。厚み、深さが全然違いますね…
。敷居が高すぎる日本画の世界ですが、親しみやすい大作に出会いました。山本俊夫さんの「新百鬼夜行図 真夜中の盆おどり」、小幡宏清さんの「リン、ドラゴンに遭遇」。いつもながら鈴木敬三さんの繊細な線に
。黒の濃淡が微妙でうっとり魅せて頂きました。幸せ気持ちを言葉にするのって難しい
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。体育会系のイメージがあるので（以前頂いた年賀状はマラソン大会の写真入り）、かなの小作品はちょっと意外でした。ジムにも通っているんです彼女。かな作品は料紙、かすれの美しさに注目。やっぱり、落款・表装も。素敵なティータイムを過ごしました。ボンファンもあきらめてはいません。
。素人なりにこれが日本画の色合いと大満足です。階段と歩行、車の運転、暫く控えめにと体が訴えております…。毎日書道展魅せて頂きたいけれど歩けるかなぁ…不安です
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。。絶対理想主義ってどんな世界
。お盆の休暇も今日までで明日から通常生活。この調子なら今週も幸せ頂にお邪魔できるかな。同時開催は高畑郁子先生の豊川十彩会作品展。気持ちは前向き、体は…ついていけるといいね。
お盆の休みは腰痛で立ち上がるのも四苦八苦
。右肩の痛みもぶり返しで読書三昧です。でも、右利きの私が左でページをめくるのって意外と大変マンガ書の歴史殷～唐は、中々前に進みません。何回も読むつもりで焦らずに頑張る予定…。マンガ「とめはね」も再読したい本のひとつです。マンガを読むのは大変と敬遠気味でしたが「とめはね」と「山口六平太」は大丈夫。
気分転換にりんごじゃむにお邪魔しました。案内ハガキに７時３０分からとありますが、８時からです。作品の中での珈琲タイムは至福の一時。ありがとうございました。
。金曜日定休でした…
。今日がだめでもまだまだ先がある（９月１日まで）と思いつつ高塚町はなかなか辿り着けない方角です。
時習館美術部ＯＢ。有名な先生のお名前がＯＢ＋顧問で並んでいます。小品で身近に飾れるサイズの作品です。ありがとうございましたと帰るときご苦労様って言って頂きました。M-Sugiの影響か水彩のぼかしが気になる今日この頃です。
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