コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

残ってましたよ~

2014年06月08日 | 日記




こんなモノが ひょいっと…

真ん中の 卵を抱えた鶏は

左上の 銀の朱肉で 蔵書印 替わりに 自分の蔵書に押印していたものです

大学院では ワタシ…

烏骨鶏を使って実験をしていたんですよ

論文は ラットで書きましたが…





さて

右の 既製品の犬と

左の 作ってもらった印判で



こんなモノを 作っていたのですね~

犬のフィラリア症予防の薬は うっかり忘れやすいので

次回の日付を入れて 「カレンダーに貼っておいてください~」

って

頑張ってたんですね…

プリクラ時代の遺物です














コメント
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