いよいよ決勝です。
新田選手
小見山選手
いつも通りのことをするだけです。
新田選手は自身の二連覇がかかっています。
プレッシャーのかかる中、相手がどうであれボートは自分との戦いです。
日々頑張った分が、レースに結果としてでるだけです。
スタートはやはり出遅れたものの、後半600mから水をあけ、ラストも上げていつも通りのレースをしてくれ、優勝しました。
小見山選手 レース前の緊張の瞬間です。
決勝では苦手なスタートで出ることができましたが、1学年上の選手と戦うのは容易なことではありません。
前半、少し飛ばしすぎではありましたが、最後まで耐えて、ラスト並ばれましたが、再度スパートを入れ、キャンパス差で優勝することができました。
なかなか痺れるレース展開でした。感動しました。
男女アベック優勝3連覇達成!!!
予選ではスタートを失敗してしまいました。
準決勝ではスタートを失敗せず決勝のために体力を温存出来ました。
そして決勝ではいいスタートが出来ました。新人戦で負けた日比野君と横並びで1位争いをしていました。750mを過ぎた所でもまだ横並びでした。僕は焦ってしまい早めにスパートをかけてしまいました。最後の所で少し落ちてしまいましたが何とか勝つことが出来ました。
二連覇という記録を止めずに三連覇に繋げれたのでよかったです。
監督、コーチ、会長、保護者の皆様、そして艇庫で応援してくださった皆様ありがとうございました。これからも頑張ります。
予選はスタートから出ることができて練習通りのレースができました。
準決勝も自分なりのレースが出来ました。
決勝の前は、少し緊張していましたがたくさんの方々に声をかけていただきとても嬉しかったです。
そして、決勝のレースでは監督に言われたことを意識して、2連覇がかかっていて少しプレッシャーもありましたが、いつも通りに今までやってきた事を発揮することが出来ました。
こうして一年生に続き優勝することができたのも、声をかけてくださった方々や日頃から指導やお手伝いをしてくださっている、監督、コーチ、保護者の皆様のおかげだと思います。
ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
そして、レセプションで声をかけてくれた皆様ありがとうございます。これからも楽しくボートを続けていきたいと思いました!
最後にさやなちゃん、お忙しい中激励に来てくださり、練習の時の艇の片付けもしてくださりありがとうございました。
これからもがんばります!
神戸の艇庫での作業の手を止めてまで応援してくださった関係者の皆様ありがとうございました。
次は、中日本があるので気を緩めず、優勝を目指したいと思います。
ご指導、応援よろしくお願いします。
今回の大会には、お手伝いで着いていかせていただきました。
アップ、ストレッチ、ダウン、艇の出し入れはいつもと同じでしたがスタートの時の緊張感で自分も緊張しました。
先輩たちも緊張している様子でしたが、気持ちを落ち着かせて、スタート、コンスタント、スパートしてゴールしている姿をみて、自分の大会のときもしっかりとオールをあげて監督に指導されているような試合に出来るようにいつもの練習を頑張ろうと思います!
まだ私は試合に出ていませんが、声をかけていただいたボート関係者の皆様ありがとうございました。
先輩たちは、プレッシャーや緊張がある中でもいつもの漕ぎができていてすばらしいと思いました。私も大会で自分の力を出せるように普段から、監督に注意されていることを意識して練習しようと思いました。レースを見ていて、先輩たちは ずっとまっすぐ前を向いて漕いでいました。私は、横を向いてしまうことがあるので、気を付けます。また、速い選手は、オールが一枚きっちり水中に入ってしっかりと水をおしていました。それを続けることは難しいですが、集中してやっていこうと思います。
来月の中日本では、なのちゃんとダブルで出場するので、バウが合わせやすいピッチで漕ぎ続けることを頑張りたいです。
関係者の皆様、ありがとうございました。