特別支援夏季研修会

平成２１年度道南特別支援教育ネットワーク協議会夏季研修会が北海道八雲養護学校でありました。
「特別支援教育で今、何が起きているのか」という学習会と、札幌学院大学の市川啓子教授による「学校の中の子どもたち～折り合いがつかない児童生徒について」という講演がありました。

大沼国定公園

あいにく雲のため駒ヶ岳が見えませんでしたが、大沼国定公園からも素敵な駒ヶ岳の雄姿を見ることができます。今日の午後からやっと太陽が出てきて、夏が少しやってきました。７月は雨の日が多く、一度も２５度を越えた日がありませんでした。

森町水泳教室終了

森町内の３年生以上の小学生が３日間に渡って水泳にチャレンジしました。水温２５度、室温２７度という寒さにも負けず、最後には全員２５メートルに挑戦しました。この３日間で、みんなとてもたくましくなりました。

高学年の授業公開

国語の複式での授業を、５，５年生の教室で行っている様子です。少人数ですが、一つの教室で一人の教師が二つの内容を教えるのは大変なことです。

森町水泳教室スタート

外は大雨にもかかわらず、６０人近くの森町内の３年生以上の小学生が水泳教室に参加しました。水温２５度、室温２７度の中、寒さに負けず２時間に渡って水泳の実技を行いました。上達して、町の水泳大会にも参加してほしいです。

昆虫村に招待されました。

いつも水泳学習でプールを使っているグリーンピア大沼から昆虫村に招待されました。北海道にはいない、カブトムシにさわることができて、大騒ぎでした。

学校キャンプ

終業式が終わり、一度下校してから、再びこまっ子たちが学校に集まり、学校キャンプを行いました。卒業生や転向して行った人も集い、花火をしたりきも試しをしたり楽しそうに活動していました。あいにく雨のためテントで眠ることができませんでしたが、よい思い出になったと思います。

１学期の終業式がありました。

終業式は、校歌斉唱にはじまって、全児童が１学期の思い出を発表し、校長先生のお話を聞いて終わります。「あゆみ」はそれぞれの学級で一人一人に渡されます。
※　写真は、発表につまった１年生男子を２人の１年生女子が助けてあげている様子です。

奇跡的に、日食が見えました。

日食を見ることができました。今日は朝から空一面厚い雲が覆っていて、残念ながら日食は見られないものとあきらめていました。ところが日食のはじまる１０時５０分くらいから雲が薄くなってきて、太陽が姿を現しました。雲がちょうどよいフィルターになって肉眼でも見ることが可能で、カメラにもきれいに納まりました。こまっ子たちも大きな歓声をあげていました。一生の思い出です。

洋風おでん

コッペパン、牛乳、洋風おでん、春巻き、フルーツゼリーあえ、

※フルーツゼリーあえは、2種類のゼリーとみかんをあえたものです。

お楽しみ献立

今日はお楽しみ献立の日でした。メニューは当日まで児童には秘密です。
今回は、「手巻き寿司」でした。ごはん、のり４枚、ごまきゅうり、ウインナー、厚焼き玉子、納豆、さらに小さなビン入り牛乳（駒ヶ岳牛乳）、肉汁、メロンゼリーという豪華さでした。

※食べ終わった後、低学年が「おいしかった」と叫んでいました。

あいさつ運動の表彰式

代表委員会が中心になって朝のあいさつ運動が行われました。特に元気よくあいさつしていた児童にメダルがおくられました。おめでとう。

やさいいため

黒糖パン、牛乳、コーンシチュー、メンチカツ、ゼリー、野菜いため、

※野菜いためは、ベーコンとやさいを油でいためて、塩とコショウで味をつけたものです。

北斗市第二プールを視察

北斗市の旧大野町プールだった第２市民プールを森町水泳協会の一員として視察してきました。６コースあるメインプールと浅いプールは、ほぼ森小プールと同じでしたが、プール屋内の暖房がとてもあたたかく、泳いでいる子はだれもプールサイドにタオルを置いていないのには驚きました。
ちょうど水泳教室も開かれており、どの子もとても泳ぐのが上手でした。

耳鼻科検診

１年、３年、５年生が耳鼻科検診のため、スクールバスで鷲ノ木小学校へ向かいました。町内の複式校と尾白内小学校の児童が集まって、お医者さんに耳と鼻を調べてもらいました。水泳授業のあとで、ちょっと疲れ気味だったけど、バスの中では赤井川小学校のお友だちと楽しそうにしていました。