久しぶりに映画を見ました。韓国映画です!
ウォンビン主演の「アジョシ」。アジョシ・・・とは日本語で言うと「おじさん」というような意味です。
同じアパートに住む少女ソミ(キム・セロン)から「アジョシ」と呼ばれて慕われているテシク(ウォンビン)。
テシクは国家の特殊部隊にいたこともありますが、今はひっそりと質屋を営んでいる男。
いろんな過去を背負って暗闇の中に生きている彼の唯一の馴染みはソミでした。
いつも「アジョシ、アジョシ」と言って、テシクの傍らにいました。
いろんなことがありますけど、テシクはソミを「守る」ため、「助ける」ために
命をかけます。殺戮だってやっちゃいます!
残酷なシーンが多いので、それが苦手な人には向かないと思いますが
・・・そういう私も苦手なんですが、最初から覚悟して行ったので
映画を見ながらその残酷シーンの必要性がわかったし、わりとすんなり受け入れることができました。
たまに目を覆いましたけどね
特別に韓国映画びいきではないですけど、さすが韓国映画!って感じでした!徹底的にやります!
その徹底ぶりの伏線もきちんと描かれていたし、完結のしかたも納得したし
とくに完結場面では涙が出てしまう。。。という予想外な展開でもありました
「大切なものを守る」・・・こんなにも本気で凄まじいものなのかと!
そして言わせてもらうと、「ウォンビン!カッコいい~!!
」
いやもう、瞳の美しさ、鋭さ、寂しさ!ありえないほどのいろんな表情を持っている目力です!!
台詞が少ないだけに、「目は口ほどにものを言う!」ということになってました!!
そしてスタイル抜群!!黒のスーツが似合いすぎっ!!
いくらハートマークをつけても足りないぐらいです
で、アクションがまたスゴイんですよね!
この映画、残酷さだけで毛嫌いしてほしくない映画です!内容がとても良いです!
「イケメン韓流のロマンス映画」みたいなものを期待して見ちゃうと、ちょっと違うかもですけどね~
一緒にいった友人も「心に残る映画」と言ってまして、さらに一緒にウォンビンのカッコよさも絶賛し
大満足な映画観賞会となりました
ここまでやってくれたら、いいよね
ウォンビン主演の「アジョシ」。アジョシ・・・とは日本語で言うと「おじさん」というような意味です。
同じアパートに住む少女ソミ(キム・セロン)から「アジョシ」と呼ばれて慕われているテシク(ウォンビン)。
テシクは国家の特殊部隊にいたこともありますが、今はひっそりと質屋を営んでいる男。
いろんな過去を背負って暗闇の中に生きている彼の唯一の馴染みはソミでした。
いつも「アジョシ、アジョシ」と言って、テシクの傍らにいました。
いろんなことがありますけど、テシクはソミを「守る」ため、「助ける」ために
命をかけます。殺戮だってやっちゃいます!
残酷なシーンが多いので、それが苦手な人には向かないと思いますが
・・・そういう私も苦手なんですが、最初から覚悟して行ったので
映画を見ながらその残酷シーンの必要性がわかったし、わりとすんなり受け入れることができました。
たまに目を覆いましたけどね

特別に韓国映画びいきではないですけど、さすが韓国映画!って感じでした!徹底的にやります!
その徹底ぶりの伏線もきちんと描かれていたし、完結のしかたも納得したし
とくに完結場面では涙が出てしまう。。。という予想外な展開でもありました

「大切なものを守る」・・・こんなにも本気で凄まじいものなのかと!
そして言わせてもらうと、「ウォンビン!カッコいい~!!

いやもう、瞳の美しさ、鋭さ、寂しさ!ありえないほどのいろんな表情を持っている目力です!!
台詞が少ないだけに、「目は口ほどにものを言う!」ということになってました!!

そしてスタイル抜群!!黒のスーツが似合いすぎっ!!

いくらハートマークをつけても足りないぐらいです

で、アクションがまたスゴイんですよね!
この映画、残酷さだけで毛嫌いしてほしくない映画です!内容がとても良いです!
「イケメン韓流のロマンス映画」みたいなものを期待して見ちゃうと、ちょっと違うかもですけどね~
一緒にいった友人も「心に残る映画」と言ってまして、さらに一緒にウォンビンのカッコよさも絶賛し
大満足な映画観賞会となりました

ここまでやってくれたら、いいよね
