京都の闇に魅せられて(新館)

京都東山花灯路、2019年も行ってきました・その1





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 どうも、こんにちは。
 今年(2019年、平成31年)3月も、京都の風物詩のひとつとなった『京都東山花灯路』を訪れてきました。


 今回も東山五条から。
 京都市営バス「清水道(きよみずみち)」停留所から。






 まずは清水道から茶碗坂から清水寺を目指します。












 清水寺の入り口、仁王門、西門前付近に。









 過去記事でも紹介した、かっこよすぎる雲龍の像もライトアップされています。









 清水寺前から門前の商店街を抜けます。









 『京都東山花灯路』の期間中は、街のあっちこっちにこういう生け花が。






 ここを訪れるほぼ毎回食べている「牛肉しぐれ」肉まん。









 大日堂と、陸前高田の松で造られた大日如来座像。












 ここから産寧阪(三年阪)へ。









 興正寺の付近。
 こういうあまり人目に触れにくいところも丁寧にライトアップされています。






 ‘八坂の塔’法観寺へ。
 この辺りは撮影スポットだけあって、大勢の人が。












 八坂の塔下にも生け花。






 産寧坂へと戻り、二寧坂(二年坂)へ。












 二寧坂の途中であげもちをいただきます。






 「死ぬと2、3年で死ぬ」と言われる二寧坂(二年坂)と産寧阪(三年坂)の救済措置でしょうか。
 「延命地蔵大菩薩」というものが。






 高台寺へ。









 記事が結構長くなりましたので、今回はここまで。
 この続きはまた次回。




*東山花灯路のHP
http://www.hanatouro.jp/higashiyama/




『京都妖怪探訪』シリーズもよろしく!




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