鶴巻温泉駅-吾妻山-念仏山-高取山-浅間山-大山-唐沢峠-不動尻-鐘ヶ嶽-愛甲石田駅
44000歩
32km
9時間25分
累積標高(登り) 約1900m
当日は、12月第5月曜日(晦日)
天気は、一日をとおして晴れ
気温は、山頂で最高気温5度程度
東京基準での日の出は6:50、日の入りは16:38
鶴巻温泉駅 6:15
吾妻山 6:35 (20分)(気温0.9度)
高取山 8:05(1時間30分)
蓑毛越 9:05 (1時間)(気温3.1度)
(10分休憩) 9:15
大山 10:30 (1時間15分)
(15分休憩) 10:45
唐沢峠 11:40 (55分)
(10分休憩) 11:50
不動尻 12:35 (45分)
山神峠 13:05 (30分)
鐘ヶ嶽(七沢浅間神社) 13:20 (15分)
(15分休憩) 13:35
鐘ヶ獄バス停 14:20 (45分)
(5分休憩) 14:25
愛甲石田駅 15:40 (1時間15分)
※数値は個人測定値
今回は、鶴巻温泉駅から大山へ行き、さらに不動尻から鐘ヶ嶽から愛甲石田駅まで歩いた
大山は、2012年3月に行った以来
全区間通ったことがあるが、鶴巻温泉駅から善波峠間と唐沢峠から愛甲石田駅間でこの方向は初
鶴巻温泉駅から善波峠へは遠かった記憶があったが案外あっさり行けた
--- 吾妻山
--- 善波峠付近
--- 念仏山からの秦野市内・箱根方面の眺め
善波峠から蓑毛越まででは高取山が一番登る
--- 高取山への登り
--- 鶴丸分岐にある看板
--- 不動越-蓑毛越間にあるいくつかある通信施設の一つ近く
蓑毛越では、太陽がちょうど当たる時間で暖かく休めた
雪は道端に蓑毛越辺りでも部分によってはあり
ヤビツ峠分岐の少し下には前回無かったと思われる階段木道ができていた
路面の雪は大山への登りかごや道分岐の先から所々であり、ヤビツ峠分岐の下から本格的になる
--- ヤビツ峠分岐近く
大山御中道鳥居から山頂までの日影部分では凍結していて登りでも滑る状態(見出し画像は頂上の鳥居付近)
大山から日向薬師唐沢峠への下りでは大山ノ肩辺りまで雪道で、さらに唐沢峠へは場所により雪があった
チェーンスパイクは携帯していたが、滑りながらもなんとか使わないで歩けた
大山山頂付近では、アイゼンを使っていた方もいた
--- 大山山頂(東側)
--- 大山から唐沢峠への一つ目の鎖柵のある細尾根
--- 唐沢峠
唐沢峠から一旦登ってからの不動尻までの下りはほとんどが植林地内で遠くが見えず景色が変わらないので飽きる
--- 唐沢峠から不動尻への下り始め
二ノ足林道では路面上に広がった湧き水が凍っていたところがあった
鐘ヶ嶽への登り下りの雪は無し
--- 鐘ヶ嶽山頂付近
鐘ヶ嶽からの下り始めは幅の狭い急勾配の階段が続く
出会った人は、鶴巻温泉駅から善波峠間で4人
善波峠から蓑毛越間で4人
蓑毛越からかごや道分岐点までは2人
かごや道分岐点から日向薬師唐沢峠分岐間は人多数
日向薬師唐沢峠分岐から唐沢峠間は3グループで10人位
唐沢峠から鐘ヶ嶽間は誰にも会わず
鐘ヶ嶽から鐘ヶ獄バス停間では3人
善波峠から鐘ヶ嶽間で熊除け鈴を使用
水は3.3L携行、1.1L消費
トイレは、鶴巻温泉駅、大山、不動尻で利用可能
(他に鐘ヶ獄バス停から県道間にもトイレあり)
44000歩
32km
9時間25分
累積標高(登り) 約1900m
当日は、12月第5月曜日(晦日)
天気は、一日をとおして晴れ
気温は、山頂で最高気温5度程度
東京基準での日の出は6:50、日の入りは16:38
鶴巻温泉駅 6:15
吾妻山 6:35 (20分)(気温0.9度)
高取山 8:05(1時間30分)
蓑毛越 9:05 (1時間)(気温3.1度)
(10分休憩) 9:15
大山 10:30 (1時間15分)
(15分休憩) 10:45
唐沢峠 11:40 (55分)
(10分休憩) 11:50
不動尻 12:35 (45分)
山神峠 13:05 (30分)
鐘ヶ嶽(七沢浅間神社) 13:20 (15分)
(15分休憩) 13:35
鐘ヶ獄バス停 14:20 (45分)
(5分休憩) 14:25
愛甲石田駅 15:40 (1時間15分)
※数値は個人測定値
今回は、鶴巻温泉駅から大山へ行き、さらに不動尻から鐘ヶ嶽から愛甲石田駅まで歩いた
大山は、2012年3月に行った以来
全区間通ったことがあるが、鶴巻温泉駅から善波峠間と唐沢峠から愛甲石田駅間でこの方向は初
鶴巻温泉駅から善波峠へは遠かった記憶があったが案外あっさり行けた
--- 吾妻山
--- 善波峠付近
--- 念仏山からの秦野市内・箱根方面の眺め
善波峠から蓑毛越まででは高取山が一番登る
--- 高取山への登り
--- 鶴丸分岐にある看板
--- 不動越-蓑毛越間にあるいくつかある通信施設の一つ近く
蓑毛越では、太陽がちょうど当たる時間で暖かく休めた
雪は道端に蓑毛越辺りでも部分によってはあり
ヤビツ峠分岐の少し下には前回無かったと思われる階段木道ができていた
路面の雪は大山への登りかごや道分岐の先から所々であり、ヤビツ峠分岐の下から本格的になる
--- ヤビツ峠分岐近く
大山御中道鳥居から山頂までの日影部分では凍結していて登りでも滑る状態(見出し画像は頂上の鳥居付近)
大山から日向薬師唐沢峠への下りでは大山ノ肩辺りまで雪道で、さらに唐沢峠へは場所により雪があった
チェーンスパイクは携帯していたが、滑りながらもなんとか使わないで歩けた
大山山頂付近では、アイゼンを使っていた方もいた
--- 大山山頂(東側)
--- 大山から唐沢峠への一つ目の鎖柵のある細尾根
--- 唐沢峠
唐沢峠から一旦登ってからの不動尻までの下りはほとんどが植林地内で遠くが見えず景色が変わらないので飽きる
--- 唐沢峠から不動尻への下り始め
二ノ足林道では路面上に広がった湧き水が凍っていたところがあった
鐘ヶ嶽への登り下りの雪は無し
--- 鐘ヶ嶽山頂付近
鐘ヶ嶽からの下り始めは幅の狭い急勾配の階段が続く
出会った人は、鶴巻温泉駅から善波峠間で4人
善波峠から蓑毛越間で4人
蓑毛越からかごや道分岐点までは2人
かごや道分岐点から日向薬師唐沢峠分岐間は人多数
日向薬師唐沢峠分岐から唐沢峠間は3グループで10人位
唐沢峠から鐘ヶ嶽間は誰にも会わず
鐘ヶ嶽から鐘ヶ獄バス停間では3人
善波峠から鐘ヶ嶽間で熊除け鈴を使用
水は3.3L携行、1.1L消費
トイレは、鶴巻温泉駅、大山、不動尻で利用可能
(他に鐘ヶ獄バス停から県道間にもトイレあり)