旭日丘バス停-平野バス停-切通峠-大棚橋-菰釣橋-大洞橋-菰釣橋-水ノ木林道途中-菰釣橋-大棚橋-明神峠-駿河小山駅
歩行距離41km
歩数47000歩
行動時間8時間20分
累積標高(登り) 約1600m
天気は、晴れ時々曇り
気温は、小田原の最低気温0.4度、最高気温11.2度
東京基準での日の出は7:00、日の入りは17:27
当日は、12月第5金曜日
(御殿場駅7:20発バス乗車、旭日丘8:16着)
旭日丘バス停 8:20
平野バス停 9:05 (気温3.0度)
(休憩5分) 9:10
切通峠 9:45 (気温4.7度)
切通沢橋左岸 10:45 (気温6.4度湿度26%)
(休憩5分) 10:50
大棚橋左岸 11:15
水の木橋右岸 11:20
菰釣橋左岸 11:45
大洞橋左岸 11:50
菰釣橋左岸 11:55
水ノ木林道途中 12:00 (気温8.7度湿度32%)
(休憩10分) 12:10
菰釣橋左岸 12:15
水の木橋右岸 12:30
大棚橋左岸 12:35
明神峠バス停 14:30 (気温5.6度湿度48%)
(休憩20分) 14:50
上野バス停 15:30
駿河小山駅 16:40 (気温6.8度湿度54%)
※数値は個人測定値(気象関連を除く)
水ノ木方面の林道を切通峠から入り明神峠へ歩いた
--- 旭日丘バス停となっている森の駅
--- 山中湖畔から南アルプスの眺め
(見出し画像は三国山ハイキングコース入口バス停近くから富士山の眺め)
--- 平野付近
--- 県道730号線の切通峠方面の分岐点
--- 登山道入口付近(グラウンド横)
--- 登山道入口-切通峠間
切通峠から浅瀬入口方面へ一つ目の道標で左に曲がって下った先で急に道が狭く踏み跡も薄くなり暫く右往左往
--- 切通峠
--- 切通峠-林道間-1 (切通峠から浅瀬入口方面への歩き始め)
--- 切通峠-林道間-2 (道標のある左折地点)
--- 切通峠-林道間-3(道が狭くなる辺り)
薄い踏み跡をたどり崩れかかった斜面を横切って行くと道が広くなり、その後は狭くなったりを繰り返して斜面を左右に折り返しながら沢へと下って行く
--- 切通峠-林道間-4
--- 切通峠-林道間-5
リボンを見ながら沢への降下して徒渉すると道標があり少し先で林道となった
--- 切通峠-林道間-6(沢への最後の降り口付近)
--- 切通峠-林道間-7(徒渉地点)
--- 切通峠-林道間-8(徒渉したら道標裏に出た)
--- 切通峠-林道間-9(道標の指す方向の斜面にも踏み跡あり)
林道を下ると地図に無い林道が分岐していたが道標に従い直進し切通沢橋へ
--- 林道終点
--- 地図に無い林道の分岐地点
--- 林道分岐地点にあった林道銘板
--- 日陰沢橋
--- 日陰沢橋-切通沢橋間
--- 切通沢橋
--- 切通沢橋付近にあった林道銘板
その後は大棚橋から水の木橋へと辿り、大洞橋へ行ったあと少し戻って水ノ木林道を上流へ行った途中で12時となったので大棚橋下山まで戻って明神峠へ
--- 切通沢橋-大棚橋間
--- 大棚橋付近(左岸、明神峠方面は右に曲がって大棚橋を渡る)
--- 大棚橋-水の木橋間
--- 水の木橋付近(今回は水の木橋を渡らず-菰釣橋方面へ)
--- 水の木橋近くの休泊所と思われる建物
--- 水の木橋-菰釣橋間
--- 菰釣橋
--- 大洞橋
--- 大洞橋を渡った所のT字路(ここで折り返し)
--- 菰釣橋付近(大洞橋からの戻り)
--- 菰釣橋から水の木林道上流への道
--- 折り返し箇所近く
--- 菰釣橋付近(戻り)
--- 水の木橋付近(戻り)
--- 大棚橋付近(戻り)
大棚橋から明神峠間は道はしっかりしていたが、同じような景色が繰り返す感じで長く飽きた
--- 大棚橋から明神峠への歩き始め
--- 丸尾橋
--- 日向沢橋
--- 四の沢橋
--- 林道銘板(四の沢橋から橋を2つ渡った後)
--- 森林伐採地
--- 壱之沢橋
今回歩いた林道は荒れている部分はあるものの歩くのには問題無し
--- 明神峠近く
--- 林道の明神峠ゲート
明神峠から駿河小山駅へは2年前に歩いたことがある
--- 明神峠バス停付近
--- 明神峠から下ったところのT字路(明神峠入口バス停はT字路右側)
--- 上野バス停
--- 駿河小山駅
朝の御殿場発バスでの登山者は自分以外に一人で旭日丘以後に継続乗車されていった
登山道林道区間で出会ったのは水ノ木休泊所付近での一人のみ
登山道林道全区間で熊除け鈴を使用
ヒルの被害は無し
水は3.2L携行0.3L消費、ゼリー状食品6袋携行2袋消費
トイレは、旭日丘公園内、平野バス停横(観光案内所1F)、駿河小山駅が利用可
--- 観光案内所(平野バス停横)