コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

何かが起こる!

2010年01月26日 | 日記


漆黒齋コブリです
文句あっか!
って顔に見えますが
本当はビビってます…
おととい
しかえししちゃったからかな…
いつもと違う部屋に移されました…
いつもと違うことがあると
いつもと違うことが起こります
たとえば麻酔かけられたり…
たとえば血を抜かれたり…
恐いです…

(収容設備の問題で
 普段は柴犬が入れるほどの
 贅沢な広い部屋にいるコブリは
 時々
 狭い部屋に移されます
 それだけのことです
 今日は何も起こりません)
コメント
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