マユミ

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山道でマユミの木に出合った。

万葉集には、マユミを詠んだ歌が11首あり、

かなり身近な樹木であった。

これは、マユミが弓の材料になることと、

樹皮から和紙をつくったことによるものと言われている。 

(記事はﾈｯﾄより)

 

 

 

マユミの若葉は食べられるが、

赤い実は有毒である。

食べると吐き気や下痢をおこす。

長野市には、姑が嫁に食べさせて殺したという民話があり、

今でもこの木を「嫁殺し」と呼んでいる。 

(記事はﾈｯﾄより)

 

 

 

 

木目がなく柔らかい木なので、

昔から判子を作るのに用いられた。

子供たちの遊びとしてもこの木で判子を作った。 

(記事はﾈｯﾄより)

 

まとめると昔は弓や和紙、

現在は印鑑や将棋の駒、櫛の材料、公園樹、庭木、盆栽。

(ﾈｯﾄより)

 

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団地の黄葉と紅葉

NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN

 

出入り口が幾つもある団地の

普段あまり通らない

暗い方へ行くと

燃えるような紅葉に出合った。

 

 

 

わお～　ワオ～　と年寄りが

雄たけびのような声を発しながら

小走りで近寄って眺めた。

三色が織りなす

微妙な色合いに　しばしうっとり。

 

 

 

NNNNNNNNNNNNNNNN

 

そしてイチョウの葉も

優雅に広がる白い雲をバックに

この透明感！

思わず

「こいつは朝から縁起がいいわい」と

スキップしてしまった。

 

 

 

NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN

 

 

 

 

 

 

散歩の道で

 

MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM

 

季節にほだされて

遊んでしまいました。

 

 

 

 

MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM

 

 

 

 

林業農家の若木たち

 

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

 

少しずつ山の木を伐採して

住宅を建てていったら

昔からの農村地域と繋がってしまった。

おかげで今は　同じ道を戻らなくても

ぐるりと回って帰宅出来ている。

 

もうタヌキと出合うことも

無いと思うのだが

それでもまだ狩猟禁止の立札が

撤去されていない。

 

 

 

林業農家の若木たちは

遅まきながら

花も実も見せてくれた。

 

 

 

他ではもう

終わってしまったコムラサキも

元気いっぱい実を成している。

 

 

 

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

 

 

 

 

 

車で散歩

 

KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK

 

久しぶりに車で下界まで降りてみた。

刈り取られた田園もまた

風情があって

この色合いに癒された。

 

 

近くの公園を散策したあと

車に戻り

 

 

帰りはついでに　昼なお暗き竹林を通り

(写真は明るく補整)

 

 

栗林を抜けて帰宅。

 

 

KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK

 

 

 

思い出の曲

 

 

進みゆく季節

JJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ

　

　セイタカアワダチソウ＆ススキ　　

 

 

菊の花も手を伸ばしてきた

 

 

そしてツワブキも…

 

 

JJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ

 

 

 

 

思い出の曲