コケムス(写真日記)

BGMを聞きながらその日の出来事写真と川柳もどきとし日記代わりにし楽しんでいます。

気になる映像 台湾 今日の句

2012年06月20日 | 台湾旅行

下記youtubeの下部の△をクリックして下さい。
音楽をお聴きになりながら写真をご鑑賞下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおくと数秒間表示します。

好聽的原住民歌曲

先月の台湾旅行では、たくさん諸々の体験を致しました。
如何に日本人がこの国にかかわって、衣食住の暮らしぶりを改善してきたかを知らせられる
旅でした。ピ-ナッツ形状の大地、山と海、水溜めがなく自給の食糧が作れない環境を、
日本人の技術者が、身を粉にして現地人と働きずめ開拓し、亜熱帯の果物も作れるように指導して
おり、先人は偉いな~と再認識させられました。

軍の指令とはいえ、鉱石、大理石、ヒスイ、食糧補給基地の狙いがあって、したことかも
知れませんが、現地人と共に、国を栄えさせる事業に徹しているのでした。
殺戮や投獄、打ち首等は、ここではしていないようです。
統治時代の日本人から習った日本語、じいさん、ばあさんが
子や孫に引き継いだのでしょう、とてもお上手でした。
日本語が話せれば就職口も多くなるようです。
このような感想を持つ中、まだお見せしてない映像が2,3ありますので
ご笑覧ください。


台南、高雄 花蓮 台北・・・・・・。
日本のコンビニ(セブンイレブン他)が全国に進出し超田舎でも買い物ができました。
会計では、我々に電子表示板に判るように明朗会計の数値を指さして何元と表示があり
便利でした。これなら代金が具体的ですぐ納得出来ました。花蓮のホテルを飛び出し現地のビ-ルや
キリンがなくasahiの缶ビ-ルを買ってホテルで腹一杯飲みました。


台湾の寺院でもお参りする時、健康と平和、それにお金が貯まるようにと
金紙に手を当てます。しかし、我が家では現在でも金運を使い果たしているようで
残念ながら、何も変化が起きておりません。気長く待ちましょう。


台湾の大地に眠る「大理石」、加工工場に野ざらしで保管されて
いました。1画が数トンもありこれでは持ち逃げもままなりませんね。
しかし日本だったら、中のヒスイを取るためにダンプで運んで行くのでは?と
のんきな考えが浮かびました。下種な考えですね、すみません・・・・。


至るところに首輪なしで犬を飼っています。
我々のそばにも人なつっこく寄ってきます。
おとなしい犬です。しかし、お手などくわばらくわばらです。


日本では見かけなくなった公衆電話、どこか懐かしい光景でした。
これもやがてはスマ-トフオンに変わっていくと思われます。


台湾のサギは数mまで近寄っても逃げませんでした。人間を見慣れており
観光客の多さに慣れ、皆さんがいたずらをしないことが判っているようでした。


日本人の名前ではありません。なんだか想像してください。

絵が判りました、そうです、前記はトイレ表示です。
「1歩前へ進み、水滴を振りまくな」です。こりゃ、ブログにもってこいと1枚ゲットしました。


私はそう思わないのですが、なんだか皮肉たっぷりの表現ですね。
事実はそうなのかな?我が家でも女性が優位に立っているようです。楽しめましたか?
次のネタまで、さようなら。



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『急ぐともマツタケ手に添え狙い前』
『よく寝ればブログのネタも前進み』

『あれこれと追われる日々で幸感じ』
『公約は私約変えたいマニフエスト』
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 別府葉子公式ブログ ~葉子通信   
 別府葉子ライブ゛スケジュ-ル 

BxBKidsさんが 2011/10/04 にアップロード されています。

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台湾周遊 4日目 花蓮 大理石 今日の句

2012年05月31日 | 台湾旅行

下記youtubeの下部の△をクリックして下さい。
音楽をお聴きになりながら写真をご鑑賞下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおくと数秒間表示します。




5/19(土)ホテルにて朝食後、景勝地太魯閣渓谷の観光を終える。
迫力満点の断崖絶壁や、幻想的な素掘りのトンネルを見る事ができました。
(ここまでは、前号でリポ-ト済)
上記を観光後、大型バスで、再び花蓮に戻り大理石工場を見学する。
格安ツア-で組まれたお店とのタイアップ、売店での展示品は何も買わないぞと
心に誓うがはたして結果は?・・・・・・。皆につられて?、買い物袋が増えていました。

大理石展示の玄関奥には「東日本大震災」に
対する看板が生々しく飾られ、台湾よりの義捐金200億円と併せ、
  日本人観光客の財布の紐を緩ませる様な条件が揃っているように感じた。




日本語ペラペラの売り子さんが手にして説明した「ヒスイ」が入った石。
皆さんが奥に案内されている間に、ヒスイを撮りたかった。
左手にヒスイを持ち右手1本で、明かりにあて、透かす様に
撮影しました。アングル調整で何度か試し、撮影に成功しました。




景勝地、九份への移動は大型バスで、あらかじめ決められた
駐車場からシャトルバスが出ており、これに乗り換え移動した。
大型バスでの曲がり角制限と住民の方の足(自動車、バイク、他)に支障をきたさないように
車を限定されていました。
九份の地名は、もともと9軒しかない小さな集落で、買い出しに出かけるたびに
「九份(9軒分)」を調達したことから、この名前がついたとのことである。
  この阪急ツアーでは、北は北海道から西は京都を含めた関西、それに南は九州までの
  参加があり、行く先々で合流すると云う当に日本人観光客のオンパレードと云える程、
  更に、中国の観光客もこれに加わり、大賑わいの観光となりました。
ただ狭い坂道は(長崎の観光と一緒とガイドさんに言われ)喜んでいいのか?
地元に帰ったようでよく見る景色と感心したり複雑であった。
天候が今一でしたが、しばしの散策でした。




宮崎駿さんが実際に訪れ、"千と千尋の神隠し"の油屋の舞台となった場所です。
「九份阿妹茶酒館」


埼玉県春日部市に住む義弟やその家族も見てくれるからと
夫婦の写真の許可が下りました。



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『ヒスイ手ににアングル試レンズ切る』
『詰め込んだ観光名所にく~たくた』

『遠景に霧が霞みて墨絵なる』
『買い物に値切り合戦応援得』

『コ-ス外隠れ名所カメラ向け』
『写優先ガイド説明妻に聞く』
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台湾周遊 4日目 太魯閣渓谷 今日の句

2012年05月29日 | 台湾旅行

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浸食によってできた大理石の奇岩、怪石がおよそ20kmにわたって
続く渓谷です。
歩道を歩きながら底を眺めるのがとても怖い高さでした。


東西横貫公路の入り口で中国様式の門があります。
東西横貫公路の建設は日本の統治時代に始まり、
終戦後に日本が引き上げた後も台湾政府によって
開発が継続され、台中までの公路が開発されました。
場所は、花蓮の北約20km 、 長春祀り歩道です。
(ガイドブックより)


東西横貫公路の建設にあたって殉職した212名の霊を祀った祠で、
山崩れにあった後に再建されたものです。
祠の下から流れ落ちる滝は長春瀑布と言い、祠の下にある
大理石の一枚岩の割れ目から水が湧きだしています。


この歩道の岩のくりぬきは、すべて手掘りだと言う。
現代の機械掘りに比べると、手掘りは大変だったでしょうね。


「九曲道」九つの曲がりくねったトンネルがあることから名付けられた。
下には青く澄んだ清流が流れ、壁は白い大理石。
所々でトンネルの合間から渓谷が見えますが、
光と陰のコントラストが幻想的です。



解放感があふれる場所でした。
中央のつり橋は、原住民の生活用で通過するには、
管理場所に許可を得る必要があるそうです。





 壁には小さな穴がたくさん開いていますが、岩燕の巣になっています。


峡谷の間隔が最も狭まったところ(ガイドさん曰く約6m)です。
青い透き通った水底の石には、ヒスイがあるかも知れないな~と思いました。
ガイドさんから持ち帰ってはいけませんとくぎをさされていました。







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『断崖に高所恐怖でカメラ向け』
『現地人絵葉書売って生きる糧』

『寫眞ネタ太魯閣で撮りまくり』
『バスの中ガイド歌うテレサテン』


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台湾周遊3日目 高雄 花蓮  今日の句

2012年05月26日 | 台湾旅行

今回の旅行で、現地ガイドさんから、台湾と日本に関する
特記事項(農業開拓で台湾の恩人と言われている/八田与一故人の-ビデオ)を紹介されて
大変勉強になり感動致しました。また、何も知らなかった自分が恥ずかしくもありました。
1番最後に、前記関係のサイトを掲載しましたのでご一読ください。
ぜひ、最後まで遊んで下さい。


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蓮池潭
蓮の花で知られる淡水湖です。


七重の塔が一対になっている「龍虎塔」は、龍の口から入って虎の口から出ると、
ご利益があるといわれている。


3階の窓から見る入口側です。

花蓮
先住民アミ族の村がある街,台湾北東部の街、先住民アミ族の集落があることで知られ、
「阿美文化村」では、アミ族のショ-を堪能できます。大理石の産地としても有名です。
(台北観光ガイドより)






アミ族と、そのほとんどが日本人と云う観光客との交流のダンスです。
妻もガイドさんから進められて踊りの輪に加わっていました。
終わるころに、400元(1200円)で石に焼き付けた妻の写真のお土産を手にしていました。
観光の収入で暮らす地元の人あの手この手を使っての銭稼ぎに脱帽です。
尚、コケムスは1番初めの竹の踊りに誘われて、観光客の代表として?踊りましたが
  さすがに「ふらつき」は隠せませんでした。もちろん代表ですから参加料は無料でした。


バスの窓を通して眼に入ってくるのは、日本でも昔よく目にした、懐かしい海岸線です。
台湾海峡、太平洋側と自然が一杯あり、ここに住めたら幸せだろうなと
思う旅でした。海の家は見当たらず、時々、海岸の砂浜に車を止めて
釣りをしているのが見えました。
バスは、どこでも泳げるような砂浜が続く海岸線を走り続けたが、
  この様な素晴らしい風景は、現在の日本のどこに見る事が出来るだろうか?。


台湾花蓮県豊浜郷の北回帰線の標識塔です。
北回帰線は、夏至の日に太陽の南中高度が90度になるところを結んだ線です。
経度/緯度 (23.25,121.05)です。


マンゴ-、レンブ、パパイヤ、パンノキ、他の果物です。


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『のぼせもんショ-の舞台先に出る』
『ほっぺたが落ちる果物地元だけ』

『恵まれた海の美しさ旅で知る』
『台湾に深い渓谷それに海』

『原住民なぜか端々追いやられ』
『観光地中国人を見る旅に』
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9377yaさんが 2012/03/19 に公開された作品です。

東日本大震災に台湾から寄せられた義援金は200億円です。

台湾で最も愛される日本人・八田与一故人

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台湾周遊2日目観光 日月潭(文武廟他) 今日の句

2012年05月24日 | 台湾旅行

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現地ガイドの張さんの案内で名所旧跡を訪ねる旅でしたが、ご本人が現地の方々に
  全幅の信頼をおかれていたお陰で私たちも利便の恩恵を受け、スムーズな旅ができました。
  また、日本や中国に関する情報の勉強もされており、台湾の歴史についても大変に
  判りやすい説明でした。
  一方、街での行動やホテルでの必要事項等を具体的に書かれたメモを渡して頂くと云う
  気配りで、安心して旅を楽しむことができました。
  帰国に際しては、台北の空港出発口で全員と握手して別れを惜しまれていました。
  結婚40周年の記念すべき旅がお陰様で(ガイドの張さんを始め)無事に・楽しく
  終える事ができ、心より感謝申し上げます・・・楽しい旅を有難う!!!。
  中国の北京・上海・桂林等と併せ終生、記憶に残る旅となったことは云うまでも有りません。


ガイドの張さんによる2日目の観光地の説明。台湾地図による日月潭場所。 
 運転手は林さんで、安全を願ってのお香台が置かれているのにはびっくりしました。
これを見て、思わず、このたびの安全を心の中でお祈りを致しました。

  
高速道をバスで目的地に向かって走りましたが、
  途中、車窓から眺められる素晴らしい風景に出会いました・・・これはその一コマです。


日月譚の湖畔に建つ「文武廟」は、1969年に再建されたが、
  北朝式の建築様式で三殿に分かれており、 拝殿(水雲宮)で文昌帝君を祀り、
中殿(正殿)は、関聖帝君及び岳武穆を、後殿(大成殿)は至聖先師孔子を祀っている。
(Hirotabiさんサイトを参考に記載)


赤い紐に吊るされた「金色の風鈴」にお願い事を書いて廟に奉納する。

水雲宮の天井には、「藻井」と呼ばれる雲の綱のような彫刻が施されている。

大正殿入口の階段に挟まれた中には、玉を追う九龍の石の彫り物が
あった。龍の足は4本の爪であるが、最高位の皇帝のお墓には5本の爪が刻まれており、
足爪を勝手に彫ってはいけない決まりがあると説明を受けました。


日月潭は、台湾八景の一つに数えられる、周囲25km、水深約30mの台湾最大の淡水湖である。
湖の北側が太陽の(日)の形、南側が(月)の形をしていることから名づけられている。


左側、奥の山には、旧新高山が見えるそうである。
大東亜戦争での真珠湾攻撃の暗号「ニイタカヤマノボレ一二○八」の發信が
思い出されました。

旧称新高山(にいたかやま)・モリソン山(Mt Morrison)は、台湾のほぼ中央部に位置する山。
標高は3,952mと、台湾で最も標高が高い。周囲は台湾自然生態保護区となっている。
右橋の山には雲海がかかりきれいでした。



日月潭の写真
この日月潭の写真はトリップアドバイザーから無料提供されています。
日月潭の写真
この日月潭の写真はトリップアドバイザーから無料提供されています。

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『食事旅来てよかったと地ビ-ル開け』
『旅の友夫婦仲良く皆疲れ』

『同じツア-観光・旅館で2度3度』
『マッサ-ジ気持ちはよいがツボ外れ』

『大きいと古希の耳垢見せられる』
『安いツア-中に一軒中クラス』
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台湾周遊5日間  今日の句

2012年05月21日 | 台湾旅行

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5月16日~5月20日にかけて、阪急交通公社ツアー「台湾周遊5日間の旅」に参加、
 5/16の朝、勇躍、長崎高速道を軽自動車で2時間かけて福岡空港前迄、
 その空港前では、予約していた国際パーキングの方の出迎えを受け、そのまま
 車を渡す便利の良さでした。 阪急さんとの提携が出来ており1日\1,000が2割引きの\800と
 こちらも割安となっておりました。

福岡国際空港のエバ-航空2105便です。

無事に空港を離陸し、東シナ海上空を飛行しています。

ツアーメンバーは21人で、台北に到着してバスで移動したのですが
   大型バスなので車内はゆったりとしており、車中から写真を撮影する私は、
 3つの窓側席を占領して行き来するほどの余裕振りでした。

台湾地図と旅行行程です。
2日目台湾海峡側を通って、高雄まで南下しました。


台中市街道です。

宝覚寺内に建立されている「日本人遺骨安置所」でお参りしました。



宝覚寺です。数年前の大地震で本堂が崩れ、それを覆うように
新しい建物が出来ています。


「弥勒大仏像」(七福神の布袋さん)
 黄金色で柔和な笑顔をたたえている。高さは約30mで台湾では2番目の大きさだという。
 日本語を流暢に喋る現地の女性ガイドによれば、この大仏の耳を触ると幸福が訪れ、
へそに触ると「へそくり」が増え、金持ちになるそうです。


1日目に宿泊したホテル「台中兆品酒店」の玄関です。


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