節分を記念して、福笑い大会を開きました。今年もいいことがたくさんあるといいですね。
９月に行われる複式研究会に向けて、３，４年生の国語の授業が行われました。
３年生は「めだか」、４年生は「とんぼの楽園」について説明文の指導を伊藤教諭が行いました。他校からも二人の校長を含む５名の先生方が参加され、事後研でも熱心な討議がなされていました。
食塩を加えるとスーパーボールができるということで、試してみたのですが、けっこうはずむようにはなったものの、あまりうまくいきませんでした。
でも、スライムのほうは、２回目なので、みんなとてもきれいにできました。とってもうれしそうですね。
３，４年の学習修めに、読書と習字、そしてそろばんをしました。まさに、『読み、書き、そろばん』です。
この一年間に練習した字から、自分が一番気に入った字を選んで書いてもらいました。なかなか素直な線でしょう！？
このコロッケは、地元の食品工場ニチレイフーズで駒ヶ岳小学校の３，４年生がおいもから作ったコロッケです。ほかほかしてボリューム満点でとてもおいしかったです。
スライムに砂鉄を入れて、磁石で動かしてみました。試行錯誤しながら観察をする中で子どもたちは、いろいろな発見をすることができました。
空気をあたためると、かさが増えます。小学校４年生の理科の実験です。せっけん水をつけた試験管をにぎっただけでシャボン玉ができてきたので、みんな驚きの声をあげていました。
３，４年生の今年の一番の思い出に「作文でがんばったこと」をあげる児童が多かったです。読書感想文をはじめ、ありがとうの作文や、チャレンジしていることの作文、感想画の作文など、たくさん文を書きました。そして、たくさんの賞ももらいました。特に森町や渡島地区の読書感想文コンクールでは、クラス全員が入賞するなど大活躍でしたね。
先日行われた森町少年少女読書感想文コンクールにおいて、駒小３，４年生は、全員入賞という快挙を成し遂げました。
しかも、最高賞である森町教育長賞はじめ特別賞４部門を独占するというおまけつけでした。おめでとう。
11月25日（火）に青雲の森でのお年寄りとの交流会で、３，４年は、インド、アメリカ、メキシコ、中国などの民族衣装を着てリコーダーで「崖の上のポニョ」を演奏しました。
とても好評で、子どもたちも喜んでいたので、27日（木）の英語活動の授業でも、民族衣装を着て研究授業をしました。他校からいらっしゃった先生方も、とても喜んでいました。