1000年前は詣なんすね。険しい山道を。まさしく親心。一方で伊周に狙われる道長。甥っ子に命を狙われるおじさん・・・・・・・。自分自身も姪っ子たちが可愛いと思っているけど、その人らに命を狙われる?ないね。
藤原惟規の恋人(斎院の中将)を演じたのは「日向坂46」のメンバーか。確かに可愛かった。弟が捕まりそうになった翌日、姉まひろと交わした会話がコントのようだった。もっと笑ったのは「光る君へ」の最新巻を読んだ道長、まひろに「不義の子、産んだのか」と。「道長、あの日お寺の本堂でまひろと」と突っ込んでいた。
一条天皇と彰子の夫婦関係よくなった。まさしくシルエットロマンス。
永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
 
明日、元気に迎えられたら・・・・。役員選挙。そだねー。1日一生
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日曜日

2024-09-08 17:51:15 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太9時起床。
12:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第34回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
興福寺の僧らが都に押し寄せ、朝廷に要求を突きつける非常事態。道長(柄本佑)は事の収拾に奔走する。一方、まひろ(吉高由里子)は物語を書き進め、宮中の話題を集めるが、狙いである一条天皇(塩野瑛久)と中宮・彰子(見上愛)の関係は深まらない。道長が熱望する彰子の懐妊はほど遠く、さらに都で病や火事など、不吉な出来事が続いたため、道長は一世一代のある決断をする。そんな中、天皇がまひろを訪ねてきて…

なんかほんとうに冒頭から道長官房長官のようだった。
道長は、まひろのもとを訪れる。「なんとかならぬか」と相談し、「お前が頼みだ。どうか頼む」とせがんだ。
その後場面が移る。宮中の女性たちが集まり、何やら盛り上がっている。「左大臣様と藤式部、足を揉む仲とも思いませんけども」「お親しそう~!」「ひたひたしてる」「ひそひそでしょう?」「ひたひたよ~!」「うふふふふふ」。道長とまひろの関係をウワサしていた。話すなら、執務室で。藤壺がそうなのか?
彰子は、まひろに「光る君の面白さが分からぬ」と言うと「男たちの言っていることも分からぬし、光る君が何をしたいのかも分からぬ。帝はそなたの物語のどこにひかれておいでなのであろう」ときっぱりと言ってしまった。その後、まひろが「殿御は皆かわいいものでございます」と言うと、彰子は「帝も?」と質問。まひろは「帝も殿御におわします……。帝のお顔をしっかり御覧になってお話し申し上げなされたら」とアドバイス。まひろと彰子の仲は縮まる。曲水の宴が、桃の節句の始まりかな?
一条天皇と彰子の夫婦関係来週よくなるけど、道長、崖の上のお寺に行くんだね。永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
 
明日、元気に迎えられたら・・・・。おしごと。そだねー。1日一生

東京ドーム
巨人0-8DeNA

勝 吉野
負 メンデス

メンデス1/3回4失点(自責2)
赤星4回2/3を1失点
平内2回無失点
泉2回3失点(自責1)

吉川3安打
中山2安打
モンテス 秋広 ヒット
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日曜日午後

2024-09-01 18:33:24 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太9時起床。
12:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第33回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
道長(柄本佑)に頼まれ、まひろ(吉高由里子)は彰子(見上愛)が暮らす藤壺に住み込みで働き始める。まひろは早速、物語の続きを書こうとするも、宮中での暮らしに慣れず、思うように筆は進まない。悩んだまひろは、道長の反対を押し切り、家に戻って執筆することに。この頃、一条天皇(塩野瑛久)の命で除目の儀に復帰した伊周(三浦翔平)が不穏な動きを見せ始めていた。数ヶ月後、書き進めた物語を持って藤壺を訪ねると…

なんかほんとうに冒頭から「大奥」を見られてきょうもオープニングから怖かった。
楽しかった。
まひろを籐式部と命名した女中。怖かった。贅を尽くした書斎へ通されるまひろ。「左大臣のおかげと考えよ」。その書斎をうらやましく見る女中たち。どなたが瀬戸康史の妹かわからず。しかし、夜のいびきや悩ましい声が響いて、まひろは寝坊して陰口を言われる。どの世も同じやね。道長の反対を押し切り、8日ぶりに家に戻って執筆することに。数ヶ月後、書き進めた物語を持って藤壺を訪ねるとまひろと久しぶりに顔を合わせた一条天皇は「あの書きぶりは朕を難じておると思い、腹が立った。されど、次第にそなたの物語が朕の心に染み入ってきた。まことに不思議なことであった」と物語を絶賛。「朕のみが読むには惜しい。皆に読ませたい」と語り、まひろは驚きながら「中宮様にもお読みいただければ、この上なき誉れに存じます」と笑顔で頭を下げた。よかったね。褒美に道まひの幼い頃見た一緒に風景が描かれた扇子。コレってやっぱり「愛してるよ」のサインかぁ。永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
 
明日、元気に迎えられたら・・・・。おしごと。そだねー。1日一生
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日曜日

2024-08-25 16:43:24 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太9時起床。
12:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第32回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
道長(柄本佑)の思惑通り、一条天皇(塩野瑛久)はまひろ(吉高由里子)が書いた物語に興味を示す。そこで道長は、まひろに道長の娘・彰子(見上愛)が暮らす藤壺へあがり、女房として働きながら執筆することを提案。狙いは、一条天皇が物語の続きを読むため、藤壺へ来ることを増やし、彰子との仲を深めるきっかけにすることだ。まひろは道長の提案に戸惑うが、父・為時(岸谷五朗)に背中を押され…

なんかほんとうに冒頭から「道まひ家族」を見られてうれしいんだけど、きょうも地味に怖かった。
楽しかった。
道長の思惑通り、一条天皇はまひろが書いた物語に興味を示すけど、さすがに定子をいとおしむような表情ではないことが気がかり。これから、まひろと話すようになって変わっていくのか。いや、彰子と話すようになって変わっていくのか?そうなることを祈る。
まひろは藤壺を訪れ、彰子にあいさつ。まひろ、道長、倫子が同じ場にいることになった。
所信表明したものの、彰子の返事がなく、まひろは戸惑い。まひろと目が合うと、倫子は微笑みを浮かべ、頷く。道長はどこか居心地が悪そうだ。 廊下に出ると、倫子は「では、内裏の中は衛門が案内致せ」、道長も「あとは頼んだぞ」と赤染衛門に声を掛けた。
道長の視線に、まひろの目が泳ぐ。倫子は再び微笑みを浮かべ、頷いた。道長と倫子が去り、まひろは赤染衛門と身の上話をした。

それにしても藤壺へあがるまで春夏秋冬の1年がかりで驚いた。そのあいだに安倍晴明は、天命を全うされる。藤壺にまひろを招くのはいいけど、これからは道長が愛人まひろを自宅に訪ね、言葉を交わしたような表情は出来ないぞ道長!それは、倫子に気づかれるから。永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
 
明日、元気に迎えられたら・・・・。おしごと。そだねー。1日一生

東京ドーム
巨人2-0中日
試合終了

勝 菅野
S 大勢
負 大野

菅野7回1/3無失点
高梨2/3回無失点
大勢1回無失点

坂本勇人ツーラン
モンテスヒット 

菅野智之リーグトップ12勝
菅野12勝2敗で貯金10
菅野が投げて坂本が打つ
サカスガコンビが躍動

巨人連勝でカード勝ち越し貯金11
リーグ最速60勝
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日曜日午後

2024-08-18 16:34:19 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太9時起床。
12:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第31回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
ある日突然、道長(柄本佑)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。道長はまひろに、一条天皇(塩野瑛久)に入内するも、相手にされず寂しく暮らす娘・彰子(見上愛)を慰めるために物語を書いてほしいと頼み込む。しかし、真の目的は…。一方、宮中では年下の斉信(金田哲)に出世で先をこされた公任(町田啓太)が参内しなくなってしまった。事態を案じた斉信が公任の屋敷を訪ねてみると、思いがけない人物と遭遇する。

なんかほんとうに冒頭から「道まひ家族」を見られてうれしいんだけど、きょうも地味に怖かった。楽しかった。道長が愛人まひろを自宅に訪ね、一条天皇に入内するも、相手にされず寂しく暮らす娘・彰子を慰めるために物語を書いてほしいと頼み込む。しかし、真の目的は、一条天皇を慰めるために物語だった。これが「源氏物語」なのね。家族も俺もてっきり紫式部から道長への愛が原動力かと思ったら、天皇を元気づけようとする物語なのね。
ロバート、倫子の教育係と恋仲。
女性から惚れられるとうまくいく。
あれ、藤原実資には奥さんいたよね。
あれれ。
きょう、まひろが道長から天皇のひととなりを取材して、構想を練る脳内イメージを見られた。なんとなく聞いて予定稿を書く俺と一緒。(大爆笑)永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。
次週、倫子「殿がなぜ まひろさんをご存知なのですか?」
怖ぇ。下剋上球児の山住先生と同じ人ですかと思うぐらい。 
明日、元気に迎えられたら・・・・。おしごと。そだねー。1日一生

追伸
昨年の今日未明、遠くで誰かにバイバイされる夢をみた。あいつだったね。
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日曜日

2024-08-04 18:25:17 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太12時起床。
14:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第30回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
夫の死から三年、まひろ(吉高由里子)は四条宮の女房達に和歌を教えながら自作の物語を披露し、都中で話題になっていた。ある日、そこに歌人のあかね(泉里香)がやってくる。自由奔放なあかねに、どこか心ひかれるのだった。その頃、宮中では「枕草子」が流行していた。「枕草子」を読んでは亡き定子(高畑充希)を思う一条天皇(塩野瑛久)。道長(柄本佑)は気をもみ、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)に相談すると…


なんかほんとうに冒頭から「家族の夏」を見られてうれしいんだけど、きょうも地味に怖かった。楽しかった。どの時代も干ばつはあるのね。今の時代は天気予報が占めているけど、陰陽師なんだね。安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)に相談すると…雷雨が来た。四条宮の女房達に和歌を教えながら自作の物語を披露し、「俺とあいつ」のように都中で話題になっていた。しかし、遊び盛りでお母さんの愛を受けたい子どもには関係ない。書斎を燃やすってビックリ。何でもほどほどが良い。先週見た別番組では「道長は、紫式部を利用する」という解釈だったのでラスト20秒で道長が現れたときは「これから、そうなるのか」と先入観を持ち、見てしまった。永遠に道まひだから、こっちも感情移入できる。作り込みが良いNHKさん。また1週休みなのね。
明日、元気に迎えられたら・・・・。おしごと。そだねー。1日一生

東京ドーム
巨人4-1ヤクルト
試合終了

勝 菅野
S 大勢
負 石川

菅野 7回1失点 2年ぶり9度目の2ケタ10勝に到達
高梨 1回無失点
大勢 1回無失点

大城卓 先制2点二塁打含む2安打
坂本 1軍復帰後初適時打
丸 2安打
岡本和 犠飛
吉川 ヘルナンデス 菅野 ヒット

巨人2カードぶり勝ち越し 2連勝で貯金9
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日曜日

2024-07-28 18:49:44 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太10時起床。
13:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第29回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
まひろ(吉高由里子)の娘、賢子は数えの三歳に。子ぼんのうな宣孝(佐々木蔵之介)に賢子もなつき、家族で幸せなひとときを過ごしていた。任地に戻った宣孝だったが…。まひろを案ずる道長(柄本佑)は、越前国守の再任かなわず帰京した為時(岸谷五朗)に子の指南役を依頼するが、為時は断ってしまう。一方、土御門殿では、詮子(吉田羊)の四十歳を祝う儀式が盛大に執り行われていた。しかし、詮子の身体は弱っており…

なんかほんとうに冒頭から「家族の日曜日」を見られてうれしいんだけど、きょうも地味に怖かった。楽しかった。宣孝、睡眠時無呼吸症候群からの合併症を引き起こし、逝去される。平安時代にもCPAPあればな。きょうは、大河ドラマを見る前に、歴史ミステリーみた。その番組では「道長は、紫式部を利用する」という解釈だったので「これから、そうなるのか」と先入観を持ち、見てしまった。いけないね。彰子がまひろに家庭教師されるのは知っているけど。
土御門殿では、詮子(吉田羊)の四十歳を祝う儀式が盛大に執り行われて本妻さんとお目かけさんの子どもが舞った。微笑みかける明子と倫子。怖すぎる。しかし、昔の四十歳って今の還暦なのかな?きっとそうだな。作り込みが良いNHKさん。
明日、元気に迎えられたら・・・・。おしごと。そだねー。1日一生
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日曜日午後

2024-07-21 18:13:39 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太10時起床。
13:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第28回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
年の暮れ、まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)との子を出産。宣孝(佐々木蔵之介)は子を賢子と名付け、約束通り我が子として育て始める。一方、道長は入内させた娘の彰子(見上愛)を中宮にし、定子(高畑充希)と后を二人にする「一帝二后」を、国家安寧のためにもくろんでいた。詮子(吉田羊)や行成(渡辺大知)が一条天皇(塩野瑛久)の説得にあたるが、当の彰子が一条天皇の心を捉えられる気配はなく…

なんかほんとうに冒頭から無垢な赤ちゃんを見られてうれしいんだけど、きょうも地味に怖かった。楽しかった。産まれた姫に2か月も名前がなかったし道長にも「姫が産まれました」という。複雑な表情浮かべる道長。大人って怖いね。俺、まだ子どもだから分からない。
道長、側室のところで危篤に。知らせを受けて駆けつけた倫子は容体を説明しようとした明子に対し「薬師の話は今そこで聞きました」と、言葉をさえぎり、「うちでお倒れになればよいのに」と語るシーンが描かれた。その後、「どうぞ、我が夫をこちらで看病願います」という様子も。
まひろの道長への思いを知る宣孝は、まひろに彼の危篤を知らせた。その夜、まひろが月の下で道長に「逝かないで」と思いを馳せると、高松殿で床に伏していた道長の夢の中にまひろが現れた。まばゆい光のなかで目覚めて体を起こし、再び横になろうとした道長の左手をとって「戻ってきて」と呼びかけられた道長はまひろの姿を認めた。そして「まひろ」と名前を呼んだところで道長はようやく目を覚まし、そばで看病していた明子は安堵。しかし、目の前にいたのがまひろでなかったことに戸惑う道長は、思わず明子から目を逸らしてしまった。もどってきた道長。作り込みが良いNHKさん。定子さん逝去された。来週に伸ばしてもと正直思ったが。うーん切ない。

バンテリンドーム
試合終了
巨人4―1中日

菅野6回1失点
ケラー2/3回を無失点
高梨1/3回を無失点
バルドナード2/3回を無失点
船迫1/3回を無失点
大勢1回無失点

若林 移籍後初本塁打含む1安打3打点
ヘルナンデス1安打1打点
大城卓2安打
岡本和、吉川、菅野、泉口ヒット
46勝38敗5分 阿部ちゃんやるねえ。
明日、元気に迎えられたら・・・・。おしごと。そだねー。1日一生
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日曜日

2024-07-14 18:24:25 | 混むがみた「光る君へ」
エロで馬鹿な亮太10時起床。
13:30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第27回。
BSP4Kでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
石山寺でばったり出会ったまひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)。思い出話に花を咲かせるうちにふたりは…。そして季節がかわり、道長の娘・彰子(見上愛)が入内し、その6日後に定子(高畑充希)は皇子を出産。一条天皇(塩野瑛久)の気持ちはますます定子と皇子へと傾く。道長は晴明(ユースケ・サンタマリア)に相談を持ち掛けると、とんでもない提案をされる。一方、まひろは懐妊が発覚し、宣孝(佐々木蔵之介)は喜ぶが…

なんか来た道長さん。まひろの元に。久々に再会したまひろと道長は互いに募る思いがありながらもこらえている様子。まひろが沈んだ様子の道長を「お痩せになりましたね」と案じると、道長は「やらねばならないことが山積み」「手に余ることが次々に起こる」と憂鬱な面持ち。「すぐ怒るのは相変わらず」だとからかう道長が二人の絆、流れた歳月を感じさせ、まひろが越前の地で宋語を学んだことを一しきり報告すると一度は「お目にかかれてうれしゅうございました。お健やかに」(まひろ)、「お前もな」(道長)と別れの言葉を交わすも、道長はおもむろに引き返し、まひろを力強く抱き寄せた。
頭の中では「いちご白書をもう一度」が流れていた。やっぱり永遠に道まひなんだね。それより上手だったのが入内した彰子。のちに一条天皇の正妻になられる。男子を産んだ定子、まひろの夫宣孝。「相手が誰でも、わしの子に変わりない」。宣孝も気づいてんだとなんか複雑な気持ちに。
来週、道長、三途の川を渡りそうに。第16回のおかえしで今度は道長がまひろに呼び止められるのか。うーん切ない。

東京ドーム
試合終了
巨人0―6DeNA

菅野5回4失点
畠3回1失点
平内1回1失点

ヘルナンデス、丸ヒット
巨人42勝36敗5分
明日、元気に迎えられたら・・・・。おうち。そだねー。1日一生
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