四十九日
2017-08-19 | 日記
早いもので今日で四十九日を迎えました。
四十九日は何をおいても
お参りに行きたいと思っていたので
休みをとり逢いに行ってきました。
少し暑さも緩んだように感じますが
日差しはまだ強く
墓守猫さんは木陰で休憩中。
先週は青かったいがぐりが
茶色く色付きはじめていました。
先に小春たちのいる納骨堂へ

可愛いリスっ仔たちが待ってくれています。
とても小さくか弱いモナ
少し丸っこいヒナ
おっさん座りですごい存在感の小春
みんなそれぞれに可愛い( 〃▽〃)
写真を見ていたその時
"ガサッ" "ガサッ"
なっ!なにっ !Σ( ̄□ ̄;)
それは
墓守さんが入ってきて
置いてあった発泡スチロールで
爪を研ぐ音でした(^-^;
爪を研いだ後は
悪さをするわけでもなく
外へ出て行った猫さん。

発泡スチロール ついてるよ~(^_^;)
モモちゃんは霊園にいないけど
空の上ではみんな一緒だと思い
四姉妹分のご飯をお供えし
お花を手向けました。

いつものフラワーショップで買ったお花
(四十九日なので赤や黄色ではない色を)
アルバムを見ようとすると
いつの間にか茶とらさんも来て

ジーンズが毛だらけになるほど
二匹でスリスリ癒してくれます。

動物の持つ癒しの力には大きなものがありますね。
小春もいつも私に元気や癒しを与えてくれました。

モナが亡くなり小春を迎えると決めたとき
まだずっと先であろう別れを
覚悟して迎えたつもりでした。
若く元気な間はそう気にもなってなかったけど
小春の動きに老いを感じはじめたとき
少しずつ意識するようになっていた
そんな時期での怪我。
早く病院に連れて行っていればという後悔と
寂しさの日々。
毎日小春の写真を見ているうちに
寂しさのなかにも楽しかったことを
沢山思い起こすことができるようになりました。
笑えるようにもなりました。
亡くなってもなお癒してくれる
小春の大きな愛を感じます。
ありがとう。
ありがとう。
お盆には
小春も帰ってきてくれた気がしましたが
四十九日を迎え思うことは
空の上の暮らしが楽しすぎて
こちらでのことは忘れてしまうのかもと。
欲を言えば
辛かったことは忘れて
楽しく遊んだことや
美味しいものを食べたこと
それだけ覚えていて欲しい。
9月には慰霊祭があります。
小春たちみんなが
いつまでも安らかでいられるよう
供養しに行きます。
四十九日は何をおいても
お参りに行きたいと思っていたので
休みをとり逢いに行ってきました。
少し暑さも緩んだように感じますが
日差しはまだ強く
墓守猫さんは木陰で休憩中。
先週は青かったいがぐりが
茶色く色付きはじめていました。
先に小春たちのいる納骨堂へ

可愛いリスっ仔たちが待ってくれています。
とても小さくか弱いモナ
少し丸っこいヒナ
おっさん座りですごい存在感の小春
みんなそれぞれに可愛い( 〃▽〃)
写真を見ていたその時
"ガサッ" "ガサッ"
なっ!なにっ !Σ( ̄□ ̄;)
それは
墓守さんが入ってきて
置いてあった発泡スチロールで
爪を研ぐ音でした(^-^;
爪を研いだ後は
悪さをするわけでもなく
外へ出て行った猫さん。

発泡スチロール ついてるよ~(^_^;)
モモちゃんは霊園にいないけど
空の上ではみんな一緒だと思い
四姉妹分のご飯をお供えし
お花を手向けました。

いつものフラワーショップで買ったお花
(四十九日なので赤や黄色ではない色を)
アルバムを見ようとすると
いつの間にか茶とらさんも来て

ジーンズが毛だらけになるほど
二匹でスリスリ癒してくれます。

動物の持つ癒しの力には大きなものがありますね。
小春もいつも私に元気や癒しを与えてくれました。

モナが亡くなり小春を迎えると決めたとき
まだずっと先であろう別れを
覚悟して迎えたつもりでした。
若く元気な間はそう気にもなってなかったけど
小春の動きに老いを感じはじめたとき
少しずつ意識するようになっていた
そんな時期での怪我。
早く病院に連れて行っていればという後悔と
寂しさの日々。
毎日小春の写真を見ているうちに
寂しさのなかにも楽しかったことを
沢山思い起こすことができるようになりました。
笑えるようにもなりました。
亡くなってもなお癒してくれる
小春の大きな愛を感じます。
ありがとう。
ありがとう。
お盆には
小春も帰ってきてくれた気がしましたが
四十九日を迎え思うことは
空の上の暮らしが楽しすぎて
こちらでのことは忘れてしまうのかもと。
欲を言えば
辛かったことは忘れて
楽しく遊んだことや
美味しいものを食べたこと
それだけ覚えていて欲しい。
9月には慰霊祭があります。
小春たちみんなが
いつまでも安らかでいられるよう
供養しに行きます。