百神落語会～2012ver.～

みなさん初めましてこんにちは。百神落語会のお時間です（布団にくるまりながら）
今日でとうとう同期唯一の未成年になってしまいました。

さて、まずは前回の答え合わせから始めましょう。
今回の担当が誰だかわかりましたか？
…とはいってもこの企画でまだ書いてないのは２人だけだし、「初めまして」なんて言ってるあたり丸わかりですね。
そうです、今回は愛守が担当させていただきます。
この企画担当を決めるにあたって、「演者として出てるから書くことあるでしょ」というわけで決まったのですが、
むしろ逆ですよ！頭真っ白で記憶混乱ですよ。
出てこない記憶を引っ張り出しながら頑張ります。

当日は集合時刻の３０分前に集合場所につくという、さながら遠足当日の小学生のノリで始まりました。
大方國落メンバーが集まったところで会場に行くと農工さんに混じって梅香登場。いうからお前は農工になったんだ。
私は受付設営→着替えという流れだったのですが、一里が速攻で設営を終えてくれたので着替えに。
…着れない着れない。
見かねた茶織さんが手伝ってくださいました。「今日が終わったら着付けの練習しよう」と固く誓いました。
リハを終えて本番へ。この辺の記憶が全然ないです。

あ、そういえば中喜利の時、悲熊のパチモンと農工の夜半さんのパチモンが現れるという事件がありました。

証拠写真↓



いや～本当によく似てますね。パッと見見分けがつかないです。
ちなみに左が悲熊で右が夜半さんです。

自分の出番が終わった後はサクラとしてほかの演者の落語を堪能し、打ち上げでは茶織さんの強烈ビンタを目の当たりにしました。
とても楽しかったです。
来年は記念すべき１０回目だそうなので何かやれるといいですね。

「なんかどうでもいいことばかり覚えてるな」と自分の記憶に嫌悪したところで、今回はここで終わりにします。
次はいよいよ企画ラスト、七福人の会です。　お楽しみに！


はつかねずみがやってきた。はなしはおしまい。