非売本「日本の嵐」が国土交通省観光庁から全国の小、中、高等学校に学校図書として寄贈されました。
観光立国教育に資する図書の送付と学校におけるその活用について→ 国土交通省
「嵐」のメンバーが“ニッポンを再発見する”旅の記録で、08年に企画され、嵐のメンバーが今年2月から4月まで取材しました。
メンバーが選んだ各地の魅力や課題などを若い世代に紹介し、旅を通じて得た経験を1冊にまとめています。
今年4月に観光庁の「観光立国ナビゲーター」に就任し、書籍が「観光立国」教育にマッチすることから、
寄贈がおこなわれたものですが、ヤフーオークションに5万から8万円で取引されるなど
問題もあると思います!
「日本の嵐」ネットオークション流出→ FNNニュース
確かに内容もすばらしく(小学生には少し理解しにくいかも)趣旨としては良いのですが、1校2冊と皆がすぐ手にとって見るには足りないと思います。
学童よりも親の方が見たいかも!?
色々問題もあるのだとは思いますが、市販して家族、友人とともに共通の価値観を持って
日本を再発見するのも良いのではないでしょうか。
また、市販することで発生する税収で、待機児童問題や研究開発等緊急の課題に使っては
どうなのでしょうか?(国土交通省だから教育は駄目かな?)
市販に問題があるなら、国土交通省のホームページから誰もが見られるように、しても良いのでは?(回線がパンクするかもしれませんが)
是非ファンの皆さんもそうでない内皆さんも手にとって、日本と向き合って欲しい1冊だと思います。
(内容一部抜粋)
ニッポンを再発見する。
日本はとても美しく
日本人はとても優しい。
旅に出る前だったら
思わず赤面してしまっていたような言葉を
僕たちは今素直に言うことができます。
この旅を通して出会った人々や出来事、
その全てが愛おしく
そんな愛しい人たちが住むこの国が
日本なのだということ。
そのことにあらためて気づかされました。
自分たちが生きている
この日本のことを
もっともっと知りたいと思います。
僕たちのこの気持ちを
未来の子供たちへと継いでいくためにも。
嵐
この「嵐」の皆さんの気持ちを大切にして、私も日本を再発見していきたいと思います!
また、機会があれば、内容の要約を載せてみたいと思います。
観光立国教育に資する図書の送付と学校におけるその活用について→ 国土交通省
「嵐」のメンバーが“ニッポンを再発見する”旅の記録で、08年に企画され、嵐のメンバーが今年2月から4月まで取材しました。
メンバーが選んだ各地の魅力や課題などを若い世代に紹介し、旅を通じて得た経験を1冊にまとめています。
今年4月に観光庁の「観光立国ナビゲーター」に就任し、書籍が「観光立国」教育にマッチすることから、
寄贈がおこなわれたものですが、ヤフーオークションに5万から8万円で取引されるなど
問題もあると思います!
「日本の嵐」ネットオークション流出→ FNNニュース
確かに内容もすばらしく(小学生には少し理解しにくいかも)趣旨としては良いのですが、1校2冊と皆がすぐ手にとって見るには足りないと思います。
学童よりも親の方が見たいかも!?
色々問題もあるのだとは思いますが、市販して家族、友人とともに共通の価値観を持って
日本を再発見するのも良いのではないでしょうか。
また、市販することで発生する税収で、待機児童問題や研究開発等緊急の課題に使っては
どうなのでしょうか?(国土交通省だから教育は駄目かな?)
市販に問題があるなら、国土交通省のホームページから誰もが見られるように、しても良いのでは?(回線がパンクするかもしれませんが)
是非ファンの皆さんもそうでない内皆さんも手にとって、日本と向き合って欲しい1冊だと思います。
(内容一部抜粋)
ニッポンを再発見する。
日本はとても美しく
日本人はとても優しい。
旅に出る前だったら
思わず赤面してしまっていたような言葉を
僕たちは今素直に言うことができます。
この旅を通して出会った人々や出来事、
その全てが愛おしく
そんな愛しい人たちが住むこの国が
日本なのだということ。
そのことにあらためて気づかされました。
自分たちが生きている
この日本のことを
もっともっと知りたいと思います。
僕たちのこの気持ちを
未来の子供たちへと継いでいくためにも。
嵐
この「嵐」の皆さんの気持ちを大切にして、私も日本を再発見していきたいと思います!
また、機会があれば、内容の要約を載せてみたいと思います。
あれは本当にいろんな世代の方々が見た方がいいと私も思いました。
確かにファンの方が欲しいとゆうのもありますし、親子で見るのもいいかもしれませんね!
ためになりました。