⚫穢れた水仙婆一派(今日)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます！
水仙の嘘を暴きます！
立て続けに本日二本目です。
やはり、ブログ中毒患者は何を言っても話がまともに通用しないみたいです。
良いことだけ書くようにするんじゃなかったのでしょうか？
この記事、おそらく質問された方が話していない内容ですよね？
発言に一貫性が無く、「情け無用」に我をとおして、何か起こった時に笑顔で叩き切る...
爺がうめぼしババアを知る前からROMの皆様には有名で、たくさんの目が見ていたのです。
訪問者数のカウントにはROMの皆様も含まれます。
リアクションは出来ませんが、良かったじゃないですか！
たくさんのROM(IDのない方)がうめぼしババアのランキングを支えていたのですからwww
うめぼしババアは、また曲解させて爺の発言にケチをつけていました。
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私がランキングに参加すれば浅ましいと言われ、コメントをつけさせていただくと、あちこちにコメントをつけると非難されます。
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まず...
ランキングに参加することにケチをつけたことは一度もありません。
爺が「馬鹿じゃない！」と話したのは
うめぼしババアがリアクションをするのは勝手ですが、相手に強要するのは間違っている。
ということです。
この記事...
人から色々言われたみたいで、だいぶ内容がマイルドになっていますが、主旨は変わっていません。
赤い字は後から書き足した文章で、当初の発言に批判が多かったのか、内容をマイルドにしています。
当初の発言はこのような内容でした。
リアクションをこちらがしているのだから、リアクションを返すのは当たり前のこと。
リアクションも返す時間がないくらいに忙しいのか？
リアクションする時間くらいはあるだろう！
リアクションしないなんて何様だ！
それが批判を受けたのか...
赤字のようにマイルドな意味合いに改ざんされましたが、短歌(炭化)は変わらずにフォロワーに対する誹謗です。
だから、嫌なんです。
うめぼしババアは推敲(すいこう)するのではなく、話の内容を自分の都合のいいようにねじ曲げます。
批判を浴びると
「そんなつもりで書いたのではございません」
と元の記事を書き換えたり隠したりします。
そして、絶対謝りません。
最近は、パフォーマンスで謝罪の振りをすることもありますが...
原則、謝りません。
また、貶めないと言いながら、追記と何も書かずに、過去に書いた記事で平気なつらして悪口を書きなぐります。
だから、信頼していたはずの人からも、ブロックされたり離れられたりするのです。
爺もなんでこの人がうめぼしババアから離れたの？
と思う人が前からいます。
仲良くお付き合いされていた方ですが、現在はうめぼしババアを悪く言うコメントも見られます。
不思議ですよね？？？
まぁ、爺のブログにはいらっしゃらない方なので、どうでもいい話なのですが。
今、うめぼしババアのブログを支持している方は多分2グループでしょう。
リアクションが欲しい方。
うめぼしババアの記事しか読んでいない方。
リアクションが欲しい方は、記事の内容なんて何でも構わないです。
リアクションが相互に出来れば良いだけです。
そういう意味でうめぼしババアを非難したことはありました。
爺のフォロー・フォロワーさんは10人くらいです。
それだけでも、一日にブログに割く時間を考えると、手一杯です。
記事を読んで...
全員にでは無いですが、コメントを書いて...
爺の記事を書いて...
届いたコメントに返事を書いたら...
かなりの時間が必要になります。
対して、フォロワーが100名を超えるブロガーはどうでしょう？
ランキングに参加しているブロガーは、リアクションもそれなりに必要になるでしょう。
100名以上が毎日更新する訳ではないので、仮に120名と仮定して、6割程度が1日に更新すると考えてると...
70名以上がブログを更新します。
それらをじっくり読んで、リアクション「正当」に行って、コメントを丁寧に書いていたら、一日が終わります。
だから、中身のない同意のコメントを見ると「薄いコメント」だと揶揄したことはありました。
これって、爺を非難するのではなく、自分の問題ではないのでしょうか？
リアクション欲しさに薄いおだてを書く。
リアクション欲しさに薄い感想を書く。
リアクション欲しさに薄い同意をする。
ランキングに参加しているという方ですから、そうなるのはしょうがないのでしょうか？
ゲームと同じですね。
それなら、たくさん課金出来るブログを探して、たくさん課金をして、リアクションを買った方が良いランキングになると思います。
リアクションしない事が考えられないとおっしゃるレベルの方ですから、信頼ではなく、お金で解決することをオススメします。
禍福は糾える縄の如し
なんて、知ったようなタイトルをつけているうめぼしババアですが...
常に一喜一憂して、書かない書かない詐欺、言わない言わない詐欺をしている人の言葉だとは、到底思えません。
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