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GWS受信機使用の外付け赤外線モジュール完成しました。
送信機のアンテナが無いと故障するかもしれないと言うことで
こんな格好で取り付けてみました。
そして今日の飛行会でテストしてみましたが。
送信機に付ければ良い感じに使えます。
まとめと言うことで、回路図とプログラムです。

fujinawaさんの作ってくれたプログラムと、説明文です
GWS受信機の信号の取り出し口です。



最初赤外線になれないひとは、どうしても送信機を機体に向ける操作を忘れがちですが、このモジュールははなれていても動作しますので、
操縦者以外の人にたのんで、たえず機体に向けておくと赤外線がとぎれないで上手く行きます。
下の写真は固定でやってみましたが、やはり広い体育館では途切れる所がありました。

PS,その後 浜松の野末さんと、北海道の八歳さんも同じ物を作りましたがうまくいっているようです。
GWS受信機使用の外付け赤外線モジュール完成しました。
送信機のアンテナが無いと故障するかもしれないと言うことで
こんな格好で取り付けてみました。
そして今日の飛行会でテストしてみましたが。
送信機に付ければ良い感じに使えます。
まとめと言うことで、回路図とプログラムです。

fujinawaさんの作ってくれたプログラムと、説明文です
GWS受信機の信号の取り出し口です。



最初赤外線になれないひとは、どうしても送信機を機体に向ける操作を忘れがちですが、このモジュールははなれていても動作しますので、
操縦者以外の人にたのんで、たえず機体に向けておくと赤外線がとぎれないで上手く行きます。
下の写真は固定でやってみましたが、やはり広い体育館では途切れる所がありました。

PS,その後 浜松の野末さんと、北海道の八歳さんも同じ物を作りましたがうまくいっているようです。
バッテリーの消耗も押さえられ良さそうですね~
現物が見てみたい ^^;
しかしどうもあのぶつぶつ感がなんとなく好きになれなくて.....
どう言うのかなどうも感性の問題らしくて、
先端恐怖症が関係しているのかも???
製品と見間違える程の出来栄えGood! です。
これは、考え付く事を手当たり次第に試してカットアンドトライで詰めていくしかないでしょう!?
先ず思い浮かぶ事はダイバーシティー的な二本立てで、もうワンセット同じ物を対角に設置してみては如何でしょう......
わたし達も触れる中古の受信機が入手できれば
ボチボチ進めてみようと思いますが3CHで利用したいのですが~
>ボチボチ進めてみようと思いますが3CHで利用したいのですが~
訂正文:
昨夜の集まりで3CHで利用したいとの意見が出てました~
各個人は、RC送信機さえあれば良いわけですし
ただ機体のテスト用に普通の赤外線送信機でも動いて、同期方式も自動認識して飛ぶ受信機が必要な気がしますね。
実現性について少し考えましたが、据え置き送信モジュール部に複数の異なる周波数のRC受信機を設置し、コントローラー(PIC)で順次読み取り、ハニービーのようなPCM信号でチャンネルを順次切り替えて送信すれば信号が衝突することなく効率よく伝えられそうですね。ただし、赤外線でPCM信号を作ると一つの機器に対する信号がPPM信号より大幅にアップするため、応答性は低下するのが気になるところです。
今のアナログ信号取り混ぜでもいいのでなんとか出来れば、うれしいですね、
確かに変調波がネックになってスピードが上げられないのはつらいですね、
普通のフォトTrとか使えばいくらでも、上げられるのですが、これからの研究課題です。
ちょうどかぶってしまいましたね。
私もPPMとPCMを混ぜても良いと思いました。
現状のPPM受信機との同居は、ヘッダーにIDを載せると無理なので、先にPPMの4チャンネル分(必要チャンネル分)を載せてフッターとして最後にIDを載せれば、今までの受信機はID部分は無視して今まで通り動作することが期待できます。
ただし、同時飛行対応の受信機は自分のIDを認識するか、全て受信するかを切り替える必要があるかもしれません。