
エアロソアラのモーターを取り替えて、消費電流の少ないモーターにすればコンデンサでも、もっと長く飛ぶのではないだろうか?
今のモーターより消費電流が少なくて、直径は4ミリ、長さもそんなに大きく変らないもの、という事で上の2種類を選んでみました、
一番上が 元のモーター(18Ω) 0.48g、
2段目が DIDELのMK04S-24(28-32Ω)0.47g、
一番下が SHICOH のS4 (35Ω) 0.45gです。
まずDIDELのMK04S-24に取り替えてみましたが、
下のグラフのようなありさまで、とても飛びません、実際に飛ばしても見ましたが、上昇しません、
これではもっと抵抗の多いSHICOHのS4モーターは見込みなしという事で急遽とりやめです。
一番期待していたMK04s-24が期待はずれだったので、がっかりです。
もっと抵抗の低いモーターでフルスロットルでなくて操作すると言うのも考えられますが、どーでしょう?
ただ元のモーターの軸の直径が0.7ミリで、他のモーターが0.6ミリですので、取り替えるのが非常~にめんどくさい、(だれかやってください)
コンデンサのままで、いろいろがんばってみたけれど、やっぱり一番手っ取り早いのが、リポ交換ですね、結局そうゆ~事かな?
リポ交換も30mAリポで、重さが変わらないのは面白くないので、これも10mAリポで0.5g軽くして、機体で0.5g軽くすると相当違う飛びをする気がします。
今度はその方面で攻めてみようかな?

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