9/21(水)
池端克章くんのツアーファイナルの大阪へ出発。門司から阪九フェリーで向かいました。
出発直前に原田のマックス・フリッツで購入したお気に入りのハットを早速お供に!
船内持ち込みの荷物は、ベース二本(サドウスキー5弦と、フェルナンデス・フレットレスベース)、船内ライヴ用には小型のベースアンプ(フィル・ジョーンズ)、など。
黄色のスーツケースも、購入から約一年間に、中華人民共和国ツアーや数々の国内ツアーで、すでに傷だらけになっておりますが使い心地は抜群です。
乗船と同時に、早速、食堂でバイキング形式の美味しい夕食を頂き
豪華な船内で、ライヴの準備です。
池端克章(vo.& guitar)
錦戸洋之(pianica)
児玉康成(bass)
本番の様子です!
船内ライヴでは錦戸先生がキーボードのかわりに、ピアニカでの演奏でしたがさすが、見事にハマったプレイを魅せてくれました。
もちろん池端くんも、阪九フェリーのテレビCMでテーマソングを歌っているので、大人気でした!
無事に演奏も終わり、あとは早朝の大阪着までゆっくり寛ぎました。
客室の廊下はこんな感じです。
大浴場の前にて
とにかく船内の造りが至る所すべてオシャレでした。
デッキにて心地よい海風にあたったり。
風呂上がりに寛いだりしながら、
楽しくてあまり眠れずに、大阪泉大津港に午前6時に到着しました。
(眠たいですw)
→レポートその2へ続く