こだまの日々

ベーシスト kodaminの日記です

「Club du champagne Fukuoka」

2014-10-07 00:45:52 | Weblog
11/9(日)に、電気ビルみらいホールにて「Club du champagne Fukuoka」という、シャンペンの祭典があります。

とんねるずの「時間ですよ ふたたび」などに出演されてました、「お嫁に行きたい」などのヒット曲をもつ歌手の「真璃子」さんのバック(ギター山本浩介氏、サックス伊多倉潔氏、ベースこだま、のトリオ)で演奏します。


私たちのステージは、15時40分~と18時30分~、の二回です。
同イベント内ではほかにクラシックのカルテット演奏など、いろいろな催しもあります。

5,000円のチケット(入場料込み)で、50種類のシャンパンの中からなんと12杯分の交換チケットがついているそうです!
昼間からベロベロになりそうですね~(≧∇≦)

お問い合わせは、
クラブバッカス実行委員会
0120-959-667(9:00~19:00)へどうぞ^ ^
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またまた

2014-10-04 01:26:36 | Weblog
今宵も、譜面ネタですみません。
もう30年以上前から大好きな曲を、初めてちゃんとコピーして、ベース譜として書き記してみました。
難曲は、何時間もかけて何度も聴き返し、譜面が出来上がった時の喜びは、毎回ひとしおです。

Casiopeaの「Take Me」(アルバム「Mint Jams」から)という、メロディとコードが堪らなく美しい曲です。

どのパートも、あくまで曲を活かす為の高度なテクニックを、さらりとやってのけるあたり今改めて聴いても、流石というほかありません。
やはり、この時代のCasiopeaは大好きですね。
今月は、他にもフュージョンの名曲を、ライヴで演奏するために沢山書き起こす予定です!
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採譜

2014-10-02 03:23:12 | Weblog
いつもライヴの準備は、まず演奏曲の音源を聴き譜面を起こすところから始めます。自分の場合、出来る限り完全にコピーをしたい派ですので、常に結構な時間を要します。

今宵はある曲のベースソロの部分を採譜してみました。

いつも、iPhoneにイヤフォンを差し聴きながら手書きの譜面を書きますが、今は速度が落とせてなおかつキーが変わらない設定ができる便利なアプリがあるおかげで、
耳コピーが以前に比べて劇的に楽になりました。
テンポスローというアプリです。


しかし、いつも思うのは譜面を書き上がったらゴールではなく、むしろそこがスタート。
ちゃんと弾けるように頑張ってみたいと思います!
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