焼山登山口バス停-焼山-黍殻山-姫次-蛭ヶ岳-丹沢山-塔ノ岳-大倉-渋沢駅
歩行距離33km
歩数46000歩
行動時間9時間25分
累積標高(登り) 約2200m
天気は、晴れのち曇り
気温は、小田原の最低気温20.2度、最高気温27.4度
東京基準での日の出は5:25、日の入りは17:46
当日は9月第3土曜日
(橋本駅6:20発バス乗車、三ケ木乗継6:55発バス乗車)
(焼山登山口7:20着)
焼山登山口バス停 7:25 (気温22.9度湿度67%)
焼山 8:50 (気温20.1度湿度78%)
(休憩5分) 8:55
黍殻山 9:35
姫次 10:25 (気温21.6度湿度76%)
(休憩10分) 10:35
蛭ヶ岳 11:45 (気温21.9度湿度70%)
(休憩15分) 12:00
丹沢山 13:05 (気温23.6度湿度67%)
(休憩10分) 13:15
塔ノ岳 13:55
花立山荘前 14:15 (気温21.1度湿度79%)
(休憩10分) 14:25
大倉バス停 15:50 (気温24.8度湿度87%)
(休憩15分) 16:05
渋沢駅 16:50 (気温25.4度湿度80%)
※数値は個人測定値(気象関連を除く)
釜立林道から青根分岐までの経路が通行止めとの情報があり、蛭ヶ岳へ焼山登山口バス停から歩いた
天気予報は良くなかったが雨は降らず助かった
気温が高めで風がほとんどなく尾根上に上がっても歩くと大量に汗をかいた
--- 焼山登山口バス停
--- バス通りからの林道への左折地点
--- みづあびどはし
--- 林道ゲート
前日までの雨で登山道は濡れていて湿度も高く、焼山までの中間辺りで追い越した方は蛭が靴の中に数匹入っていたと話していた
バス停出発時に、服の上からサラテクトクールミストを靴、靴下、泥除けに散布したのが効いているのか、自分は蛭の被害無し
今回の経路では今年のこれまでの台風の大きな影響は無かったと思われる
--- 焼山方面への登山道入り口
--- 西野々からの道との合流地点
--- 焼山への登り序盤
--- 焼山への登り中盤
--- 麓側の焼山への分岐点
--- 焼山
--- 平丸分岐
黍殻山の北側部分は道が草に覆われて判別が難しい箇所有り
--- 焼山側の黍殻山への分岐点
--- 黍殻山への道
--- 黍殻山
--- 青根分岐-八丁坂ノ頭分岐間
蛭ヶ岳への登り途中や丹沢山近くでリンドウが数輪咲いていた
また、蛭ヶ岳や塔ノ岳の北斜面のゴヨウツツジは赤く色づき始めているものがあった
姫次から蛭ヶ岳辺りまでで雲上の富士山が見えた
--- 姫次(奥には小さく富士山)
--- 地蔵平付近
--- 蛭ヶ岳登り中盤のゴヨウツツジ
(見出し画像は塔ノ岳北斜面のゴヨウツツジ)
--- 蛭ヶ岳登り中盤のリンドウ
--- 蛭ヶ岳登り上部
--- 蛭ヶ岳
蛭ヶ岳から塔ノ岳までの尾根上の道でも水溜りは数か所のみ
--- 鬼ヶ岩ノ頭-棚沢ノ頭間
--- 丹沢山への登り
--- 丹沢山
--- 日高付近
--- 塔ノ岳
大倉尾根は人は多かったものの渋滞は無し
--- 一本松付近
大倉バス停から渋沢駅まででは緩やかな風が吹いて尾根上よりも涼しい感じだった
--- 大倉バス停
--- 渋沢駅
三ケ木発バスの登山客は10人位で、焼山登山口で8人が下車
焼山登山口バス停-姫次間では10人を追い越し追い越され
姫次-蛭ヶ岳間では4人とすれ違い、2人を追い越し
蛭ヶ岳-丹沢山間は10人位とすれ違い
丹沢山以降は人多数
焼山登山口バス停側登山道入口から蛭ヶ岳間で熊除け鈴を使用
水は4.7L携行4.3L消費、ゼリー状食品6袋携行3袋消費
トイレは、焼山登山口バス停近く(神社裏)、黍殻避難小屋脇、丹沢山、塔ノ岳、花立山荘上、観音茶屋前、大倉バス停横、渋沢駅が利用可
歩行距離33km
歩数46000歩
行動時間9時間25分
累積標高(登り) 約2200m
天気は、晴れのち曇り
気温は、小田原の最低気温20.2度、最高気温27.4度
東京基準での日の出は5:25、日の入りは17:46
当日は9月第3土曜日
(橋本駅6:20発バス乗車、三ケ木乗継6:55発バス乗車)
(焼山登山口7:20着)
焼山登山口バス停 7:25 (気温22.9度湿度67%)
焼山 8:50 (気温20.1度湿度78%)
(休憩5分) 8:55
黍殻山 9:35
姫次 10:25 (気温21.6度湿度76%)
(休憩10分) 10:35
蛭ヶ岳 11:45 (気温21.9度湿度70%)
(休憩15分) 12:00
丹沢山 13:05 (気温23.6度湿度67%)
(休憩10分) 13:15
塔ノ岳 13:55
花立山荘前 14:15 (気温21.1度湿度79%)
(休憩10分) 14:25
大倉バス停 15:50 (気温24.8度湿度87%)
(休憩15分) 16:05
渋沢駅 16:50 (気温25.4度湿度80%)
※数値は個人測定値(気象関連を除く)
釜立林道から青根分岐までの経路が通行止めとの情報があり、蛭ヶ岳へ焼山登山口バス停から歩いた
天気予報は良くなかったが雨は降らず助かった
気温が高めで風がほとんどなく尾根上に上がっても歩くと大量に汗をかいた
--- 焼山登山口バス停
--- バス通りからの林道への左折地点
--- みづあびどはし
--- 林道ゲート
前日までの雨で登山道は濡れていて湿度も高く、焼山までの中間辺りで追い越した方は蛭が靴の中に数匹入っていたと話していた
バス停出発時に、服の上からサラテクトクールミストを靴、靴下、泥除けに散布したのが効いているのか、自分は蛭の被害無し
今回の経路では今年のこれまでの台風の大きな影響は無かったと思われる
--- 焼山方面への登山道入り口
--- 西野々からの道との合流地点
--- 焼山への登り序盤
--- 焼山への登り中盤
--- 麓側の焼山への分岐点
--- 焼山
--- 平丸分岐
黍殻山の北側部分は道が草に覆われて判別が難しい箇所有り
--- 焼山側の黍殻山への分岐点
--- 黍殻山への道
--- 黍殻山
--- 青根分岐-八丁坂ノ頭分岐間
蛭ヶ岳への登り途中や丹沢山近くでリンドウが数輪咲いていた
また、蛭ヶ岳や塔ノ岳の北斜面のゴヨウツツジは赤く色づき始めているものがあった
姫次から蛭ヶ岳辺りまでで雲上の富士山が見えた
--- 姫次(奥には小さく富士山)
--- 地蔵平付近
--- 蛭ヶ岳登り中盤のゴヨウツツジ
(見出し画像は塔ノ岳北斜面のゴヨウツツジ)
--- 蛭ヶ岳登り中盤のリンドウ
--- 蛭ヶ岳登り上部
--- 蛭ヶ岳
蛭ヶ岳から塔ノ岳までの尾根上の道でも水溜りは数か所のみ
--- 鬼ヶ岩ノ頭-棚沢ノ頭間
--- 丹沢山への登り
--- 丹沢山
--- 日高付近
--- 塔ノ岳
大倉尾根は人は多かったものの渋滞は無し
--- 一本松付近
大倉バス停から渋沢駅まででは緩やかな風が吹いて尾根上よりも涼しい感じだった
--- 大倉バス停
--- 渋沢駅
三ケ木発バスの登山客は10人位で、焼山登山口で8人が下車
焼山登山口バス停-姫次間では10人を追い越し追い越され
姫次-蛭ヶ岳間では4人とすれ違い、2人を追い越し
蛭ヶ岳-丹沢山間は10人位とすれ違い
丹沢山以降は人多数
焼山登山口バス停側登山道入口から蛭ヶ岳間で熊除け鈴を使用
水は4.7L携行4.3L消費、ゼリー状食品6袋携行3袋消費
トイレは、焼山登山口バス停近く(神社裏)、黍殻避難小屋脇、丹沢山、塔ノ岳、花立山荘上、観音茶屋前、大倉バス停横、渋沢駅が利用可