コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

病床六尺からの脱出

2011年02月06日 | 日記


出てみました



どう? 広くなったけど 緊張する?



食べられる?  (おもわず落涙! いや目やにが…)



しあわせ だそうです (おぉ! 実物より100倍かわいく写った)

当然 完食!





そこで…



コレは食べ残しですねぇ



キミの食べ残しなんですけど

許されますぅ~?

今夜はヌキです!



がーん!



態度の悪い黒いヤツは暗い場所では特に写りが悪い… 

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2 コメント

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苦節ウン十日! (鷺ノ宮猫神さまの氏子)
2011-02-07 10:57:47
ついに出ましたか・・・(オバケじゃないっ!)
観ているこちらが感涙です。
ちょっと耳がイカになってますけど、
穏やかな表情は、センセイとの信頼関係の証ですね。
ここに至るまでの幾多のご苦労、しみじみお察し申し上げます。
黒豹クン、「看板息子の存在感が危うし・・・不安~・・」で、ちっとスネちゃいましたか?
男子は繊細ですからのう・・・お煮干しもらえるとイイネ!!

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信頼≠▲ (ワタシ)
2011-02-08 08:34:38
どうも身の安全の確保
という感覚はないようで
信頼=喰いモン
位の距離感で喰っちゃ寝 喰っちゃ寝 で
食べないときは 蜷局を巻いて寝ております
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