慶州・東宮と月池 今日の句

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音楽をお聴きになりながら写真をご鑑賞覧下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルを
おかれると数秒間表示が可能です。
Лунный свет. Музыка Сергея Чекалина. Moonlight. Music Sergey Chekalin

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５月のゴルデンウイーク過ぎの今回の旅。
特に韓国は日本からの旅行者が減っているらしく、一流ホテルに宿泊で
観光コースも盛り沢山でした。ただし食事は、近辺の食事処となっておりました。

韓国への激安ツアーは韓国到着後、お土産屋巡回コースが組まれていることがあり、
ツアーが安い分をお土産のキャッシュバックで補填している代理店もありそうです。
私にとっては、珍しい映像が撮せれば何もいうことはありませんでした。

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雁鴨池（アナプチ）は、新羅の文武大王が三国統一を達成した後、宮城内に造成した池であります。
新羅の宮廷である半月城の東に位置し、当時は月池と呼ばれましたが朝鮮時代以降雁鴨池と呼ばれました。
半月城から歩いて5分の距離にある雁鴨地は、統一新羅時代の王族たちの宴会、
会議場及び貴賓の接待場所として使われた所です。王子が住む東宮としても知られており、
文武王19年に宮廷を非常に華麗に創建されました。
雁鴨池（イムジョンジ）は哀荘王、文聖王、景文王の時に臨海殿を改築され、3個の島と12個の峰を造って
珍しい動物を飼い、美しい花と木を植えた新羅原地の代表的なものです。
池には舟を浮かべて風流を楽しんだと言われています。パンフレットより

本日もご笑覧ください。

厳選の豪華ホテルに泊まる　韓国横断

①貴賓接待宮のライトアップです。

②手振れ防止に園道の杭上にカメラを構えました。

③園道木や手すり上も利用しました。

④慶州現代の朝のロビー

⑤市内レストランにて「純豆腐チゲ」の朝食です。

⑥観光客の馬車

⑦

⑧史跡地帯の古墳塚


【三脚を持っていったが陽の目なし】