ちっとも目が離せない。
出来事がいくつかあちこちで同時進行しているし、
謎を含んだセリフが多いし、
カメラワークが忙しいし、演出も凝っている。
人の会話シーンに東京タワーの赤い姿を含んだ情景が
斜めに動きながら入り込む。
不気味だ。
一方、教祖を名乗る男に操られる看守。
おまけに味方に感染者がいて、容態が映し出される。
患者の「自分はどうなっていくか」の不安、
患者の大切な人の哀しみ。
そんな中、ひとりだけ眩しいほど美しいのは
三浦春馬氏。
「神になる」とかやりとりされているが、
「神的に美しい」のは三浦春馬氏のみ。
吉瀬美智子さんも成宮寛貴さんも
このブラマンの中では 及ばない。
その美しい少年が巨大な正体の判らぬ悪に
心も身体も痛めつけられるので
安心して見ていられない。
ただいま、season1の第5話。
ようやく敵がワクチンと、発症した者を救う薬を
持っていると判明したところだ。
出来事がいくつかあちこちで同時進行しているし、
謎を含んだセリフが多いし、
カメラワークが忙しいし、演出も凝っている。
人の会話シーンに東京タワーの赤い姿を含んだ情景が
斜めに動きながら入り込む。
不気味だ。
一方、教祖を名乗る男に操られる看守。
おまけに味方に感染者がいて、容態が映し出される。
患者の「自分はどうなっていくか」の不安、
患者の大切な人の哀しみ。
そんな中、ひとりだけ眩しいほど美しいのは
三浦春馬氏。
「神になる」とかやりとりされているが、
「神的に美しい」のは三浦春馬氏のみ。
吉瀬美智子さんも成宮寛貴さんも
このブラマンの中では 及ばない。
その美しい少年が巨大な正体の判らぬ悪に
心も身体も痛めつけられるので
安心して見ていられない。
ただいま、season1の第5話。
ようやく敵がワクチンと、発症した者を救う薬を
持っていると判明したところだ。