毎週木曜日の朝に実施している「読書の日」ですが、3月は卒業式の歌の練習があるため、この日が最後になりました。
こまっ子全員が、この一年間、一番心に残った本を紹介しました。
１年生も、上手に発表することができました。
毎週木曜日の朝に実施している「読書の日」ですが、3月は卒業式の歌の練習があるため、この日が最後になりました。
こまっ子全員が、この一年間、一番心に残った本を紹介しました。
１年生も、上手に発表することができました。
毎週木曜日の朝に実施している「読書の日」ですが、3月は卒業式の歌の練習があるため、この日が最後になりました。
こまっ子全員が、この一年間、一番心に残った本を紹介しました。
１年生も、上手に発表することができました。
毎週木曜日は「読書の日」になっていて、朝の時間１５分を利用して、全校児童が図書室に集まって本に親しみます。
この日は、全員静かに本を読みました。
全校朝会で、校長先生による読書感想文についてのお話がありました。今年度の渡島青少年読書感想文コンクールで、本校が３年連続の学校賞を受賞したことを受けてのお話でした。みんな、よくがんばったね！
軍川小学校のでの学校図書の授業の後、七飯町教育長、大中山小学校長、青木指導主事も参加して、軍川小の教員と渡島学校図書館協議会員と共に、この日の授業や今後の学校図書館教育について午後４時過ぎまで話し合われました。
授業を担当された青木美鈴教諭には、心から感謝申し上げます。児童が自然体で、のびのびと参加していた本当に素晴らしい授業でした。
七飯町立軍川小学校で、渡島学校図書館研究大会があり、事務局長を務めるブログ作成者も参加してきました。
複式で低学年の授業を見るのは、はじめてでしたが、2年生はもちろん、1年生も実に生き生きと学習に参加していました。
やっと涼しくなりました。さっそくこまっ子たちに外に出てもらって、むかしなつかしい自転車を台にした紙芝居を楽しんでもらいました。
内容は、「けちくらべ」。ウナギは、においだけかいで、ごはんを食べるという落語にある有名なお話です。
第55回青少年読書感想文全国コンクールで、サントリー奨励賞に入選したこまっ子による読書感想文の朗読が、朝の読書の時間にありました。
2年生以上は、第56回青少年渡島読書感想文コンクールに応募したばかりなので、とても熱心に聴いていました。
渡島SLAと合同で行われた学校図書館の研修会は、大きな成果を残すことができました。
９月２２日には、七飯町立軍川小学校で授業を中心とした研究大会が行われます。
北斗市総合文化センター（かなでーる）で、渡島学校図書館協議会と森町学校図書館部会の共催による夏季研修会が実施されました。
「読書感想文」の指導について、昨年度、全国コンクールに入賞した小学生（駒ヶ岳小学校）のお母さんと駒ヶ岳小の田子教諭が、それぞれ保護者と教師の観点から研修を積みました。
２０名を越える参加者が熱心に討議を重ねていました。
今年度の新しい本が１２冊入り、朝の読書の時間に、図書委員に紹介してもらいました。さっそく、こまっ子たちが手にとって読んでいました。
今年度初めて新しい本を購入しました。みんなからのリクエストをもとに、まずは８冊が入ってきました。図書委員が、朝の読書の時間に紹介したところ、さっそく読まれていました。
読書の日に図書館司書と司書教諭の資格をもつ田子教諭によるアニマシオンを実施しました。こまっ子たちは生き生きとして、動物に関する本を探し、発表していました。運動会の練習のため、読書の日は、しばらくお休みです。