東アジア杯開幕弾！なでしこ白星スタート

ドリブルで攻め込む安藤梢(産経新聞)

東アジア杯,始まったねー。
なでしこジャパンは初戦で中国を２－０で下し、
３連覇に向けて白星スタート。

いつも、縁の下の力持ちてきないい動きをしてたけど
安藤さん、久々のゴールだねー。

男子の日本は、２１日午後９時から、中国と対戦。
こっちも応援しなきゃ。。(o｀・ω・´)oガンバ!!

次世代日本代表に期待

体操・全日本種目別選手権兼世界選手権代表決定競技会
最終日（３０日・東京体育館）
男女の決勝が行われ、
男子のゆかで１５・９００点をマークした１６歳の
白井健三（神奈川・岸根高）が優勝し、
世界選手権（９～１０月、ベルギー）出場を決めた。

日本体操協会によると、
世界選手権出場時の白井の１７歳１か月は、
男子の五輪、世界選手権代表としては史上最年少。
(読売新聞)

16歳だってー。
若いよねー。
わたしにもあったけなぁーー16歳
あったはずだよね！！

世界選手権、応援するよーーー。

ザックＪ、メキシコに敗戦…全敗で大会終える

(サンケイスポーツ)

日本のコンフェデレーションズカップも終わちゃったねー。
移動とかでコンデション良くなかったってのもあるかもねー。
でも、勝ち過ぎっていうか気合入れすぎたかな。
そんな状態でのブラジル戦。
あの試合はショックだったんじゃなかな。
最後まで引きずっちゃった感じ。

これから一年。
ザックならなんとかしてくれるよね！
期待しつつ応援しよっと(^O^)

日本、イラクに１－０ 終了間際、岡崎ゴール

(時事通信)

サッカー・ブラジルＷ杯アジア最終予選Ｂ組
すでにＢ組１位でＷ杯出場を決めている日本は、イラクと対戦。
後半終了間際に岡崎のゴールで決勝点を挙げた。
日本は５勝２分１敗の勝ち点１７で最終予選を終えた。

(サンケイスポーツ)

岡崎さん、ディフェンスとかもがんばってたし
ゴールよかったー(*^_^*)

次はコンフェデだね。ブラジルだぁー
( ゜ー゜)ノ)"ガンバレ

祝！！ブラジルW杯出場！

サッカー・ブラジルＷ杯アジア最終予選Ｂ組（４日、日本１－１豪州、埼玉）
ＦＩＦＡランク３０位の日本代表は豪州代表（同４７位）と引き分けて
同組２位以内が確定し、
５大会連続５度目のＷ杯出場を決めた。
１点を追う後半ロスタイムに本田圭佑（ＣＳＫＡモスクワ）がＰＫを決めた。
国内で出場権を獲得するのは初めてで、
３大会連続で世界最速の突破を果たした。

(サンケイスポーツ)

勝って、気持ちよく行きたかったねー。
でも、何はともかくヨカッタヨカッタ(´∀｀)

日本、ヨルダンに敗れる…Ｗ杯出場決定持ち越し

負けちゃったよーーー
今日は朝から、なんかそんな気がしてたんだ。。
ゲームを止めない審判って笛を吹きすぎて
選手より目立ってる審判よりいいけど
ちょっと取らなさすぎって感じ。。
まぁ、アウェーだしねーー
こんなもんかなぁ。。

次はオーストラリアだっけ。
ホームゲームだし、ここで決めたいね！！！

ＷＢＣ・日本、決勝トーナメントへ

ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）は、
大会３連覇を目指す日本が決勝トーナメント進出を決めた。

日本代表「侍ジャパン」が６本の本塁打などでオランダを圧倒、
１６―４の七回コールド勝ちで
決勝ラウンド（米サンフランシスコ）への進出を決めた。(時事通信)

侍ジャパン２連勝！

(スポーツ報知)

第３回ＷＢＣで３連覇を目指す１次ラウンドＡ組の侍ジャパンは３日、
中国を５―２で下し、２連勝。
上位２チームが進む２次ラウンドに大きく前進した。
２回にＷＢＣ初出場となった中田翔内野手が先制の左前適時打を放つと、
５回には糸井嘉男外野手が３点二塁打。
先発の前田健太投手も５回を１安打無失点と好投した。
（スポニチ）

お雛様だからってわけじゃないけど、
お饅頭作りながらＴＶで応援してたよー。



なんか、いっぱい出来ちゃって・・
どうしよう( 」´0｀)」

侍ジャパン白星発進！ 八回に一挙３点、ブラジルに逆転勝ち

第３回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の本大会が開幕し、
３連覇を目指す日本は逆転勝ちで白星スタートを飾った。
１点を追う八回に代打・井端の右前打で３－３の同点とし、
代打・阿部の二ゴロの間に１点を勝ち越し。
続く松田の中前打で５－３とした。
九回は５番手・牧田が抑えて逃げ切った。(サンケイスポーツ)

ＷＢＣいよいよ始まりましたねー！
でも、不安いっぱいの初戦だった感じ。

ガンバってねーーー。。

ＷＢＣ壮行試合 相川のひと振りで逆転

浩二ジャパン初勝利！！（スポーツ報知）

浩二ジャパンが初勝利！
日本が相川亮二捕手のひと振りで劣勢を逆転し、
オーストラリアを下した。

８回、１死から中田翔（日本ハム）、井端弘和（中日）の
連打でつかんだ一、二塁のチャンスに、
相川がオーストラリア６番手の左腕ケントから、
左越えに３ラン本塁打を放り込んで一気に逆転。
投手陣は田中から杉内（巨人）―能見（阪神）とつなぎ、
９回は牧田和久（西武）が３者連続三振でピシャリと締めた。

日本代表は２４日もオーストラリアと対戦し、
２６日の阪神戦、２８日の巨人戦を経て、
ヤフオクドームで行われるＷＢＣ１次ラウンド初戦の
ブラジル戦を迎える。(スポーツ報知)