須走口五合目-久須志神社富士山頂上奥宮-お鉢巡り-久須志神社富士山頂上奥宮-須走口五合目
歩行距離15km
歩数28000歩
行動時間7時間40分
累積標高(登り) 約1900M
当日は、7月第4金曜日
天気は、五合目付近は曇り、山頂は晴れ時々曇り
気温は、小田原の最低気温23.0度、最高気温31.5度
東京基準での日の出は4:46、日の入りは18:49
(御殿場駅7:35発バス、須走口5合目着8:30)
須走口五合目(標高1980M) 8:35 (気温24.1度湿度54%)
六合目(標高2400M) 9:30 (気温23.7度湿度61%)
(休憩5分) 9:35
七合目(標高3090M) 10:45
(休憩5分) 10:50
本七合目(標高3200M) 11:20 (気温20.4度湿度67%)
(休憩5分) 11:25
本八合目(標高3400M) 11:55 (気温16.5度湿度74%)
(休憩5分) 12:00
久須志神社富士山頂上奥宮前 12:50 (気温15.6度湿度76%)
(参拝、休憩10分) 13:00
頂上浅間大社奥宮前(富士宮口登山道分岐点) 13:25
(参拝、郵便局立ち寄り5分) 13:30
剣ヶ峰 13:40
久須志神社富士山頂上奥宮前 14:10 (気温18.7度湿度41%)
(休憩5分 14:15
本七合目(標高3200M) 14:55 (気温15.0度湿度73%)
(休憩5分) 15:00
七合目(標高3090M) 15:15 (気温16.3度湿度80%)
(休憩5分) 15:20
砂払い五合目(標高2230M) 15:50
須走口五合目 16:15
(須走口五合目16:45発駐車場行バス乗車)
(須走浅間神社17:35発御殿場行バス乗車(17:18発便遅延))
※数値は個人測定値
今年も須走口から富士山山頂、お鉢巡りへ
朝の御殿場でバス待ちの列が長かったが二人席に一人で着席
全体的に気温、湿度ともに高く中盤は霧(雲)の中
--- 須走口五合目(寄附受付付近)
--- 古御嶽神社(往路)
--- 五合目-六合目間(1)
--- 五合目-六合目間(2)
--- 六合目
--- 六合目-本六合目間
--- 本六合目
--- 本六合目-七合目間
七合目から本七合目間は序盤の登り道入口を濃霧で見逃してしまたため下山道を登った
--- 七合目
七合目から八合目辺りで雨がぽつぽつ落ちて来たがびしょびしょにはならず
--- 七合目-八合目間
この日は富士登山競争があったため八合目以上で下ってくる走者多数
--- 八合目-本八合目間
九合目から上で自然渋滞が発生していて空気が薄く抜くのに苦労
山頂付近は雲の上に出てお鉢を眺められた
--- 山頂への鳥居
山頂で一息ついてお鉢巡りへ
--- 伊豆岳-朝日岳間から見た火口
--- 銀明水(鳥居が新しい)
お鉢巡り途中で頂上浅間大社奥宮に参拝し、富士山頂郵便局に立ち寄り
--- 頂上浅間大社奥宮前
剣ヶ峰への馬の背中盤の急坂は岩盤が露呈して砂も薄くて難渋
剣ヶ峰は記念写真の方々で人多数
--- 剣ヶ峰
(見出し画像は剣ヶ峰から見た火口)
--- 剣ヶ峰下の残雪
--- 金明水方面分岐点
--- 久須志神社富士山頂上奥宮前
--- 山頂の吉田口・須走口下山道入口付近
--- 山頂からの下り始め
帰りはゆっくり下って須走口五合目へ
--- 八合目付近
--- 八合目-七合目間
--- 砂走り
--- 砂払五合目
--- 砂払五合目-須走口五合目間
--- 登山道・下山道合流地点
--- 古御嶽神社付近(復路)
--- 須走口五合目(復路)
須走口五合目発の16時台の平日のバスがなくなってしまったので、
駐車場行シャトルバスで下って道の駅すばしり近くから路線バスで御殿場駅へ
シャトルバスは須走口五合目発は毎時15分、45分発
五合目で早めに来たバスに乗車し発車を待っている間に本格的に雨が降り始め
駐車場到着後バス停まで少し走ったが、河口湖からのバスは15分位遅れて到着
その御殿場駅には須走口五合目17:45発のバスより1時間位早く到着
行きの御殿場発バスは路線バス型で座席の9割が埋まる程度
帰りの駐車場行きシャトルバスは高速バス型で6割位の乗車
水は4.5L携行2.6L消費、ゼリー状食品6袋携行2袋消費
トイレは、須走口五合目、吉田口須走口下山口脇、各山小屋他が利用可(全て有料)
歩行距離15km
歩数28000歩
行動時間7時間40分
累積標高(登り) 約1900M
当日は、7月第4金曜日
天気は、五合目付近は曇り、山頂は晴れ時々曇り
気温は、小田原の最低気温23.0度、最高気温31.5度
東京基準での日の出は4:46、日の入りは18:49
(御殿場駅7:35発バス、須走口5合目着8:30)
須走口五合目(標高1980M) 8:35 (気温24.1度湿度54%)
六合目(標高2400M) 9:30 (気温23.7度湿度61%)
(休憩5分) 9:35
七合目(標高3090M) 10:45
(休憩5分) 10:50
本七合目(標高3200M) 11:20 (気温20.4度湿度67%)
(休憩5分) 11:25
本八合目(標高3400M) 11:55 (気温16.5度湿度74%)
(休憩5分) 12:00
久須志神社富士山頂上奥宮前 12:50 (気温15.6度湿度76%)
(参拝、休憩10分) 13:00
頂上浅間大社奥宮前(富士宮口登山道分岐点) 13:25
(参拝、郵便局立ち寄り5分) 13:30
剣ヶ峰 13:40
久須志神社富士山頂上奥宮前 14:10 (気温18.7度湿度41%)
(休憩5分 14:15
本七合目(標高3200M) 14:55 (気温15.0度湿度73%)
(休憩5分) 15:00
七合目(標高3090M) 15:15 (気温16.3度湿度80%)
(休憩5分) 15:20
砂払い五合目(標高2230M) 15:50
須走口五合目 16:15
(須走口五合目16:45発駐車場行バス乗車)
(須走浅間神社17:35発御殿場行バス乗車(17:18発便遅延))
※数値は個人測定値
今年も須走口から富士山山頂、お鉢巡りへ
朝の御殿場でバス待ちの列が長かったが二人席に一人で着席
全体的に気温、湿度ともに高く中盤は霧(雲)の中
--- 須走口五合目(寄附受付付近)
--- 古御嶽神社(往路)
--- 五合目-六合目間(1)
--- 五合目-六合目間(2)
--- 六合目
--- 六合目-本六合目間
--- 本六合目
--- 本六合目-七合目間
七合目から本七合目間は序盤の登り道入口を濃霧で見逃してしまたため下山道を登った
--- 七合目
七合目から八合目辺りで雨がぽつぽつ落ちて来たがびしょびしょにはならず
--- 七合目-八合目間
この日は富士登山競争があったため八合目以上で下ってくる走者多数
--- 八合目-本八合目間
九合目から上で自然渋滞が発生していて空気が薄く抜くのに苦労
山頂付近は雲の上に出てお鉢を眺められた
--- 山頂への鳥居
山頂で一息ついてお鉢巡りへ
--- 伊豆岳-朝日岳間から見た火口
--- 銀明水(鳥居が新しい)
お鉢巡り途中で頂上浅間大社奥宮に参拝し、富士山頂郵便局に立ち寄り
--- 頂上浅間大社奥宮前
剣ヶ峰への馬の背中盤の急坂は岩盤が露呈して砂も薄くて難渋
剣ヶ峰は記念写真の方々で人多数
--- 剣ヶ峰
(見出し画像は剣ヶ峰から見た火口)
--- 剣ヶ峰下の残雪
--- 金明水方面分岐点
--- 久須志神社富士山頂上奥宮前
--- 山頂の吉田口・須走口下山道入口付近
--- 山頂からの下り始め
帰りはゆっくり下って須走口五合目へ
--- 八合目付近
--- 八合目-七合目間
--- 砂走り
--- 砂払五合目
--- 砂払五合目-須走口五合目間
--- 登山道・下山道合流地点
--- 古御嶽神社付近(復路)
--- 須走口五合目(復路)
須走口五合目発の16時台の平日のバスがなくなってしまったので、
駐車場行シャトルバスで下って道の駅すばしり近くから路線バスで御殿場駅へ
シャトルバスは須走口五合目発は毎時15分、45分発
五合目で早めに来たバスに乗車し発車を待っている間に本格的に雨が降り始め
駐車場到着後バス停まで少し走ったが、河口湖からのバスは15分位遅れて到着
その御殿場駅には須走口五合目17:45発のバスより1時間位早く到着
行きの御殿場発バスは路線バス型で座席の9割が埋まる程度
帰りの駐車場行きシャトルバスは高速バス型で6割位の乗車
水は4.5L携行2.6L消費、ゼリー状食品6袋携行2袋消費
トイレは、須走口五合目、吉田口須走口下山口脇、各山小屋他が利用可(全て有料)