女子ダブルスタート前ですね。KBCが４レーンですので決勝レースの写真です。スタート前の緊張感が伝わってくる良い写真ですね。
１レーン 和歌山RC ２レーン楡原中 ３レーン津幡南中A ４レーンKBC ５レーンと６レーンは瀬田北中A・Bです。 和歌山RCは初顔合わせです。
KBCの女子ダブルの漕ぎ ブログリンク先の選手ブログに動画もアップされていますのでご覧くださいね。最後の方でブイ叩いてよれてましたね。
これは蹴り出しかな・・・・
１年の河合君の男子シングルスカル 残念ながら準決勝に進むことは出来ませんでした。でもスタート後３００ｍまでトップに出ていた様です。これからに期待です。
出場した３人の選手達
まだまだ写真ありますので後日ね・・・・・
EXILEさんお待たせしました。 カメ子さん藤浪君は今回お休みでしたので写真ありませんm(_ _)m
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だから練習から集中して行くように気合を入れています。
しかし、全中で３年生を抑えて優勝したんだから負ける分けが無い、と言う気持ち（油断）が、どこかに有ったのだと思います。
周りの期待も大きく、勝って当たり前・・・
今思えば選手は凄いプレシャーだったと思います。
案の定、予選ではスタートを失敗し、そのままピッチも上がらず５００ｍまで相手クルーに付いて来られ余計に焦り、何とかラストで突き放したものの不本意なレースに終わった。
レース後、明日の決勝では、いつも通り練習でしている漕ぎすればいいから、相手の事は気にしない。
優勝する事が出来ましたが・・・
まだまだでした。
でも選手のプレシャーを取り除いて遣れなかった、コーチの責任です。
一番プレシャーを感じて居たのは僕自身だったと思います。
そおですか？
何事も全て上手くいく訳じゃなくて、経験から成長するんじゃないですか。経験です！
コーチも選手も…。
艇を蹴り出した時点でそこには自分しかいません。相手がいてのレース展開、自分で考える力が身につけばメンタルも強くなる筈です。
自分で考えて戦うしかないんです。
スポーツて何でもそうじゃないですか。
どうゆう試合展開になろうと、考える力があればプレッシャーにも勝てる筈です。
コーチは選手に依存させない、選手は依存しない。必要だと思います。
文字にするのは簡単て思うかもしれません。
でも、私が今やってるスポーツの試合経験からコメントさせて貰いました。
失礼しました。
藤浪君・・・
またよろしくですっ＾＾