デアゴスティーニの現物付き百科事典「地球の鉱物コレクション」。
それをデアゴスティーニ社から直接定期購読（基本、月1回2号まとめての配送）している場合ですが、
第16号＆第17号の定期購読分から
「簡易包装 エコ・パッケージ」
で届けてもらえるようになりました。
（エコパッケを希望しない場合は通常包装のままです）
書店で並んでいる通常パッケージで届けてもらうより、紙ごみが少なくなりました。
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このパッケ、
内寸がファイルサイズとピッタリ同じで、
鉱物ケースを固定する中の仕切りも取り外し可能、
さらに箱として自由に開閉可能な構造。
私は捨てずに取っておこうかな～と考えています。
たとえば箱ごとにファイルを、
「ケイ酸塩鉱物」のミネラルファイルを50音順、
「硫化鉱物」のミネラルファイルを50音順、
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「ミネラルサイエンス」のファイル
「地球物語」のファイル
という具合に分別して入れて保存すると、専用バインダーを買わなくてもきれいに収納できると思うのです。
専用バインダーも読むときは便利なのですが、その辺に置いておくと隙間にホコリが溜まっちゃうんですよね。(-_-;)
そういう意味でも、箱に入れて積んどこうかなと思っています。
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「地球の鉱物コレクション」以外でも、
ファイルのサイズ（285×221mm）が合えば、例えば「マクロス・クロニクル」といった他社製コレクションも収納可能。
雑誌付録のフィギュアを入れてもいいし、雑多な小物入れとして普通に使えそうです。
100号程度続く可能性のあるシリーズですので、このエコパッケも今後大量にためる事が出来るわけです。
有効活用させていただきます。
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