⚫ときど記(一昨日)
にほんブログ村
まだ読んでいない方は、こちらをどうぞ！
馬鹿も一心の嘘を暴きます！
水仙の嘘を暴きます！
一昨日の話です。
実家に顔を出すと母が絶叫していたところでした。
どうしたのか聞くと...
「電気代50000だって！
なんでこんなに高いの！」
実家は節約生活の達人です。
爺の家は、夫婦どちらかだけだとリビングのエアコンをあまり入れません。
その代わり、寝室のエアコンは24時間運転です。
それで今月の電気代の見込みは3万円前後。
めちゃめちゃ電気代が上がりました。
多分、1年前の3割増くらいでしょうか。
実家は寝る時にエアコンを切ります。
寒い日は朝起きると寝室の温度は4度の日もあったとか。
母に聞きました。
「動力はそんなにかかっていないでしょ？」
実家の動力電気は、電気温水器と井戸水の汲み上げでかかる電気です。
「とんでもない！動力がめちゃくちゃ上がったの！」
北海道のオール電化住宅は、電気料が10万円をこえたというニュースも見ましたが...
他人事ではなくなってきました。
こちらでも、電気の屋根融雪を使っているお宅は、屋根融雪を使わなくなったと聞きましたが、電気料の高騰は洒落にならないです。
そして...
悲劇はその夜に起きました。
除雪のために外に出たのですが...
我が家周辺の井戸水を出して雪を溶かしていた家3軒が、全て井戸水を止めていました。
皆さん電気代を見て卒倒したのでしょう。
周辺の井戸水が出ていると、井戸水は道路に流れ出て...
ちょうど爺の除雪の頼りにしているU字溝に流れ落ちます。
水かさが増えて、我が家の除雪の手助けになってくれます。
わざわざ、道路に流れている水を雪でせき止めて、全部U字溝に流れ込むように細工するくらいに頼りにしています。
そんな命の井戸水が、電気代高騰の事実で全く出ていなかったのです。
除雪は予想どおり難航しました。
U字溝に落とした雪がなかなか溶けません。
冷え込みで、川から引き込まれたU字溝の水の温度はかなり下がります。
一年中温度が変わらない井戸水は、川の水の温度も少し上げてくれるのです。
雪をパンパンに詰めると、めちゃめちゃ溶けるのに時間がかかります。
U字溝の水は5cmくらいですが、半分より上になるまで雪を入れて、車庫の車の中でひたすら待ちました。
幸い積もっていた量が少なかったのと、早朝にも除雪をしていたので、日が変わる頃くらいには除雪が終わりましたが...
今後は井戸水に頼れそうもありません。
電気代も高いし...
ニュースで値上げの話を聞いても
「えぇ〜！」
じゃなくて
「何回目？？？もう分かりません！」
という物価高...
本当に家計に直撃です(´；ω；｀)
↓ポチッとすると喜びます↓
にほんブログ村
...成程です...
爺様...
相手の方、何か事情（病気）をお持ちだとお想いに成りません？
皆様がここまでお困りなのに...
（少し変ですよ...）
...うん...変だよ...
同じことを感じましたね。
実は、爺も1週間ちょっと前くらいから、違和感を感じていました。
以前と明らかに何か違うのです。
現状について、うつという言葉を時々記事で使っていますが、外出している記事を拝見するとそれとも違いますし...
あとは憶測の域になるので...
発言するのはマズイかな。
だとすると、周りの方が何とかするべきですね。
爺が発信しても、聞く耳持たずでしょうから、周りの人の気遣いを祈るしかないですよね。
ご家族とも思いますが、旦那さんのお話も、舌の根も乾かぬうちに手のひらを返していますし...
電気代が異常な高騰で、それに何もかも値上がりで
年金生活者には堪えます、
そちらは未だ未だ寒さが厳しいから大変ですよね。
金髪気分というブログご存じでしたか？
多分短期間の間のブログでした、今のS仙ブログの前のブログです、ハンドル名は記憶していませんが、
あの時は普通のブログ、今のように人の記事をリンクされるようなことはありませんでした、
高齢？なのに一人で高速バスに乗って関東の方に出かけていました、スマホでホテルの予約も入れられていましたから、行動的な方だと感心した記憶があります、私はS仙さんより少し若いですが、一人で関東に出かける元気はありませんでしたから、
そうのよな事から鬱病なんて信じられません、
最近の記事は特に違和感を感じています、
痴○が出てきているのか？それとも他の病気なのか、よく分りませんが～
もう少し様子観察するしかないですね。
kinpatikibun
ですよね。
今、あそこに記事はほとんど残っていません。
おっしゃるとおり、前に使っていたブログでほとんどに蓋をしてある状態です。
爺とのトラブルはここで起きました。
その前にも3つgooブログを乗り換えていて...
爺より前にトラブルが起きた方はこの4つのブログのどこかで巻き込まれているのです。
旅の記事もありましたが...
引用・リンク記事は爺が知った時には既に普通となっていました。