近くのペット霊園に火葬をお願いしに行ったら
肉球の型取りますか?と足形取ってくれて、毛も残しますかと少し切ってくれた
毛並みが分かる所を切ってくれて、持ち帰りました
入院中の夫に話したら、驚いていました、「ぼくの代わりに死んだのかな」と涙ぐんでいました
ずいぶん頭もスッキリしてきたみたいです、面会に行くと車椅子に座っていました、姿勢を支えるベストで車椅子に固定されていましたが、
甘い物が食べたい、プリン買ってきて、自動販売機でパンを売っているから買ってきてと
前回の入院先と混同しているところも少し
言っていることの、大部分は整合性があり、こちらの言うことも理解しているような???
ここは知らないふりをしたいのか?
マッサージして欲しい、肩を揉んで欲しいと言うので手足のマッサージと肩もみしてきました
家に帰ると残された猫の小次郎がニヤーニヤーとあとをついてきて、トイレにも追いかけて来ています

呼ぶと階段をトコトコ降りてきた琥珀ちゃんがいないのは寂しい