神戸開港150年のプレイベント「輝く兵庫まつり」が11月6日(日)、神戸市兵庫区で開かれ、市場まつりと兵庫運河祭を同時開催し、
かつて「兵庫津」として栄えた兵庫区南部の歴史や景観の魅力を市内だけでなく市外にも広く発信するイベントが開催されました。
本日も運河は波一つなく、穏やかでした。
桟橋を見に行くと、一部ありませんでした。
実は・・・兵庫運河祭で、一日限定の水上レストランのために貸出しました。
平清盛が福原京を置いた際、日宋貿易の拠点だった大輪田泊に築造した人工島「経ケ島」が800年以上の時を経て、一日限定で設置されました。
経ケ島をイメージした台船へ船を渡し、水上レストランとして楽しんでもらうそうです。
神戸ボートクラブは、備品等の引越しのため運河で陸トレです。
陸トレ終了後、NPO法人キャナルレガッタ神戸のスタッフの皆さんと、運河祭を横目にトラックで荷物を某所に下ろしに向かいました。
5、6日の二日間、朝から夕方まで本当にお疲れ様でした。
前進あるのみです!!