現場の雰囲気、撮影の思い出、役に対する思い。短いけれど、工さんの真面目さが見える素敵なインタビュー。西島さんのこともちらり。 RT "@ttv_digital: 【news】 神保修理死す!斎藤工が感じ取った“大河ドラマの肝” bit.ly/1afesXf"
昨日やっとDVDで「愛と誠」観た。ここ数日もやもやもやもやしていましたが、うさが吹き飛びました。酒飲んで酔っぱらいながら見るのが正しい見かただと思います。三池さんてほんと尊敬する。
三池崇史『愛と誠』。ガム子と呼ばれる安藤サクラの横たわりは「静」ではなく「動」だと言える。この横たわりが極上に艶めかしく、映画全体の温度さえ決定する。さらにキャンディーズの名台詞を引用して自らを解放し、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」をスキップしながら歌う姿はどこまでも自由である。
映画『愛と誠』観てきた。若い人らがどう感じるかわからんけど、うん、こりゃやられたっちゅう感じ。なんであの原作がセミ・ミュージカルになるのか!? その発想が凄い。選曲が秀逸、ダンスが魅惑的。セットに凝ってアクションもたっぷり。愛のためなら死ねそうな気がしてきたw ほなね。
『愛と誠』、荒々しさの美しい妻夫木、浮世離れ甚だしい武井咲、伊原剛志、大野いと、市村正親、、役者は皆素晴らしいが、斎藤工と安藤サクラがぶっちぎりに美味しい。劇場中が2人がスクリーンに映ると興奮していた。この2人の存在の過剰さは病み付きになる。
『愛と誠』笑いました(^^)歌と躍りが織り成すエンタテイメントでした。このポスターでイメージ伝わる?会見リハ前より photozou.jp/photo/show/358…
「ウーマンオンザプラネット」5/4。SILVAさん「YOUさん、実際そんなに食事に行く仲じゃないのに、『住所教えて、今度NY行くから』って言われて、一週間後に大きい衣装ケースの箱が届いたんです、『仕事が無くて今辛いだろうけど、決まったときにはこの華やかな服来て出てね』って」。
月刊ウインド6月号! 表紙は西島秀俊と阿部寛の映画初共演「メモリーズ・コーナー」。上映作品の紹介、新連載えのきどいちろうコラム「どうしてこんなに映画なんだろう」、「ブラウインド3 万代島・流作場編」、山海塾・天児牛大インタビュー、続く pic.twitter.com/34rzHlRxi5
通信販売できるのか。よし。
月刊ウインド2013年6月号(332号) cinewind.com/monthlywind/97…