明日、大阪から知り合いが北海道まで、旅をして来ます。
この時期、北海道で一番見て欲しいのが じゃが芋の花。
地域にもよって若干期間は前後しますが
満開になるのは7月10日前後1週間くらい。
今年は寒いので、まだ咲いているかもしれません。
7月4日の十勝のじゃが芋畑はこんな感じでした。
まだ、ちょっと早いので花はまばらです。
「とよしろ」という種類のじゃが芋で、
この畑の芋は、み~んなポテトチップスになります。
で、こちらは2年前の7月18日頃の美瑛のじゃが芋畑。
このじゃが芋もポテトチップスになります。
畑の横に
「このじゃが芋はカルビーのポテトチップスになります。」とか
「コイケヤのポテトチップスになります」などと
看板が立っていて、私のようなポテチ大好き人間は
なにやら、こうときめくものがあります。
圧倒的な迫力で咲き誇るじゃが芋の花は
雨が多い年はうっすらとピンク色になり
雨が少ない年は真っ白になります。
真っ白の年のほうが、じゃが芋にとっては良いと思います。
今年はかなり雨が多いので、裏の畑の芋の花はうっすらピンク色で
なんとなく、背丈だけがいつもより伸びているようです。
薄い紫色の花はメークインという種類のじゃが芋です。
煮とけないので、カレーに入れるのにぴったりの美味しい芋です。
丘の町、美瑛のパッチワークのような畑もひときわ美しくなる季節です。
美瑛はとても美しい町ですが
観光客が多いのが、どうもいけません。
美瑛の美しさは、車で走り抜けてしまっては良く分かりません。
かといって、自転車ではアップダウンが多すぎて
途中でへばってしまいます。
バイク、それも原付バイクくらいが丁度よいスケールです。
美瑛の話はまたいつかゆっくりするとして
今はただ、ひたすらじゃが芋の花を見て欲しいなぁ
と思うのであります。
じゃが芋の花はこの時期、あちこちで見られますが
どわっと広い畑は北海道の内陸部、十勝や旭川近辺にあります。
また、要諦山のふもと、真狩村のじゃが芋はブランド品で
ここのロケーションも、なかなかよろしいです。
この時期、北海道で一番見て欲しいのが じゃが芋の花。
地域にもよって若干期間は前後しますが
満開になるのは7月10日前後1週間くらい。
今年は寒いので、まだ咲いているかもしれません。
7月4日の十勝のじゃが芋畑はこんな感じでした。
まだ、ちょっと早いので花はまばらです。
「とよしろ」という種類のじゃが芋で、
この畑の芋は、み~んなポテトチップスになります。
で、こちらは2年前の7月18日頃の美瑛のじゃが芋畑。
このじゃが芋もポテトチップスになります。
畑の横に
「このじゃが芋はカルビーのポテトチップスになります。」とか
「コイケヤのポテトチップスになります」などと
看板が立っていて、私のようなポテチ大好き人間は
なにやら、こうときめくものがあります。
圧倒的な迫力で咲き誇るじゃが芋の花は
雨が多い年はうっすらとピンク色になり
雨が少ない年は真っ白になります。
真っ白の年のほうが、じゃが芋にとっては良いと思います。
今年はかなり雨が多いので、裏の畑の芋の花はうっすらピンク色で
なんとなく、背丈だけがいつもより伸びているようです。
薄い紫色の花はメークインという種類のじゃが芋です。
煮とけないので、カレーに入れるのにぴったりの美味しい芋です。
丘の町、美瑛のパッチワークのような畑もひときわ美しくなる季節です。
美瑛はとても美しい町ですが
観光客が多いのが、どうもいけません。
美瑛の美しさは、車で走り抜けてしまっては良く分かりません。
かといって、自転車ではアップダウンが多すぎて
途中でへばってしまいます。
バイク、それも原付バイクくらいが丁度よいスケールです。
美瑛の話はまたいつかゆっくりするとして
今はただ、ひたすらじゃが芋の花を見て欲しいなぁ
と思うのであります。
じゃが芋の花はこの時期、あちこちで見られますが
どわっと広い畑は北海道の内陸部、十勝や旭川近辺にあります。
また、要諦山のふもと、真狩村のじゃが芋はブランド品で
ここのロケーションも、なかなかよろしいです。