V6の坂本くん主演!見てきました!今、帰り道です!
すっごい楽しかった!!アンコールはスタンディングで手拍子や拍手をしすぎて
手が痛くなりました(笑)最終的に、スパニッシュダンスの教室に習いに行きたくなったeritanです(^-^)
スパニッシュダンスでしょ~マジックでしょ~ロープアクションでしょ~フライングでしょ~剣を持っての対決でしょ~!
見所だらけで、 すでにわかっている話でも、飽きることなくすみからすみまで見ました!
坂本くん、歌がうまい!さわやかで若々しい響きでした。
身のこなしもよくて、今更ながら「こんな人だったの?!」と見直してしまいました!
ルイサ役の大塚ちひろちゃんは、あいかわらずかわいかった(^-^)
ジプシーのイネス役、池田有希子さんは初見。パンチのある方ですね!スパニッシュのステップがキマってました!
ガルシア軍曹役の芋洗坂係長、温かみや人間らしさが魅力でした。最後の方は良い味を出してて、ホロッときました(;_;)
そして、悪役ラモン役の石井一孝さん!そうきたか~!
私、石井さんのアクの強い演技って好きかも(^-^)それ以上やるとクドいよ~って寸前の絶妙なところまで演じてくれて。
ラモンを見ていろいろ考えさせられました…
小さい頃のコンプレックスから、愛情への執着のしかたが屈折してしまい
いろいろな悪行に走り、力で人を土地を支配してしまう。
最後にルイサがゾロに「ありのままを愛せる」というようなことを言ってますけど
ありのままの自分も人も愛せなかったのはラモンなのかなあと。
人から愛情を受けることばかりを望み、結局は愛の意味がわからなくて破滅していったラモン。
ありのままを「受け入れる」ことの大切さを知らされた気がしました。
全体的にエンターテイメント要素が全面に出され
とても痛快なミュージカルでした!
最後のスパニッシュダンス、私も踊りたかったなあ(またも妄想中♪)
招待券で行ったのですが、とても良いものを見せていただきました!
すっごい楽しかった!!アンコールはスタンディングで手拍子や拍手をしすぎて
手が痛くなりました(笑)最終的に、スパニッシュダンスの教室に習いに行きたくなったeritanです(^-^)
スパニッシュダンスでしょ~マジックでしょ~ロープアクションでしょ~フライングでしょ~剣を持っての対決でしょ~!
見所だらけで、 すでにわかっている話でも、飽きることなくすみからすみまで見ました!
坂本くん、歌がうまい!さわやかで若々しい響きでした。
身のこなしもよくて、今更ながら「こんな人だったの?!」と見直してしまいました!
ルイサ役の大塚ちひろちゃんは、あいかわらずかわいかった(^-^)
ジプシーのイネス役、池田有希子さんは初見。パンチのある方ですね!スパニッシュのステップがキマってました!
ガルシア軍曹役の芋洗坂係長、温かみや人間らしさが魅力でした。最後の方は良い味を出してて、ホロッときました(;_;)
そして、悪役ラモン役の石井一孝さん!そうきたか~!
私、石井さんのアクの強い演技って好きかも(^-^)それ以上やるとクドいよ~って寸前の絶妙なところまで演じてくれて。
ラモンを見ていろいろ考えさせられました…
小さい頃のコンプレックスから、愛情への執着のしかたが屈折してしまい
いろいろな悪行に走り、力で人を土地を支配してしまう。
最後にルイサがゾロに「ありのままを愛せる」というようなことを言ってますけど
ありのままの自分も人も愛せなかったのはラモンなのかなあと。
人から愛情を受けることばかりを望み、結局は愛の意味がわからなくて破滅していったラモン。
ありのままを「受け入れる」ことの大切さを知らされた気がしました。
全体的にエンターテイメント要素が全面に出され
とても痛快なミュージカルでした!
最後のスパニッシュダンス、私も踊りたかったなあ(またも妄想中♪)
招待券で行ったのですが、とても良いものを見せていただきました!
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