最近のソフトはサブスクリプションとかの制度でコストが増え始めていますね。
AUTOCADなんて1年で1人78.500円もします。多人数の会社なら値引きして貰っても凄い金額だと思います。
もう使わなくても良いソフトになりました。
その他でも、MSオフィスですね、これは微妙な値段です。
アドビシリーズも全部です。
悪質だと思うのが、アドビとかAUTODCADとかは、パソコンのセットし直すと古いバージョンが使えません。
強制でサブスクリプションです。
その他でも色々と有りますが負担の気にならない金額だったら、まま仕方が無いかもしれないと思いますが、
思いっきり悩まないと行けない金額の物も有ります。
言えてるのが、ソフト的に独占状態に成り、その道では使わないと行けないソフトが
サブスクリプションに切り替わり始めています。
今はリースの時代?だから借りた方が良いという考え方も有りますが、これは金額によります。
我々はパソコンソフトを独占状態のソフトにしない努力が必要です。
マイクロソフトオフィスだけで無く、一太郎オフィスも使いましょう!!
でもマイクロソフトオフィスも買い切りが有りますけど微妙な価格設定です。
CADもオートCADだけで無く、無料のJWCADもドンドン使いましょう!!
私の場合は、少しでもサブスクリプションは使わないように采配しています。
でも、時代に逆らっても、だんだん浸食されていきそうです。
この先、ユーザーはパソコンの年間コストがいくらに成っていくのか心配です。