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今まで、無垢の発泡をくりぬいて機体を作ったことが無かった、
フォッカーなどは、薄板を張り合わせて作っている、それは軽くて良いのだが
優美な曲線の機体になるとどうしても、無垢からの削りだしと言う技術が必要だ
そこで伏見さんの方法を参考に、挑戦してみました。
ニクロム線を糸鋸のようにセットして、四角い片面にだけ紙を張って
切ってみました、ガタガタですがなんとなくの形にはなります。
それをシコシコペーパーで削って、かつぶしのできあがり~

上半分だけで許してくれませんかね~~

塗装はコピックもガスが無いし~ボンベの尻に穴開けて、コンプレッサーから引いてこようと画策するも、結局水性スプレーで妥協です。
色むらは空の色が映りこんでいると無理に解釈、それにしても発泡の穴が醜いです

おんや~
ちょっといい感じになって来たんじゃないですか~~~
今まで、無垢の発泡をくりぬいて機体を作ったことが無かった、
フォッカーなどは、薄板を張り合わせて作っている、それは軽くて良いのだが
優美な曲線の機体になるとどうしても、無垢からの削りだしと言う技術が必要だ
そこで伏見さんの方法を参考に、挑戦してみました。
ニクロム線を糸鋸のようにセットして、四角い片面にだけ紙を張って
切ってみました、ガタガタですがなんとなくの形にはなります。
それをシコシコペーパーで削って、かつぶしのできあがり~

上半分だけで許してくれませんかね~~

塗装はコピックもガスが無いし~ボンベの尻に穴開けて、コンプレッサーから引いてこようと画策するも、結局水性スプレーで妥協です。
色むらは空の色が映りこんでいると無理に解釈、それにしても発泡の穴が醜いです

おんや~


スケール機の曲線は、やはりこの方法になりますよね。
室内で削るのは、カスで大変なんですよね。
あとは、ちゃんと塗装すれば、超かっこよくなりますね。
僕も今まで板を貼り合わせていましたが、先日削り出しで作ってみたら結構軽いんですよね。接着剤を使わない分かな。
受信機の製作が へたくそに成ってます。(しばらく作っていなかった。)
色々道具もそろえないといけません
色も塗ってみました
型紙は両側に貼ったほうがうまくいきますょ
この方法で超小型機もうまくいく事をichiさんが証明してくれたので当分このやり方で行こうと思っています
ところで舵はどうするの?
プロペラの手前にラダーありますが、
これじゃぜんぜんスケール機とはいえないので
どうしょうかと思ってます。
両端の垂直尾翼にとりつけるのがいいのでしょうが、そうするとなんとなく飛ばない予感がします。今でも後ろ重心で困ってますし......
良い打開策は無いものか?????
重心を考慮すると、先尾翼にエルロンとか?スケールでなくなっちゃうかな。
主翼にエルロンなら、今と同じ重心に押さえられそうですが……。
重心の改善は、野末さんの震電のように、シャフト延長するのが一番だと思いますが、面倒なんですよねぇ(笑)。
エルロンは水平保持のために重くなった上に2個だし
1個で重量バランスの改善もということで
先端ラダー(ichiさんの得意な)を考え中です
どうなることやら.....
僕の震電はバッテリー搭載位置が相当機首よりです。
kobaraさんの機体も思いっきり先端にして、それでもダメならいっそ、機首に錘を埋め込んだらどうですか?(人事なので、タブーを薦める)もしくは、胴体を長くする。(スケール無視)
上だけかぶせて下はそのままでくっつけてしまいました、フルスケールは又おあずけ....