寄-栗ノ木洞-後沢乗越-鍋割山-塔ノ岳-新大日-三ノ塔-ヤビツ峠-蓑毛-秦野駅
28km
43000歩
9時間45分
累積標高(登り) 約2100m
天気は、午前中は晴れ、午後は曇り
気温は、塔ノ岳山頂で最高気温-1度、15時頃ヤビツ峠で1.5度
当日は、12月連休前の金曜日
(新松田発バス 6:50)
寄バス停 7:25
栗ノ木洞 8:55 (1時間30分)
後沢乗越 9:15 (20分)
鍋割山 10:05 (50分)
(休憩10分) 10:15
塔ノ岳 11:20 (1時間5分)
(休憩20分) 11:40
新大日 12:10 (30分)
鳥尾山 13:10 (1時間)
(休憩10分) 13:20
三ノ塔 13:45 (25分)
富士見橋 14:45 (1時間)
ヤビツ峠 15:05 (20分)
(休憩10分) 15:15
蓑毛 16:00 (45分)
(休憩10分) 16:10
秦野駅 17:10 (1時間)

今回は全て通ったことのある道だったが、登山道では鍋割山から塔ノ岳間を除いてこの方向は初
当日は気温が低く山頂付近では最高気温は零下
零下での長時間の歩きは経験が無く、塔ノ岳からは初めてフリースを着て長時間歩いた
午後は雲がでてきたが、日の落ちる頃までは山々の見通しがきき、昼頃までは富士山も見えた
(鍋割山からの富士山)

(寄から登った先、農道から分かれる登山道入口付近)

寄から櫟山の中腹までは、落ち葉の上を歩くことが多く霜柱はほぼ無し
(寄から登山道に入った先の落ち葉の道)

寄から林道間で車の通れる作業に合流する場所は、反対方向では判りにくく道標が設置されていた
(作業道合流付近)

(寄からの櫟山少し前の尾根道)

(寄からの櫟山への上り)

(櫟山から栗ノ木洞へのなだらかな登り)

栗ノ木洞から後沢乗越への北斜面の下りは、急斜面に長い霜柱が発生しており上を踏むと滑って危険
(栗ノ木洞から後沢乗越への急な下り)

(後沢乗越付近)

後沢乗越から鍋割山間で鉄人の方を追い越し
(小丸-大丸間から見た大倉尾根花立山荘)

塔ノ岳では尊仏山荘でコーヒー休憩
後沢乗越から富士見橋間では、日当たりの良い場所で霜柱が解けてぬかるみが酷い所があった
(新大日)

新大日から政次郎ノ頭への下り坂のぬかるみが一番酷く、転びかけて手とバックパックの底がどろどろに
(新大日から政次郎ノ頭への下り坂)

(鳥尾山)

二ノ塔から途中の林道間では、植林の間伐が行われている掲示と形跡あり
(間伐作業付近)

富士見山荘跡は整地されていた
寄から後沢乗越間、三ノ塔から富士見橋間、ヤビツ峠から蓑毛間で出会った人は無し
ヤビツ峠では、大山からと思われる登山客が何組か居た
朝の新松田からのバスで登山客は自分一人
水は3L携行、1.3L消費
トイレは、寄バス停近く(雨山方面へ約500M)、鍋割山、塔ノ岳、ヤビツ峠、蓑毛が利用可
28km
43000歩
9時間45分
累積標高(登り) 約2100m
天気は、午前中は晴れ、午後は曇り
気温は、塔ノ岳山頂で最高気温-1度、15時頃ヤビツ峠で1.5度
当日は、12月連休前の金曜日
(新松田発バス 6:50)
寄バス停 7:25
栗ノ木洞 8:55 (1時間30分)
後沢乗越 9:15 (20分)
鍋割山 10:05 (50分)
(休憩10分) 10:15
塔ノ岳 11:20 (1時間5分)
(休憩20分) 11:40
新大日 12:10 (30分)
鳥尾山 13:10 (1時間)
(休憩10分) 13:20
三ノ塔 13:45 (25分)
富士見橋 14:45 (1時間)
ヤビツ峠 15:05 (20分)
(休憩10分) 15:15
蓑毛 16:00 (45分)
(休憩10分) 16:10
秦野駅 17:10 (1時間)

今回は全て通ったことのある道だったが、登山道では鍋割山から塔ノ岳間を除いてこの方向は初
当日は気温が低く山頂付近では最高気温は零下
零下での長時間の歩きは経験が無く、塔ノ岳からは初めてフリースを着て長時間歩いた
午後は雲がでてきたが、日の落ちる頃までは山々の見通しがきき、昼頃までは富士山も見えた
(鍋割山からの富士山)

(寄から登った先、農道から分かれる登山道入口付近)

寄から櫟山の中腹までは、落ち葉の上を歩くことが多く霜柱はほぼ無し
(寄から登山道に入った先の落ち葉の道)

寄から林道間で車の通れる作業に合流する場所は、反対方向では判りにくく道標が設置されていた
(作業道合流付近)

(寄からの櫟山少し前の尾根道)

(寄からの櫟山への上り)

(櫟山から栗ノ木洞へのなだらかな登り)

栗ノ木洞から後沢乗越への北斜面の下りは、急斜面に長い霜柱が発生しており上を踏むと滑って危険
(栗ノ木洞から後沢乗越への急な下り)

(後沢乗越付近)

後沢乗越から鍋割山間で鉄人の方を追い越し
(小丸-大丸間から見た大倉尾根花立山荘)

塔ノ岳では尊仏山荘でコーヒー休憩
後沢乗越から富士見橋間では、日当たりの良い場所で霜柱が解けてぬかるみが酷い所があった
(新大日)

新大日から政次郎ノ頭への下り坂のぬかるみが一番酷く、転びかけて手とバックパックの底がどろどろに
(新大日から政次郎ノ頭への下り坂)

(鳥尾山)

二ノ塔から途中の林道間では、植林の間伐が行われている掲示と形跡あり
(間伐作業付近)

富士見山荘跡は整地されていた
寄から後沢乗越間、三ノ塔から富士見橋間、ヤビツ峠から蓑毛間で出会った人は無し
ヤビツ峠では、大山からと思われる登山客が何組か居た
朝の新松田からのバスで登山客は自分一人
水は3L携行、1.3L消費
トイレは、寄バス停近く(雨山方面へ約500M)、鍋割山、塔ノ岳、ヤビツ峠、蓑毛が利用可
西丹沢自然教室-箒沢公園橋-板小屋沢ノ頭-玄倉分岐-石棚山-テシロノ頭-ユーシン分岐-テシロノ頭-石棚山-玄倉分岐-西丹沢県民の森-玄倉-丹沢湖バス停
22km
30000歩
7時間25分
累積標高(登り) 約1600m
天気は、午前中は晴れ、午後は晴れ時々曇り
気温は、12時頃同角ノ頭分岐で1.5度
当日は、12月第一金曜日
(新松田発バス 7:15)
西丹沢自然教室 8:30
箒沢公園橋 8:40 (10分)
(休憩5分) 8:45
板小屋沢ノ頭 10:30 (1時間45分(途中道迷30分含))
西丹沢県民の森分岐 11:15 (45分)
テシロノ頭近くのベンチ 11:35 (20分)
(休憩5分) 11:40
ユーシン分岐 12:00 (20分)
(休憩15分) 12:15
石棚山 12:50 (35分)
西丹沢県民の森分岐 12:55 (5分)
西丹沢県民の森内大正の森分岐 13:50 (55分)
西丹沢県民の森入口 14:10 (20分)
(休憩15分) 14:25
小川谷出合 14:55 (30分)
玄倉バス停 15:15 (20分)
(休憩10分) 15:25
丹沢湖バス停 15:55 (30分)

出発時に西丹沢自然教室で檜丸山頂付近積雪3cmとのお声掛けがあった
箒沢公園橋から少し行き、2つ目の堰提を越えた先で、テープが沢山ついている左側の支流の沢に行ってしまい、通過に30分近くかかった
支流は上流側ですぐに更に右側に細い支流を分けている
(道標から見た行っては行けない支流)

この場所は、本流の上流側が曲がっていて見にくく、支流の方が見通しがきくので注意が必要
(道標から見た沢本流、画像中央木の横に埋まりかけた道標がある)

その先沢から離れて登った炭焼き釜跡から沢に下りていくところで、登り方向右よりのトラロープにかけられている危険の案内があり、崖側に行ってはいけないのものと勘違いし、右側の沢に下りて行くのが判らず時間がかかった
(トラロープ付近、ロープに沿って右側の沢の方へ下りて行く)

沢から離れて、板小屋沢ノ頭までは急登が続いた
板小屋沢を離れてから板小屋沢ノ頭間に道標は無し
(板小屋沢ノ頭付近)

箒沢公園橋からテシロノ頭手前まではベンチは無し
板小屋沢ノ頭から西丹沢県民の森分岐まではいくつかの峰があり、この間で200m位登っているのできつく感じた
(ヤブ沢ノ頭付近の急坂)

(石棚山稜西丹沢県民の森分岐)

ヤブ沢ノ頭付近から北斜面に白いものが見えるようになり、テシロノ頭付近からは雪道状態(但しさくさく)
(テシロノ頭)

道迷いで時間を消費したこと、雪道になってきたこと、石棚山稜のユーシン分岐から檜洞丸間は通ったことがあるので、ユーシン分岐で折返した
(ユーシン分岐道標)

また、この時期日没は約16:30で、下りの西丹沢県民の森方面も初めてなので余裕を見る必要もあると判断
石棚山稜の西丹沢県民の森分岐から西丹沢県民の森方面への暫くは急坂が続き、下りでは滑りやすく注意が必要
箒沢方面から分岐して少し行った所で、少し広い尾根から右よりの細い尾根に下るところは踏み跡が薄く注意が必要(木に巻きつけてあるテープ有り)
西丹沢県民の森までは急勾配が多い
西丹沢県民の森では、最初の鹿除け柵の道標(分岐)で紅葉の尾根道へ、次の道標では大正の森方面へ、次の沢のところの道標では東屋方面へ行き、そのまま道なりに下った
(鹿除け柵のところの一つ目の道標)

(下った先の2つ目の道標)

西丹沢自然教室を出てから丹沢湖バス停付近まで、車以外に人とは会わず
箒沢公園橋から同角山稜分岐までは、先行者いたもよう(その人日も柱や雪に跡が有った)
朝の新松田からのバスは、棚沢キャンプ場で1名、浅瀬入口で2名、大滝端で1名、終点で5名下車
帰りのバスは、中川始発のため登山者は自分以外無し
(丹沢湖バス停にあったお知らせ(乗りましょう))

箒沢公園端から西丹沢県民の森入口間で熊除け鈴使用
水は3.4L携行、1.0L消費
トイレは、西丹沢自然室、西丹沢県民の森入口、玄倉バス停前が利用可
(中ノ沢林道西丹沢県民の森入口付近の公衆トイレ)

22km
30000歩
7時間25分
累積標高(登り) 約1600m
天気は、午前中は晴れ、午後は晴れ時々曇り
気温は、12時頃同角ノ頭分岐で1.5度
当日は、12月第一金曜日
(新松田発バス 7:15)
西丹沢自然教室 8:30
箒沢公園橋 8:40 (10分)
(休憩5分) 8:45
板小屋沢ノ頭 10:30 (1時間45分(途中道迷30分含))
西丹沢県民の森分岐 11:15 (45分)
テシロノ頭近くのベンチ 11:35 (20分)
(休憩5分) 11:40
ユーシン分岐 12:00 (20分)
(休憩15分) 12:15
石棚山 12:50 (35分)
西丹沢県民の森分岐 12:55 (5分)
西丹沢県民の森内大正の森分岐 13:50 (55分)
西丹沢県民の森入口 14:10 (20分)
(休憩15分) 14:25
小川谷出合 14:55 (30分)
玄倉バス停 15:15 (20分)
(休憩10分) 15:25
丹沢湖バス停 15:55 (30分)

出発時に西丹沢自然教室で檜丸山頂付近積雪3cmとのお声掛けがあった
箒沢公園橋から少し行き、2つ目の堰提を越えた先で、テープが沢山ついている左側の支流の沢に行ってしまい、通過に30分近くかかった
支流は上流側ですぐに更に右側に細い支流を分けている
(道標から見た行っては行けない支流)

この場所は、本流の上流側が曲がっていて見にくく、支流の方が見通しがきくので注意が必要
(道標から見た沢本流、画像中央木の横に埋まりかけた道標がある)

その先沢から離れて登った炭焼き釜跡から沢に下りていくところで、登り方向右よりのトラロープにかけられている危険の案内があり、崖側に行ってはいけないのものと勘違いし、右側の沢に下りて行くのが判らず時間がかかった
(トラロープ付近、ロープに沿って右側の沢の方へ下りて行く)

沢から離れて、板小屋沢ノ頭までは急登が続いた
板小屋沢を離れてから板小屋沢ノ頭間に道標は無し
(板小屋沢ノ頭付近)

箒沢公園橋からテシロノ頭手前まではベンチは無し
板小屋沢ノ頭から西丹沢県民の森分岐まではいくつかの峰があり、この間で200m位登っているのできつく感じた
(ヤブ沢ノ頭付近の急坂)

(石棚山稜西丹沢県民の森分岐)

ヤブ沢ノ頭付近から北斜面に白いものが見えるようになり、テシロノ頭付近からは雪道状態(但しさくさく)
(テシロノ頭)

道迷いで時間を消費したこと、雪道になってきたこと、石棚山稜のユーシン分岐から檜洞丸間は通ったことがあるので、ユーシン分岐で折返した
(ユーシン分岐道標)

また、この時期日没は約16:30で、下りの西丹沢県民の森方面も初めてなので余裕を見る必要もあると判断
石棚山稜の西丹沢県民の森分岐から西丹沢県民の森方面への暫くは急坂が続き、下りでは滑りやすく注意が必要
箒沢方面から分岐して少し行った所で、少し広い尾根から右よりの細い尾根に下るところは踏み跡が薄く注意が必要(木に巻きつけてあるテープ有り)
西丹沢県民の森までは急勾配が多い
西丹沢県民の森では、最初の鹿除け柵の道標(分岐)で紅葉の尾根道へ、次の道標では大正の森方面へ、次の沢のところの道標では東屋方面へ行き、そのまま道なりに下った
(鹿除け柵のところの一つ目の道標)

(下った先の2つ目の道標)

西丹沢自然教室を出てから丹沢湖バス停付近まで、車以外に人とは会わず
箒沢公園橋から同角山稜分岐までは、先行者いたもよう(その人日も柱や雪に跡が有った)
朝の新松田からのバスは、棚沢キャンプ場で1名、浅瀬入口で2名、大滝端で1名、終点で5名下車
帰りのバスは、中川始発のため登山者は自分以外無し
(丹沢湖バス停にあったお知らせ(乗りましょう))

箒沢公園端から西丹沢県民の森入口間で熊除け鈴使用
水は3.4L携行、1.0L消費
トイレは、西丹沢自然室、西丹沢県民の森入口、玄倉バス停前が利用可
(中ノ沢林道西丹沢県民の森入口付近の公衆トイレ)

宮ヶ瀬バス停-丹沢三峰-丹沢山-塔ノ岳-大倉-渋沢駅
27km
40000歩
8時間20分
累積標高(登り) 約1900m
天気は、山麓は曇り後晴れ、尾根付近は曇り、10:30頃金冷シ-本間ノ頭間であられ
気温は、11時45分本間ノ頭と13時30分頃丹沢山で1.5度
当日は、12月最初の土曜日
(本厚木発バス 6:55)
宮ヶ瀬バス停 7:45
登山道入口 8:00
山神社 8:15 (15分)
本間ノ頭 10:45 (2時間30分)
(休憩10分) 10:55
円山木ノ頭 11:20 (25分)
太礼ノ頭 11:40 (20分)
瀬戸沢ノ頭 11:50 (10分)
丹沢山 12:20 (30分)
(休憩15分) 12:35
塔ノ岳 13:20 (45分)
花立山荘 13:40 (20分)
(休憩5分) 13:45
大倉 15:05 (1時間20分)
(休憩15分) 15:20
渋沢駅 16:05 (45分)
本年1月に歩いたのと逆経路
宮ヶ瀬湖畔から登山道入口間で雨がポツポツ
高畑山は今回はあえて巻道へ
高畑山の巻道は桟道や急な坂もあり、山頂に登った方が安全
登山道入口から丹沢山までで、1月から大きな変化は無し
高畑山山頂の後は、本間ノ頭までベンチは無し
金冷シから本間ノ頭までのだらだらとした長い登りは辛かった
金冷シ通過後10時過ぎから本間の頭の途中まで霰が降った
本間ノ頭の後は峰が続き、足は消耗するがメリハリがあり気分的には楽だった
高畑山から丹沢山間は距離が長く、金冷シ付近は危険な個所もあるので、山慣れした人向き
高畑山手前で一人に追い抜かれ
高畑山から本間ノ頭間では誰にも合わず
金冷シから本間ノ頭間で霰が降り一時は地面が白くなった
本間ノ頭から丹沢山までで5人とすれ違い
丹沢山から大倉までは人沢山
朝の本厚木からのバスは、登山客多数(発車時は立客有り)
煤ヶ谷で10数名、土山峠で4名、三叉路で2名、終点で4名下車
登山道入口から瀬戸沢ノ頭間で熊除け鈴使用
登山道入口から本間ノ頭間ではラジオ併用
(秋以降春ノ木丸、高畑山付近で熊情報があったため)
水は3.9L携行、1.4L消費
トイレは、宮ガ瀬ビジターセンター、丹沢山、塔ノ岳、大倉、渋沢駅前が利用可
27km
40000歩
8時間20分
累積標高(登り) 約1900m
天気は、山麓は曇り後晴れ、尾根付近は曇り、10:30頃金冷シ-本間ノ頭間であられ
気温は、11時45分本間ノ頭と13時30分頃丹沢山で1.5度
当日は、12月最初の土曜日
(本厚木発バス 6:55)
宮ヶ瀬バス停 7:45
登山道入口 8:00
山神社 8:15 (15分)
本間ノ頭 10:45 (2時間30分)
(休憩10分) 10:55
円山木ノ頭 11:20 (25分)
太礼ノ頭 11:40 (20分)
瀬戸沢ノ頭 11:50 (10分)
丹沢山 12:20 (30分)
(休憩15分) 12:35
塔ノ岳 13:20 (45分)
花立山荘 13:40 (20分)
(休憩5分) 13:45
大倉 15:05 (1時間20分)
(休憩15分) 15:20
渋沢駅 16:05 (45分)
本年1月に歩いたのと逆経路
宮ヶ瀬湖畔から登山道入口間で雨がポツポツ
高畑山は今回はあえて巻道へ
高畑山の巻道は桟道や急な坂もあり、山頂に登った方が安全
登山道入口から丹沢山までで、1月から大きな変化は無し
高畑山山頂の後は、本間ノ頭までベンチは無し
金冷シから本間ノ頭までのだらだらとした長い登りは辛かった
金冷シ通過後10時過ぎから本間の頭の途中まで霰が降った
本間ノ頭の後は峰が続き、足は消耗するがメリハリがあり気分的には楽だった
高畑山から丹沢山間は距離が長く、金冷シ付近は危険な個所もあるので、山慣れした人向き
高畑山手前で一人に追い抜かれ
高畑山から本間ノ頭間では誰にも合わず
金冷シから本間ノ頭間で霰が降り一時は地面が白くなった
本間ノ頭から丹沢山までで5人とすれ違い
丹沢山から大倉までは人沢山
朝の本厚木からのバスは、登山客多数(発車時は立客有り)
煤ヶ谷で10数名、土山峠で4名、三叉路で2名、終点で4名下車
登山道入口から瀬戸沢ノ頭間で熊除け鈴使用
登山道入口から本間ノ頭間ではラジオ併用
(秋以降春ノ木丸、高畑山付近で熊情報があったため)
水は3.9L携行、1.4L消費
トイレは、宮ガ瀬ビジターセンター、丹沢山、塔ノ岳、大倉、渋沢駅前が利用可
11月下旬に渋谷で購入
昨冬、凍結している下りで何度か転んだので、怪我防止のため
雪山に行くつもりはなく、緊急用として
4つの大きさがあり、大きさにより色が違う
25cmにあう大きさは赤
使わないで歩きたい
昨冬、凍結している下りで何度か転んだので、怪我防止のため
雪山に行くつもりはなく、緊急用として
4つの大きさがあり、大きさにより色が違う
25cmにあう大きさは赤
使わないで歩きたい