新垣結衣・生田斗真主演の映画『ハナミヅキ』を観てきました!
映画が終わった時、友人に感想を聞いてみたところ
「向井くんがカッコよかったわ~」って、そこか!!確かにカッコよかったです
もともと、人気上昇中の向井くん目当てなところから映画の話が持ち上がったようなものなので
私は、映画の内容はほとんど知らずに「ずーっと愛を貫く男女の話」程度に思って行きました。
大ざっぱに言えばそんな話なんですが、本物の愛情とは何なのか?縁とはどういうものなのか?というようなことを考えさせられ
ちょっと忘れそうになっていた心の温かいところが震えて、じわじわと涙がたまってくる思いを何度かしました。
静かな感動のある映画ですね~感想などは、ネタバレだらけです
もともとこの映画は、一青窈の歌「ハナミヅキ」をテーマ曲として、曲に合わせたストーリー制作であり
で、この「ハナミヅキ」の歌は、9月11日のテロに関連して、平和を願って作られた歌のようですよね。
なので、映画の中で、カメラマンの純一(向井理)から、テロのことが語られたりしましたし
歌が意図しているテーマそのものについても触れられた作品であったという印象でした。
そして、それを底辺として、結衣ちゃんと斗真くんの10年愛が中心につづられています。
この二人、状況的には、あまり釣り合いの良い感じではなかったのです。
しかも、二人の状況・境遇は年々距離がひらいて行ってしまいました。
でも、高校時代の伏線によって、心の底から愛し合っているということがしっかりと描かれているので
観てる方としても「何としても二人の愛を実らせてあげたい!」っていう気持ちになってしまうんですよね~
しかし何かと波乱万丈そして最後は・・・・
「君と好きな人が100年続きますように」・・
この歌詞が、二人の永遠の愛を願っているとともに、人類の平和と幸福を祈っているようで感動的でした
映画の中では、ハナミヅキの種を庭に埋めた父の、妻子への気持ちとしても受け取れました。
なんか、私も高校時代からやりなおしたい真実の愛にめぐり合いたい!!
なーんてことを真剣に思ってしまいましたよ今さらですけど
実際、こんなトシになってしまったわけですから、これからはせいぜい人を大切にしていくようにしたいものです
と言う割には、年々、自己チュー発言が増えてる気がしますけどね気のせいかな?
映画が終わった時、友人に感想を聞いてみたところ
「向井くんがカッコよかったわ~」って、そこか!!確かにカッコよかったです
もともと、人気上昇中の向井くん目当てなところから映画の話が持ち上がったようなものなので
私は、映画の内容はほとんど知らずに「ずーっと愛を貫く男女の話」程度に思って行きました。
大ざっぱに言えばそんな話なんですが、本物の愛情とは何なのか?縁とはどういうものなのか?というようなことを考えさせられ
ちょっと忘れそうになっていた心の温かいところが震えて、じわじわと涙がたまってくる思いを何度かしました。
静かな感動のある映画ですね~感想などは、ネタバレだらけです
もともとこの映画は、一青窈の歌「ハナミヅキ」をテーマ曲として、曲に合わせたストーリー制作であり
で、この「ハナミヅキ」の歌は、9月11日のテロに関連して、平和を願って作られた歌のようですよね。
なので、映画の中で、カメラマンの純一(向井理)から、テロのことが語られたりしましたし
歌が意図しているテーマそのものについても触れられた作品であったという印象でした。
そして、それを底辺として、結衣ちゃんと斗真くんの10年愛が中心につづられています。
この二人、状況的には、あまり釣り合いの良い感じではなかったのです。
しかも、二人の状況・境遇は年々距離がひらいて行ってしまいました。
でも、高校時代の伏線によって、心の底から愛し合っているということがしっかりと描かれているので
観てる方としても「何としても二人の愛を実らせてあげたい!」っていう気持ちになってしまうんですよね~
しかし何かと波乱万丈そして最後は・・・・
「君と好きな人が100年続きますように」・・
この歌詞が、二人の永遠の愛を願っているとともに、人類の平和と幸福を祈っているようで感動的でした
映画の中では、ハナミヅキの種を庭に埋めた父の、妻子への気持ちとしても受け取れました。
なんか、私も高校時代からやりなおしたい真実の愛にめぐり合いたい!!
なーんてことを真剣に思ってしまいましたよ今さらですけど
実際、こんなトシになってしまったわけですから、これからはせいぜい人を大切にしていくようにしたいものです
と言う割には、年々、自己チュー発言が増えてる気がしますけどね気のせいかな?