月夜野バス停-神ノ川キャンプ場-鐘撞山-大室山-加入道山-白石峠-西丹沢自然教室
歩行距離約21km
歩数約29000歩
行動時間6時間50分
累積標高(登り)約1600m
当日は12月第2土曜日
天気は午前中は晴れ、午後は曇り時々晴れ
気温は小田原の最低気温2.2度最高気温14.0度
東京基準での日の出は6:39、日の入りは16:28
(三ヶ木発バス 6:55)
月夜野バス停 7:45
神ノ川キャンプ場 8:30 (気温4.5度)
折花橋方面分岐点 9:05
鐘撞山 9:40 (気温6.6度湿度36%)
(休憩10分) 9:50
日陰沢新道分岐点 10:45
大室山 11:25
大室山西ノ肩 11:30 (気温3.6度)
(休憩10分) 11:40
加入道山 12:35
白石峠 12:45 (気温4.0度)
(休憩15分) 12:55
用木沢出合 14:15
西丹沢自然教室 14:35
(西丹沢自然教室発バス14:40(通常便)乗車)
※数値は個人測定値

鐘撞山へは毎年秋に歩いているが神ノ川キャンプ場からは3年ぶり
一日を通して気温が低く朝方の歩き始めは寒かったが、湿度も低くてその後は歩きやすかった
--- 月夜野バス停

--- 両国橋を渡った辺り

--- 神ノ川入口バス停付近

--- 林道神ノ川線

神ノ川キャンプ場では受付前で一声かけて場内および橋を通過
--- 神ノ川キャンプ場入口

--- 神ノ川キャンプ場内の橋

神ノ川キャンプ場-大室山間は私製道標が一部あるものの地図読み必須
神ノ川キャンプ場-折花橋分岐点間では、笹が刈り取られて尾根上に新たな道ができていた
新しい道は尾根上の緩い頂点を越えていくが、従来の道は一部崩れていたり笹が被っていてダニがついたりしたのでそれよりも快適
--- 神ノ川キャンプ場-折花橋分岐点間-1

--- 神ノ川キャンプ場-折花橋分岐点間-2

折花橋分岐点は以前よりもわかりにくい印象
--- 折花橋方面分岐点

折花橋分岐点-鐘撞山間は相変わらず踏み跡が薄い
--- 折花橋方面分岐点-鐘撞山間-1

--- 折花橋方面分岐点-鐘撞山間-2

--- 折花橋方面分岐点-鐘撞山間-3

鐘撞山で鐘を一回撞いた
--- 鐘撞山

鐘撞山-大室山間は踏み跡がはっきり
--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-1(序盤の下り)

--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-2(細尾根区間)

--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-3(右折点)

--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-4

--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-5

--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-6

日陰沢新道分岐点から大室山への途中で蛭ヶ岳から姫次への稜線が綺麗にみえていた
--- 日陰沢新道分岐点

--- 日陰沢新道分岐点-大室山間-1

--- 日陰沢新道分岐点-大室山間からの蛭ヶ岳から姫次方面の眺め

--- 日陰沢新道分岐点-大室山間-2

--- 日陰沢新道分岐点-大室山間-3

大室山は到着時にたまたま人がおらず静かに通過
--- 大室山

--- 大室山西ノ肩(犬越路方面分岐点)

大室山-白石峠間は昨年整備され快適
大室山から前大室への下り途中で富士山が見えた
--- 大室山から破風口への下り途中から見えた富士山

--- 大室山から破風口への下り

--- 破風口

--- 前大室付近

(見出し画像は加入道山近くにあった熊除)
--- 加入道山付近

--- 加入道山避難小屋

--- 加入道山避難小屋への小道

--- 加入道山-白石峠間

白石峠からの下りは夏の大雨で荒れたと聞いていたが大きな問題無く通過
--- 白石峠

--- 白石峠から用木沢方面への下り序盤

--- 白石峠から用木沢方面へ下り沢床へ降りる手前の鎖場

用木沢出合へ途中の沢は水量が多くなく問題無く通過
(一か所で昨年あった木橋が無くなっていたような)
--- 白石峠-用木沢出合間の沢床に道がある部分

--- 白石峠-用木沢出合間の徒渉箇所

--- 用木沢出合付近

西丹沢自然教室には予定通り到着
--- 西丹沢自然教室

神ノ川キャンプ場から大室山間で出会った人は無し
大室山から白石峠間はでは20人位とすれ違い
白石峠から用木沢出合間で出会った人は無し
神ノ川キャンプ場から用木沢出合間で熊除け鈴使用
三ヶ木発バスの登山客は20名以上で立ち客が発生
焼山登山口で10人以上、平丸で6人組と単独者1人、東野で1人が下車
月夜野で降りたのは3人で、自分以外は道志方面のバスに乗り継いでいかれたと思われる
帰りのバスは西丹沢自然教室発時点では空席があったが玄倉で経ち客発生
また通常便に続いて臨時続行便が出て途中で抜かれた
水分は3.2L携行1.2L消費、ゼリー状食品6袋携行1袋消費
トイレは、月夜野バス停近く、西丹沢自然教室が利用可
歩行距離約21km
歩数約29000歩
行動時間6時間50分
累積標高(登り)約1600m
当日は12月第2土曜日
天気は午前中は晴れ、午後は曇り時々晴れ
気温は小田原の最低気温2.2度最高気温14.0度
東京基準での日の出は6:39、日の入りは16:28
(三ヶ木発バス 6:55)
月夜野バス停 7:45
神ノ川キャンプ場 8:30 (気温4.5度)
折花橋方面分岐点 9:05
鐘撞山 9:40 (気温6.6度湿度36%)
(休憩10分) 9:50
日陰沢新道分岐点 10:45
大室山 11:25
大室山西ノ肩 11:30 (気温3.6度)
(休憩10分) 11:40
加入道山 12:35
白石峠 12:45 (気温4.0度)
(休憩15分) 12:55
用木沢出合 14:15
西丹沢自然教室 14:35
(西丹沢自然教室発バス14:40(通常便)乗車)
※数値は個人測定値

鐘撞山へは毎年秋に歩いているが神ノ川キャンプ場からは3年ぶり
一日を通して気温が低く朝方の歩き始めは寒かったが、湿度も低くてその後は歩きやすかった
--- 月夜野バス停

--- 両国橋を渡った辺り

--- 神ノ川入口バス停付近

--- 林道神ノ川線

神ノ川キャンプ場では受付前で一声かけて場内および橋を通過
--- 神ノ川キャンプ場入口

--- 神ノ川キャンプ場内の橋

神ノ川キャンプ場-大室山間は私製道標が一部あるものの地図読み必須
神ノ川キャンプ場-折花橋分岐点間では、笹が刈り取られて尾根上に新たな道ができていた
新しい道は尾根上の緩い頂点を越えていくが、従来の道は一部崩れていたり笹が被っていてダニがついたりしたのでそれよりも快適
--- 神ノ川キャンプ場-折花橋分岐点間-1

--- 神ノ川キャンプ場-折花橋分岐点間-2

折花橋分岐点は以前よりもわかりにくい印象
--- 折花橋方面分岐点

折花橋分岐点-鐘撞山間は相変わらず踏み跡が薄い
--- 折花橋方面分岐点-鐘撞山間-1

--- 折花橋方面分岐点-鐘撞山間-2

--- 折花橋方面分岐点-鐘撞山間-3

鐘撞山で鐘を一回撞いた
--- 鐘撞山

鐘撞山-大室山間は踏み跡がはっきり
--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-1(序盤の下り)

--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-2(細尾根区間)

--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-3(右折点)

--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-4

--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-5

--- 鐘撞山-日陰沢新道分岐点間-6

日陰沢新道分岐点から大室山への途中で蛭ヶ岳から姫次への稜線が綺麗にみえていた
--- 日陰沢新道分岐点

--- 日陰沢新道分岐点-大室山間-1

--- 日陰沢新道分岐点-大室山間からの蛭ヶ岳から姫次方面の眺め

--- 日陰沢新道分岐点-大室山間-2

--- 日陰沢新道分岐点-大室山間-3

大室山は到着時にたまたま人がおらず静かに通過
--- 大室山

--- 大室山西ノ肩(犬越路方面分岐点)

大室山-白石峠間は昨年整備され快適
大室山から前大室への下り途中で富士山が見えた
--- 大室山から破風口への下り途中から見えた富士山

--- 大室山から破風口への下り

--- 破風口

--- 前大室付近

(見出し画像は加入道山近くにあった熊除)
--- 加入道山付近

--- 加入道山避難小屋

--- 加入道山避難小屋への小道

--- 加入道山-白石峠間

白石峠からの下りは夏の大雨で荒れたと聞いていたが大きな問題無く通過
--- 白石峠

--- 白石峠から用木沢方面への下り序盤

--- 白石峠から用木沢方面へ下り沢床へ降りる手前の鎖場

用木沢出合へ途中の沢は水量が多くなく問題無く通過
(一か所で昨年あった木橋が無くなっていたような)
--- 白石峠-用木沢出合間の沢床に道がある部分

--- 白石峠-用木沢出合間の徒渉箇所

--- 用木沢出合付近

西丹沢自然教室には予定通り到着
--- 西丹沢自然教室

神ノ川キャンプ場から大室山間で出会った人は無し
大室山から白石峠間はでは20人位とすれ違い
白石峠から用木沢出合間で出会った人は無し
神ノ川キャンプ場から用木沢出合間で熊除け鈴使用
三ヶ木発バスの登山客は20名以上で立ち客が発生
焼山登山口で10人以上、平丸で6人組と単独者1人、東野で1人が下車
月夜野で降りたのは3人で、自分以外は道志方面のバスに乗り継いでいかれたと思われる
帰りのバスは西丹沢自然教室発時点では空席があったが玄倉で経ち客発生
また通常便に続いて臨時続行便が出て途中で抜かれた
水分は3.2L携行1.2L消費、ゼリー状食品6袋携行1袋消費
トイレは、月夜野バス停近く、西丹沢自然教室が利用可