夕食をおいしくいただきました。
心がこもっているので、おかわりしなくても満腹でした。
子どもたちも、楽しみながら外国人と英語で会話ができるようになってきました。
朝から晩まで、一日中英語漬けです。
ネイパル森で３泊４日の英語キャンプ2011が、小中学生を集めて行われました。
ブログ作成者も、英語講師として参加しました。
５人の外国人と一緒に、熱心に英会話を学びました。
チキンのからあげ（北海道では、ザンギと言います）入りのカレーです。
ちょっと辛口でしたが、おかわりをしている子もいました。
たまには、自分の家の料理を紹介します。
やはりカレーライスですね。
小さい頃は、ライスカレーと行っていました。
けっこう、辛口です。
やはりカレーライスですね。
小さい頃は、ライスカレーと行っていました。
けっこう、辛口です。
駒ヶ岳地区の食堂でいただいたチャーシュー丼です。チャーシューが柔らかくてとても、おいしかったです。
もちろん、チャーシューメンにしてもおいしそうですね。
年末年始に降った大雪に加えて、ここ数日最高気温がマイナス４度という真冬日が続いているため、雪がとけず、屋根には雪が積もったままです。
公務補さんが、一生懸命、除雪をしてくださっているのですが、なかなか間に合いません。
それでも、３学期までには、こまっ子が元気に登校できるように、しっかり準備しておきますよ。
今日は、久しぶりに和食を紹介します。
韓国の料理もおいしいけれど、日本の料理はやわらかみがあって、心まであたたまるような感じがします。
韓国の料理もおいしいけれど、日本の料理はやわらかみがあって、心まであたたまるような感じがします。
ホテルのすぐ近くにあったので、訪ねてきました。
なんと、むかし、日本が建てた刑務所だそうです。
今は、博物館のようになっていて、100円ぐらいの入館料で見学することができました。
中は、とても広くてただ見て歩くだけでも１時間以上かかりました。
ソウルの中心部にある、「景福宮（キョンボックン）」という名の宮殿。昔は、韓国の王様が住んでいた所です。
火事で焼けてしまったのを再建したのだそうですが、燃やしたのは…。豊臣秀吉の軍勢だったのだそうです。
おまけに明治になってから、日本が韓国を植民地にしたときの本部も、ここにあったのだそうです。
ソウルに行くと必ず行く仁寺洞（インサドン）にある韓国の旧家のようなお店の韓定食。
この日は、中庭で食べることができました。
旅の疲れを癒してくれる、いつまでもゆっくりしていたい食堂です。
五穀米と野菜だけのおかず。昼食にはちょうどいいです。８０００ウォン（約６４０円）でした。
トッポッキは、韓国の棒のような形をしたおもちをあまがらくいためた料理です。
元々は宮廷料理でしたが、現在では、韓国の子どものおやつとしても大人気です。
写真の「新堂洞（シンダンドン）トッポギ」は、トッポッキのなべ料理で、ソウルの名物の一つです。わずか２０００ウォン（約１６０円）でした。