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爺の独り言+

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闇の権化のおかしすぎる話

2023-03-24 23:10:26 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(今日)

まだ読んでいない方は、こちらをどうぞ!



馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


本日二本目です。
しかも長文ですm(_ _)m

しかも二本とも闇の権化ことうめぼしババアの話だというのがやり切れません。

一日二本記事を書くのも可能な限り少なくしたいのですが...
鍋の焦げみたいな闇の権化を綺麗にするには根気が必要なようです。

今日の誰かさんの記事...
支離滅裂な内容でした。

大前提として、闇の権化の今までの主張を整理しておきますが...

自分は若いと思っているから、年寄り扱いをするな!

耳に障害があったが銀行で健常者に負けない仕事をしていた!

今の若いものは常識がない。自分達は親からちゃんと常識を教わった!

日本はどんどん劣化している。

という「強い主張」をしていました。


しかし...

今日の記事を読んで呆れました。

優先席を譲らない若者には問題がありますので、それに関しては後述します。

立っていられないことをアピールするなら、年寄り扱いするなという主張は違うんじゃないでしょうか?

年相応に人生を謳歌しています。
なら、誰も何も言わないでしょう。

呼び捨てするな!
年寄り扱いするな!
自分は若い!
と散々訴えてきたのですから、自身の優先席の出来事を語ることに矛盾が生じます。
都合に合わせて年寄り振るなんて、なんだか変な話だなぁ〜。
とものすごく違和感を持ちました。

しかも、現在の日本人を表す言葉として
貧すれば鈍する
という表現を使いました。

意味は
貧乏になると性質や頭の働きまでも鈍くなる。また、貧乏するとどんな人でもさもしい心をもつようになる。

今回の記事でも過去の記事でも今の日本や日本人はダメだと再三口にして来ました。

しかし、先日も書きましたが、この問題に疑問を呈したいと思います。

まずは、闇の権化自身も認めている自分達の世代の問題です。

現在の日本が困っている問題のほとんどが、この世代が作った仕組みに縛られているという事実を放置しての発言でしょうか?

世代の代表としてのご意見は自由ですが、あまりにも社会に対して不勉強です。

年金の目減りに関しても同様です。
現在の年金制度の創設時期は、昭和36年の国民皆年金の実現までとされています。
まさに、闇の権化が作って来たと訴えている世の中の時代です。

何が起きたか?
現役世代が年金受給者を支える制度を作りました。
ここから間違いがスタートしているのに、現在の年金制度で年金受給者の受給金額が減っていることに不満を言うことは本末転倒です。

現役世代は年金制度が既に作られたレールを走らされてきた世代です。
その現役世代が年金制度にたくさんの疑問を抱いています。

闇の権化達が作り上げてきた年金制度は間違っているのではないか?と。

余談ですが...
年金制度は、国が破綻しない限り続きます。
裏を返せば、年金制度が破綻する時は、日本という国がなくなる危機に瀕している状態です。
年金制度は法律で決められた制度ですから、国が破綻しない限り遵守される制度なのです。

しかし、年金制度を作って来た世代が間違った年金制度を作ってきました。
貯蓄型の年金制度にすれば良かったはずなのに、若い世代が下支えする年金制度を作ってしまいました。

そのために、法律がどんどん改正されて、受給額や受給年齢が引き上げられて来ているのに...

作って来た世代が不満を言ったら、おしまいではないでしょうか?

闇の権化が世代の代表という口ぶりでしたので、現行の年金制度について触れてみました。


話を戻します。

若い世代は年金制度に不信感を抱いています。
納付していない人も昔より増えているかも知れません。
しかし、年金制度は国が破綻しない限り遵守されます。
法律で守られているからです。
この法律を、本来なら改正した方が良いと、若い世代の多くが考えています。
貯蓄型年金制度に切り替えるのです。

この考えは、あながち間違ってはいないと思います。
自分の財布で受給されるなら、誰も文句が言えません。

しかし、それが実現された時に困るのは、現役受給世代の方々ではないでしょうか?

無責任な発言しか出来ない方は考えないでしょうが...
現役受給世代の年金も保証しなければなりません。
そして若者の年金貯蓄と運用もしなければなりません。
出せる財布が無くなります。

何が起こるか?
税率引き上げ、もしくは赤字国債の大量発行です。

無責任な話をすれば、現行の年金制度を作って来た世代なのですから「しわ寄せで責任を取る」のはしょうがないと言えるのかも知れませんが...
我々、下の世代もあおりをまともに食らいます。

あんたらが作った世の中で、なんで俺たちが尻拭いをしなければならないの?

世代の代表ぶった発言をしているなら、しっかり答えてもらいたいものです。

社会保険庁の責任ではないです。
今頃問題定義をしても遅いのですから。
保険制度を作った世代の失策でしかありません。
それが現在まで続く中で、良かった時代と悪かった時代が起こって、その度に法改正されて来ました。
社会保険庁は常に時代に合わせて対応をして来ました。
その結果が現在なのです。

社会保険庁の不祥事という問題もありましたが、些末な話です。
時代に合わせて運用して来た結果論でしかありません。
どの省庁でも、同様の不祥事は常に起こっています。

それを悪というのは簡単ですが、闇の権化に比べれば、大した問題ではありません。
背景を考えて、改革していくでしょうから...

変わらない、フタをするのは、自民党と闇の権化の得意技です。
そちらの方が余程問題かと思います。


現代の...
という発言がたくさんあります。
そう言っている人達が、現在を作って来たという責任を背負わずに「現代の...」なんて話すのは、馬鹿丸出しです。


そして...

もうひとつ、強い不信感を持たざるを得なかったパワーワードが飛び出しました。

専業主婦として年金を納めてきた夫を擁護してきた

という発言です。

この方...
銀行で働いていたことを、ことある事に自慢気に話していました。

今になって、こんな舵を切るの?
3年程度しか働いていなかったことがバレたから?

しかも、専業主婦として擁護して来た?
また、国民代表???

爺、退職して1年でしょうか。
途中働いていた時期もありますが...

この1年、妻の扶養に入るのは簡単でした。

妻がフルタイムで働いていますから。
しかし、爺はそれを是としませんでした。
理由は単純です。
年金制度を下支えしなければならない責任を感じているからです。

この一年...
一度たりとも扶養にならずに、コツコツ貯めた貯金から、クソ真面目に国民年金をしっかり払い続けています。
減免措置もありますが...
一切使っていません。
しっかり、きっちり、制度上は払わなくても良い年金を払い続けています。

そのくらいしてから、年金について不満を漏らしてもらいたいものです。

社会保険庁や円安について、熱く語っていますが...
根本から間違っています。

社会保険庁は法律で守られた年金制度を「時代に合わせて死守するために」常に改革をして来ました。

円安に不満を漏らしましたが、円が高い時期もありました。
円の問題は、世界情勢と日本の立ち位置で決まってくるのに、円安にケチを付けて年金制度に苦情を言う...

歴史背景や世界情勢を全て無視して、目先の現状だけでケチを付けるなんて、あり得ません!

これからの世代の不満の大きさを全く無視した無神経な発言です。


書きたいことが山ほどあったのですが、年金制度だけで、こんなに長くなりました。

大きく割愛して、今の若者と闇の権化についてだけまとめたいと思います。


今の若者を悪く言うのは、お門違いです。
今の若者が出来たのは、今までの世代が脈々と作って来た社会の結果でしかありません。

若者が悪いのではありません。
社会を構成していく中で、理想を持たずに出来上がった結果を時代の速度に合わせて無尽蔵にアウトプットして来た「今までの世代の責任」です。

過去にも何度か触れましたが...
インターネットが日本に入ってくるという寸前に、インターネット社会について考えていた人達が考えていたこと...

「インターネットの普及は情報の不確実さに直結する。誰でも自由に情報を残せて、残った情報は未来永劫残るため、嘘と真実がごちゃまぜの世界がやってくる。」

実は、この時、爺はインターネット否定派でした。
便利なのは理解出来ますが...
リスクが高すぎる。世界中がつながることで、世界の情報がつながるのは良いとは言えない。
そして、リサーチ(調査)する際に、いちいち裏を取る(情報の真偽を確認する)のは面倒になる。
そんな考えで否定派でしたが...
そのまんまの世界どころか、人という単位でも闇の権化みたいに、自分に都合の良い話を事実と思い込む世の中が出来上がりました。

このように、インターネットの普及に寄って、危惧は現実のものになりました。

嘘や間違った情報の氾濫...
それを鵜呑みにして右往左往する人達...
真偽を確認するために、情報の海で溺れる人達...

これって、今の若い人みたいじゃないですか?

そして、これって、闇の権化そのものであると思いませんか?

闇の権化であるうめぼしババアは真偽の確認をしないで事実に仕立てあげますが...

若者たちの問題は、若者たちの責任ではありません。
今の社会を脈々と作って来た世代全員の責任です。

そして、闇の権化の闇たる最大の問題は「日本が劣化している」と言いながら、「自身の劣化や問題点」を全く無視して、その時々に全く異なる発言をすることです。

ブレてないのは「リアクションしないやつはおかしい」という摩訶不思議な論理だけです。

リアクションに関しては全くブレないのに、他はブレブレで

その時々の気分や状況で180度発言が変わる。

嘘や疑わしい内容でも、自分の都合に合えば、全て事実として間違った情報発信をする。

と、ネット社会の混乱の現況になっています。

しかも、フィルターバブルエコーチェンバー現象も全く理解しないで、嘘を真実にねじ曲げます。

フィルターバブル
検索サイトが提供するアルゴリズムが、各ユーザーが見たくないような情報を遮断する機能」(フィルター)のせいで、まるで「泡」(バブル)の中に包まれたように、自分が見たい情報しか見えなくなること。

エコーチェンバー現象
自分と似た意見や思想を持った人々が集まる場で、自分の意見や思想が肯定されることによって、それらが正解であるかのごとく勘違いする。
そして価値観の似た者同士で交流・共感し合うことにより、特定の意見や思想が増幅する現象。




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闇の権化の良心?www

2023-03-24 04:18:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(昨日)

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アメリカの作家、ハーパー・リーの言葉です。

Real courage is when you know you’re licked before you begin, but you begin anyway.

訳すと

本当の勇気とは、始める前から舐められているとわかっていても、とにかく始めることです。

となりますが...
この翻訳を脚色して
ーーーーーーーーーーーー
行動する前から叩かれてしまうこともあります。
それでも行動するのがほんとうの勇気です。
ーーーーーーーーーーーー
と訳されているのを目にしました。

主語が「Real courage」です。
二文節にはなっていません。
lickedという単語には「叩く」という意味はありません。
lickedは(舌で)舐めるという意味です。


ハーバー・リーの言葉には

人間の良心は多数決に従わない

という言葉もあるそうです。

人種差別の時代に、それに反した思想で小説を書いた方ですから、すごく普通の言葉です。

これを書き記した
闇の権化ことうめぼしババア( ̄* ̄)
は、自分の発言を良心と思っているみたいですが...

行儀が良いと評判の日本社会において、行儀を逸脱した発信者であることが滑稽です。

今の日本は光が失われてきている
と先日も書いていましたが...

日本や日本人は未だに世界から見ると光に包まれています。
WBCをとっても...
選手だけではなく、日本人の気質、日本の風習、日本人の当たり前が世界中で注目され、高く賞賛されました。

闇に包まれているのは、政治の世界と闇の権化のように「ネットなら許されると思い、リアルのルールを無視した無神経な発言を繰り返す、今の若者でいう、バズるためにネットでは法に触れることも構わない」という考えです。

闇の権化は「そんなこと言ってない」というのでしょうね。

証拠は消えていますから。

闇の権化の映画の著作権侵害と肖像権侵害の記事を読んで、やめた方がですよとアドバイスした爺への返事。

皆さん、喜んで下さっていらっしゃいますので、何か言われない限りこのままにしておきたいと思います。

まさに「捕まらなければ、バズるためにそのままにしておく」。

そんな人間に「人間の良心」を語る価値は欠片もありません。




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