goo blog サービス終了のお知らせ 

マイレポ05号

マイレポート

徒歩記録 (平丸-蛭ヶ岳-塔ノ岳-渋沢[2017.10])

2017年10月10日 | 徒歩記録(山)
平丸バス停-黍殻避難小屋-姫次-蛭ヶ岳-丹沢山-塔ノ岳-大倉-渋沢駅

歩行距離32km
歩数43000歩
行動時間8時間30分
累積標高(登り) 約2100m

天気は麓は晴れ、山中は曇り時々晴れ
気温は小田原の最低気温16.9度、最高気温25.1度
東京基準での日の出は5:42、日の入りは17:14
当日は10月第2月曜日祭日3連休最終日

(橋本駅6:20発バス乗車、三ケ木乗継6:55発バス乗車)
(青根諏訪神社前7:22着)
平丸バス停 7:30
平丸分岐(横山沢ノ頭) 8:50 (気温16.1度湿度79%)
黍殻避難小屋 9:10
青根分岐 9:15
(休憩5分) 9:20
姫次 9:50 (気温16.5度湿度70%)
(休憩5分) 9:55
蛭ヶ岳 11:10 (気温17.0度湿度72%)
(休憩15分) 11:25
丹沢山 12:30 (気温16.8度湿度75%)
(休憩10分) 12:40
塔ノ岳 13:20
花立山荘前 13:40 (気温18.2度湿度73%)
(休憩5分) 13:45
大倉バス停 15:05 (気温21.7度湿度72%)
(休憩15分) 15:20
渋沢駅 16:00 (40分、塔ノ岳から2時間40分)
※数値は個人測定値


3年ぶりに平丸から横山沢ノ頭への経路へ
主脈線に出てからは蛭ヶ岳-塔ノ岳-渋沢のいつもの道
--- 平丸バス停付近


晴れ予報だったが山中はほぼ曇り
山中はところにより前夜に雨が降ったようで道や脇の葉が濡れているところがあった
尾根上でも思ったよりも気温が低く無くて風もほとんど無く暑かった
--- 平丸側登山道入口


バス停で先に降りて先行した方が山道に入った先で止まっており、山蛭がいますねと声をかけられた
山道の登り始めでジムグリを2匹続けて見かけた
--- 平丸-横山沢ノ頭間(1)


--- 平丸-横山沢ノ頭間(2)


平丸から横山沢ノ頭間で倒木がいくつかあり、跨げずくぐれずで少々難儀
--- 平丸-横山沢ノ頭間(3)


--- 平丸-横山沢ノ頭間(4)


--- 平丸-横山沢ノ頭間(5)


--- 平丸-横山沢ノ頭間(6)


--- 横山沢ノ頭(平丸方面分岐点)


今回は黍殻山へは寄らず
--- 黍殻山への分岐点(焼山側)


--- 大平方面分岐点の道標


--- 黍殻避難小屋への分岐点(焼山側)


--- 黍殻避難小屋付近


--- 青根分岐


--- 八丁坂ノ頭


八丁坂ノ頭分岐から少し登った木道階段にも倒木があり脇を迂回
--- 八丁坂ノ頭分岐-姫次間


姫次で富士山が雲間に見えていたが、蛭ヶ岳到着時には見えず
(見出し画像は姫次でわずかに見えた富士山)
--- 姫次


--- 原小屋平-地蔵平間


ツツジは概ね1500m以上で色づきが進んでいた
--- 蛭ヶ岳北斜面標高1550m付近


蛭ヶ岳から塔ノ岳の間の尾根上区間の水溜りやぬかるみは無し
--- 蛭ヶ岳


--- 鬼ヶ岩ノ頭


不動ノ峰辺りでバテバテになりその後は騙し騙しの歩き
--- 丹沢山近く


--- 丹沢山


--- 日高近く


--- 塔ノ岳北斜面の紅葉


--- 塔ノ岳


大倉尾根は人多数で閉口
--- 花立山荘下


--- 一本松付近


大倉バス停から渋沢駅間は風があって山中より涼しく感じた
--- 大倉バス停


--- 246号線交差点


渋沢駅には予定より早く到着
--- 渋沢駅


朝の三ケ木発バスは空席が少しあった状態
焼山登山口で5人以上が下車
平丸では自分以外に1人が下車
平丸-横山沢ノ頭-黍殻避難小屋間では誰にも会わず
黍殻避難小屋では1人が休憩されていた
黍殻避難小屋から姫次間では20人位の団体とすれ違い
姫次から大倉間は人多数

平丸側登山道入口から蛭が岳間で熊除け鈴を使用
ヒルの被害は無し

水は3.7L携行2.9L消費、ゼリー状食品6袋携行4袋消費
トイレは黍殻避難小屋横、丹沢山、塔ノ岳、花立山荘上、見晴茶屋前、観音茶屋前、大倉、渋沢駅が利用可

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。